今、最初の空港でフライト待ちです。
ほとんど寝てないので、まぶたが重いです。
なので、眠気をごまかすために買い付け日記を更新しておこうと思います。
どうでもいい話なんですが、この空港の手荷物検査場からずっと前を歩いている白人のおじさんがいます。
手荷物検査のところでクツを脱がないといけないんですが、そのおじさんは手荷物検査場でクツを脱いでからずっと、手に靴を持ったままソックスだけで歩いています。
乗る飛行機も同じみたいで、今も同じゲートで目の前に座ってはるんですが、もちろん手に靴を持ったままです。
なぜ彼はクツをはかないんでしょうか。
はくのを忘れてるんでしょうか。
で、彼はいったいどのタイミングでクツをはくんでしょうか。
個人的にかなり気になります。
画像は、1940年代頃のレタードセーターと1950~60年代のコーデュロイのジップアップジャケット、1970~80年代のGIVENCHYのブレスレットです。
レタードセーターは、この年代では珍しい分厚過ぎないもので、極上のコンディションのもの。
コーデュロイのジャケットはアワードジャケットのような形状でワッペンと刺繍のはいった雰囲気のある男前。
オールドジバンシィのブレスレットは、服はたまに見かけるんですがブレスなどの小物類は見かけることのめったにないレアアイテムです。
では、フライトまで頑張って起きていようと思います。
この空港では飛行機がいつも遅れるんですが、今回はちゃんと飛んでくれることを祈ります。