京都の古着屋Linkのブログ

2017年 09月 09日 ( 5 )


買い付け日記 24

今度は、メンズアイテムをランダムに載せておきます。

70年代頃のユーロもののコーデュロイジャケットは、ダブル仕様。
オールドのユーロものならではの、どこか上品な雰囲気がある、個人的なお気に入りです。
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COMME des GARÇONS HOMMEのデザインロングジャケットは、なかなか出てくることのないオールドもの。
深みのあるネイビーカラーに、どこかワークを感じさせるデザインが、オールドのギャルソンものらしい良い雰囲気です。
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60~70年代のユーロもののスウェードジャケットは、細身の綺麗なシルエット。
全体にさりげなく施されたたステッチデザインや、高すぎないスタンドカラーなど、ディティールの凝ったユーロものらしい逸品です。
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Maison Martin Margielaのパンツは、これからの季節に活躍してくれる、深みのあるグリーンカラー。
シンプルなデザインながらも、実際にはくと分かる綺麗なシルエットは、世界的なハイブランドならでは。
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Christian Diorのストラップローファーは、上質なヌバックレザーが使われた逸品。
暖かみのあるヌバック素材に柔らかな印象のブラウンカラーが、季節感を演出してくれます。
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では、そろそろ飛行機に搭乗してこようかと思います。

by used_link | 2017-09-09 21:42 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 23

もうちょっと時間があるので、次はレディースアイテムをランダムに。

50~60年代のクルーネックカーディガンは、綺麗な色目の細かな刺繍が魅力品。
胸元だけでなく、袖口や後ろ身頃にも刺繍がはいった、珍しい逸品です。
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EMILIO PUCCIのデザインジャケットは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃ったスペシャルピース。
プッチらしいカラフルなファブリックが、さりげなく配された、このブランドらしいアイテムです。
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50年代のサーキュラースカートは、深みのあるレッドカラーが良い雰囲気。
ヴィンテージらしいボリューム感が、着こなしのアクセントになってくれます。
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50年代のロングスリーブワンピース。
襟元のやりすぎ感のないデザインや、各所にされたステッチワークが程よいアクセントになってくれている、ヴィンテージならではのアイテム。
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YVES SAINT LAURENTのデザインパンプスは、上質なヌバックレザーが使われた逸品。
ハイブランドらしく、アッパー部分に施された上品な刺繍が、さりげなくも主張してくれます。
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まだ更新できそうなら、もう1回ぐらい買い付け日記を更新してみます。

by used_link | 2017-09-09 21:29 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 22

無事に空港に到着して、睡魔と闘いながらラウンジで、早朝便の搭乗待ちです。

夜中に買い付け日記を更新してから、帰国の準備をして、フロントのシャッター前にカードを放置するという斬新なチェックアウトをして、車に乗り込もうとしたら、運転席側のドアがへこんで傷がついていました。
たぶん隣の車が何も考えずにドアを思い切り開けてぶつけたんだと思います。
なぜアメリカ人は、こういうどうなるかちょっと考えたらわかることをするんでしょうか。
保険にはいってるからいいんですが、今回の買い付けでは、ほんとに車運がないです。
それからレンタカーを返却に行って、車がいろいろボロボロなことを指摘されて、ちょっと怒られてから空港へ。
たぶん大丈夫と思っていた手荷物分のパッキンがほぼ全て、ちょっとずつ重さを超過していたので、空港で全て開けて重さ調節しながら入れ替えをして、またまた、詰めなおして、パッキンを閉じて、という早朝からの無駄な労働で汗だくになって、チェックイン。
この空港は何度か使ったことがあり、カウンターの人が僕らのことを知っていたからか、なぜか手荷物を預けるときのテープ貼りなどのほとんどの業務を僕たちに丸投げされて、カウンターのスタッフに見守られながら、ほぼ自力だけでチェックインを済ませて、現在に至ります。
なんか、早朝から異常に疲れました。

今回の買い付けでも良い商品が大量に集まってくれたので、買い付け日記用の画像が余りまくっています。
それに加えて、何もせずにじっとしていると眠ってしまいそうなので、ランダムに買い付け日記用の商品画像を載せていこうと思います。

Maison Martin Margielaのデザインロングスリーブシャツは、さりげなくも存在感のある襟元の切り替えが良い雰囲気。
実際に着たときに分かる極上の綺麗なシルエットは、さすがの一言です。
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60~70年代のステンカラーコートは、これからの季節らしい色
目が魅力の1枚。
ヴィンテージのステンカラーコートは大きすぎるものが多いですが、こちらは珍しく日本人サイズの嬉しい逸品です。
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Y'sのスウェットパンツは、ワイドスラックスのようなデザインのお気に入り。
かなりカジュアルになりがちなスウェットパンツを上品な雰囲気に仕上げてくれている、ハイブランドらしいアイテム。
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60~70年代のデニムオーバーオールは、ほぼデッドストックの極上コンディション。
エプロン付きのオーバーオール自体見かけることが少なくなってきている中、デニム素材のオーバーオールでエプロン付きはかなり珍しい、希少価値の高い逸品です。
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90年代頃のARMANIのセットアップは、この年代らしいユルめのシルエットが良い雰囲気。
上質なウール素材全体にはいった、さりげないチェック柄が、どこか上品な印象を与えてくれます。
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時間に余裕があったら、また更新してみます。

by used_link | 2017-09-09 21:14 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 21

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おはようございます。
と言っても、全く太陽の出ていない真夜中ですが。
今日は、早朝便の飛行機で、しかも大量の手荷物があるので夜中のうちに空港に出発です。
さっきまでパッキング作業と書類の作成を必死でやって、やっと終了しました。
予想通り睡眠時間はとれなかったので、飛行機の中で爆睡してやろうと思います。

このモーテルにチェックインした日の夜から感じていたんですが、ここのセキュリティーの甘さはアメリカでも指折りかもしれません。
夜20時か21時になるとフロントの前にシャッターが下りてしまいます。
朝の7時か8時までシャッターは開かず、その間はフロント係を呼んでも、全く返事なしです。
どうしても用事がある時は電話するようにと部屋の案内の紙に書いてあるんですが、電話をしても、なかなか出ません。
昨夜に何度も電話して、やっとつながった時にチェックアウトを夜中にしたいけど、シャッター降りてるし、どうしたらいいかを聞くと、シャッターの前にカードキーを置いて勝手に帰って、との返答。
レシートが欲しいことを伝えると、朝までこのモーテルに誰もスタッフがおらんし無理、という答え。
今、しゃべってるやん、と言うと、この電話は外に繋がってて、いまは私もモーテルにおらんし、と言う始末。
これまでもいろんなモーテルがありましたが、夜から次の日の朝までスタッフが1人もいなくなるとことなんて初めてです。
夜中に火事とか、何か非常事態があったら、どうするつもりなんでしょうか。
ここまで危機管理能力のないモーテルは初めてで、さすがに驚いています。

画像は、RAF SIMONS×FRED PERRYのニットと50~60年代のウールのアンコンジャケット、COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MANとLevi'sのコラボのコーデュロイパンツです。

ラフ・シモンズとフレッドペリーのコラボもののデザインニットは、落ち着いた色目の大人な印象の逸品。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインだからこそ分かる、実際に着てみたときの極上シルエットは、さすがの一言です。
ヴィンテージのアンコンジャケットは、BRENTからの逸品。
ユルめのシルエットの上質なウール素材にはいった暖かみのあるチェック柄が、今季らしい良い雰囲気です。
コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マンとリーバイスのコラボパンツは、これからの季節感を出してくれるコーデュロイ素材。
ユルすぎず、細すぎずの計算されたシルエットの、活用範囲の広いアイテムです。

では、いまから大量の荷物を車に積み込んで、空港に向かおうと思います。

by used_link | 2017-09-09 16:50 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 20

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本日で今回のハードで長かった買い付けも、商品集めは終了しました。
商品集め最終日の本日も、第3便を送りに行った後、この最終目的地を渋滞や道路工事に悩まされながらも、朝から夜まで駆け回り、最後まで良い調子で収穫できました。
序盤でなかなか集まらず焦ったり、車を当て逃げされていたり、やっぱり風邪をひいたり、いろいろな状況でモーテルのシャワーに困らされたり、オバケ騒ぎがあったり、といろいろありましたが、商品的にはかなり良い買い付けができました。
量的には、過去最高と並ぶ数を集めることができました。
量的なものだけでなく、質的にもかなり高い買い付けができたと思います。
ヴィンテージからグッドレギュラー、ハイブランド物から小物類まで幅広く、質の高い商品を買い付けることができ、満足しています。

それとは関係なく、どうでもいいことなんですが、いま泊まってるモーテルの荷物を運ぶカートの数のバランスがおかしすぎる気がします。
いま泊まってるのは、4階建ての大きめのモーテルで、軽く100部屋ぐらいはあり、なかなか人気が高いところみたいで、毎日満室に近いです。
それに対して、荷物を運ぶ用のカートは1台だけです。
モーテルに泊まる人は荷物が多いことが多く、ほとんどのお客さんがカートを使います。
なので、大きめのモーテルには最低2台はあり、多い時は4~5台は用意してあります。
こっちの人は日本人と違って、使ったら元の位置に戻すという感覚がないようで、使ったら使ったままで、どこかに放置していきます。
駐車場に放置していたり、自分の部屋のある階の端っこに放置していたり、自分の部屋で私物化していたり、と何台か用意してあっても、見つけるのは困難です。
なので、ほとんどのモーテルでは従業員の人がカートを見つけて、カート置き場に戻してくれています。
そんな中、ここはたったの1台。
しかも、従業員がカートを探して見つけるという意欲もゼロ。
なので、今日モーテルに帰ってきて、収穫した大量の荷物を3階にある部屋に運び込むときにカートを発見したときには、異常なほどに感動を覚えました。
さきほど帰ってきたときにも、やっぱりカート置き場には何もなくあきらめて、ちょっとずつ荷物を部屋に運び込んでいると、僕の泊まってる部屋の隣から空のカートを押している男性を発見。
「なぁ、それ今使ってる?」とすぐに声をかけ、「もう使い終わったし、使ってくれたらいいよ」と男性が僕に手渡してくれた時の気持ちは、なんとも言い表せません。
ある意味で、この買い付けで1番奇跡を感じて、感動した瞬間かもしれません。
奇跡的なタイミングで100分の1を勝ち取ったという充実感に、心が満たされました。
まぁ、冷静に考えると当たり前に使えるものを使えただけなんですけどね。

画像は、COMME des GARÇONS HOMMEのデザインシャツと40~50年代のコーデュロイのノーフォークジャケット、White MountaineeringとPORTERのコラボリュックとY'sのレザースリッポンシューズです。
コム デ ギャルソン・オムのシャツは、デザイン性のあるここらしい逸品。
チェック柄と無地部分で素材も切り換えられている、このブランドならではの遊び心のある逸品です。
ヴィンテージのノーフォークジャケットは、これからの季節に活躍してくれるコーデュロイ素材。
この年代ならではの、オールドもの特有の雰囲気のあるお気に入りです。
ホワイトマウンテニアリング×ポーターのリュックは、こっちでまさかの発見のドメスティックブランド同士のコラボもの。
ホワイトマウンテニアリングは以前にもこっちで発見したことがあるんですが、最近はごくごくたまにですが日本のドメスティックブランドをアメリカでも見かけるようになってきました。
Y'sのレザースリッポンは、上質なレザーが使われた上品な印象の男前。
シンプルなデザインながら、しっかりと存在感のある、ここらしい逸品です。

レディース商品も、最後まで好調に集まりました。

60年代のクルーネックカーディガンは、ほぼデッドストックといった極上コンディション。
立体的なフラワーモチーフの刺繍が、オールドものらしい良い雰囲気です。
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50年代のウールスカートは、さりげなく付いたデザイン性のあるポケットが良いアクセント。
スッキリとした綺麗なシルエットと柔らかい印象のチェック柄とが上手く融合した、ヴィンテージならではの逸品。
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60~70年代のワンピースは、サイズ感、コンディション、シルエットの揃ったアイテム。
シンプルなデザインに見えて、ボタンのハート形の形状や丸みのある襟元など、ディティールの凝った逸品です。
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では、これから大量の本日収穫分と手荷物用に残してある商品の山を、明日の飛行機に乗せるためにパッキングしていきます。

by used_link | 2017-09-09 11:41 | 買い付け日記 | Comments(0)