京都の古着屋Linkのブログ

2017年 09月 06日 ( 1 )


買い付け日記 16

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おはようございます。

いま泊まってるモーテル、シャワーの水圧が異常に弱いです。
シャワーヘッドからお湯が噴き出すというよりは、流れ落ちるに近い感じで、山の湧き水のような緩やかさでお湯が出ます。
それ自体は、こっちではちょくちょくあることで、そういった山の湧き水シャワーの場合、必ずシャンプーの泡が永遠に感じられるほどに落ちていかない無限ヌルヌルに悩まされます。
このモーテルのシャワーの恐ろしいところは、ちょろちょろとしかお湯が出ないのに、無限ヌルヌルじゃないことです。
むしろ、水圧強めのモーテルのシャワーよりも、泡のキレが良いです。
そう言うと、それで良いように感じてしまいますが、本当の恐ろしいのはシャワーから出た後。
シャワーが終わって5分も経つと、顔がカッサカサに乾燥していました。
おでこやほっぺたなんかは、真っ白になってしまっています。
どういう原理でこんなことになるんでしょうか。
水に何か薬品が入ってるんでしょうか。
瞬時にカッサカサに乾燥した僕の顔は、今日中に治るんでしょうか。
恐ろしいです。

どうでもいい話はこれぐらいにして、昨日も大量収穫の1日でした。
昨日は、朝から第2便を日本に送りに行って、そのままドライブ。
郊外の、いつも通りな感じの廃れた田舎町に到着。
到着後すぐに探索を開始。
序盤はなかなか良い商品が出なかったものの、中盤以降にかなり盛り返し、結果としては大量収穫の1日になりました。
昨日、第2便を送ってスッキリしていたんですが、すでに商品に部屋や車が浸食されつつあります。

画像は、70年代頃のコーデュロイ×モールスキンのガウンとrobe de chambre COMME des GARCONSのセットアップ、70年代頃のOld GUCCIのレザーシューズです。
オールドのガウンは、ハンドメイドで作られた、唯一無二の正真正銘世界で1つだけの一点もの。
深みのあるグリーンカラーの太畝のコーデュロイ×モールスキン素材の組み合わせが、これからの季節らしい雰囲気を出してくれます。
ローブ ド シャンブル・コム デ ギャルソンのデザインセットアップは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った、さりげなくも存在感のあるデザイン性が魅力の逸品。
もともとはレディースラインのアイテムですが、細身の男性でかなり綺麗に着てもらえる良いサイズ感です。
グッチのレザーシューズは、なかなか出てくることのないブランドロゴが筆記体のオールドもの。
上質なレザーが使われた、この年代のものらしいデザイン性がありながらも、上品な印象の男前です。

レディースアイテムも、引き続き好調に集まっています。

70~80年代のノーカラージャケットは、綺麗な色目の太畝のコーデュロイ素材が、これからの季節らしい良い雰囲気。
今回の買い付けでは、メンズ・レディース共にコーデュロイやベロア、マイクロスウェードなどの暖かみを感じさせてくれる素材のアイテムを集めてみています。
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50~60年代のツイード素材のワンピースは、コンディション極上の逸品。
上質なしっかりとしたツイード素材が使われながらも、スッキリとした細身で綺麗なシルエットで着てもらえる、なかなか出てくることのないアイテムです。
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では、これから300キロほどドライブしてきます。

by used_link | 2017-09-06 21:28 | 買い付け日記 | Comments(0)