京都の古着屋Linkのブログ

カテゴリ:買い付け日記( 489 )


買い付け日記 最終回

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さきほど、無事日本に帰国しました。

最後に買い付け日記を更新してから、
ラウンジでのんびりしすぎて、飛行機に乗り遅れそうになったり、
搭乗は定刻通りだったのに、機材に問題があるということで、全然飛行機が飛ばなかったり、
飛行機の中が寒すぎて、ブランケットを2枚重ねて使っても、ガタガタ震えていたり、
そのせいで治ってきていた、鼻の調子が再び悪くなったり、
ラウンジであんなに眠かったのに、まったく眠れなかったり、
やっぱりという感じで、機内食が恐ろしくまずくて、ほとんど食べれなかったり、
飛行機が飛ぶのが遅かったのが影響して、成田での乗り継ぎがバタバタすぎたり、
しながらも、無事に帰って来れました。

画像は、個人的にお気に入りなスペシャル達。
CHANELのデザインリングと1900年代初頭のフリーメイソンのソードチェーンです。
シャネルのリングは、ブランドロゴがランダムにはいった、デザイン性のあるスペシャルピース。
男性でも女性でも身に着けてもらいやすい、一生もので使ってもらえる逸品です。
アンティークのフリーメイソンのソードチェーンは、初めて見る形状の、かなり珍しい希少価値の高いスペシャルアイテム。
ソードチェーン自体なかなか出てくることがなく、その中でもロングものは、さらに見つからないです。
そんな中、形状まで珍しいものとなると、本当に出てくることがないです。

明日からは、ある意味一番きつい店内全品入れ替えの入荷作業になるので、今日ぐらいは風邪薬を飲んでゆっくりしようと思います。

by used_link | 2017-09-10 21:02 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 26

最後にメンズアイテムをランダムに載せていきます。

50~60年代のレタードセーターは、綺麗なブルーカラーの胸元に付いたワッペンが良いアクセント。
この年代らしいがっしりとした極上のウール素材の、ヴィンテージならではの逸品です。
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JIL SANDERのウールジャケットは、肩の力の抜けた少しユルめのシルエットが良い雰囲気。
ハイブランドらしいシンプルなデザインながらも存在感のある、上質で上品なアイテム。
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Y'sのデザインコートは、さりげないデザインが魅力。
中心から少しずれて配置されたフロントボタンが、さりげなくも存在感を出してくれる、このブランドらしい逸品です。
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Levi's REDのデザインデニムパンツは、全体にされたプリントが雰囲気を出してくれているお気に入り。
リーバイスレッドらしい、どこか上品さを感じさせてくれる、着こなしの主役になってくれる男前です。
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COMME des GARÇONS HOMMEのスニーカーはVANSとのコラボアイテム。
深みのあるバーガンディカラーが、これからの季節感を出してくれる、箱付きで発見の逸品です。
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では、もうちょっとしたら搭乗しに行こうと思います。

by used_link | 2017-09-10 02:34 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 25

いま、乗り継ぎの空港で、次のフライト待ちです。
早朝に買い付け日記を更新してから、時間通りに飛行機が飛び、ここまで順調に来れました。
ちょっと時間が開いたので、買い付け日記の更新です。

続いては、今回の買い付けで好調だったレディースアイテムを、もう1度ランダムに紹介していきます。

50~60年代のハンドバッグは、ハンドメイドで作られた質の高い逸品。
白すぎないホワイトカラーに優しい色目の刺繍がはいった、女性らしいアイテムです。
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60年代頃のシャツジャケットは、深みのあるブラウンカラーと上品なブラックカラーの組み合わせが上品な良い雰囲気。
襟元とポケット部分が刺繍の入ったベルベット素材の切り替えが、オールドものらしい良い雰囲気です。
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80年代のChristian Diorのロングジャケットは、コートとしても使える、これからの季節に活躍してくれる逸品。
綺麗なライトブルーのウール素材のフロントに配された、大きめのメタルボタンが、オールドのディオールらしいデザイン性のあるアイテムです。
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70年代の3ピースセットアップは、ほぼデッドストックの極上コンディション。
ジャケット×インナー×パンツという、珍しい組み合わせの希少価値の高い逸品です。
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最後にスペシャルの紹介。
80年代頃のCHANELのスカートは、上質なベルベット素材のすそにチェーンがデザインされた、オールドのシャネルらしい逸品。
コンディションやサイズ感も良い、希少価値の高いスペシャルピースです。
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もうちょっと時間がありそうなので、できればもう1回ぐらい更新しようかと思います。

by used_link | 2017-09-10 02:31 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 24

今度は、メンズアイテムをランダムに載せておきます。

70年代頃のユーロもののコーデュロイジャケットは、ダブル仕様。
オールドのユーロものならではの、どこか上品な雰囲気がある、個人的なお気に入りです。
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COMME des GARÇONS HOMMEのデザインロングジャケットは、なかなか出てくることのないオールドもの。
深みのあるネイビーカラーに、どこかワークを感じさせるデザインが、オールドのギャルソンものらしい良い雰囲気です。
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60~70年代のユーロもののスウェードジャケットは、細身の綺麗なシルエット。
全体にさりげなく施されたたステッチデザインや、高すぎないスタンドカラーなど、ディティールの凝ったユーロものらしい逸品です。
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Maison Martin Margielaのパンツは、これからの季節に活躍してくれる、深みのあるグリーンカラー。
シンプルなデザインながらも、実際にはくと分かる綺麗なシルエットは、世界的なハイブランドならでは。
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Christian Diorのストラップローファーは、上質なヌバックレザーが使われた逸品。
暖かみのあるヌバック素材に柔らかな印象のブラウンカラーが、季節感を演出してくれます。
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では、そろそろ飛行機に搭乗してこようかと思います。

by used_link | 2017-09-09 21:42 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 23

もうちょっと時間があるので、次はレディースアイテムをランダムに。

50~60年代のクルーネックカーディガンは、綺麗な色目の細かな刺繍が魅力品。
胸元だけでなく、袖口や後ろ身頃にも刺繍がはいった、珍しい逸品です。
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EMILIO PUCCIのデザインジャケットは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃ったスペシャルピース。
プッチらしいカラフルなファブリックが、さりげなく配された、このブランドらしいアイテムです。
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50年代のサーキュラースカートは、深みのあるレッドカラーが良い雰囲気。
ヴィンテージらしいボリューム感が、着こなしのアクセントになってくれます。
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50年代のロングスリーブワンピース。
襟元のやりすぎ感のないデザインや、各所にされたステッチワークが程よいアクセントになってくれている、ヴィンテージならではのアイテム。
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YVES SAINT LAURENTのデザインパンプスは、上質なヌバックレザーが使われた逸品。
ハイブランドらしく、アッパー部分に施された上品な刺繍が、さりげなくも主張してくれます。
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まだ更新できそうなら、もう1回ぐらい買い付け日記を更新してみます。

by used_link | 2017-09-09 21:29 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 22

無事に空港に到着して、睡魔と闘いながらラウンジで、早朝便の搭乗待ちです。

夜中に買い付け日記を更新してから、帰国の準備をして、フロントのシャッター前にカードを放置するという斬新なチェックアウトをして、車に乗り込もうとしたら、運転席側のドアがへこんで傷がついていました。
たぶん隣の車が何も考えずにドアを思い切り開けてぶつけたんだと思います。
なぜアメリカ人は、こういうどうなるかちょっと考えたらわかることをするんでしょうか。
保険にはいってるからいいんですが、今回の買い付けでは、ほんとに車運がないです。
それからレンタカーを返却に行って、車がいろいろボロボロなことを指摘されて、ちょっと怒られてから空港へ。
たぶん大丈夫と思っていた手荷物分のパッキンがほぼ全て、ちょっとずつ重さを超過していたので、空港で全て開けて重さ調節しながら入れ替えをして、またまた、詰めなおして、パッキンを閉じて、という早朝からの無駄な労働で汗だくになって、チェックイン。
この空港は何度か使ったことがあり、カウンターの人が僕らのことを知っていたからか、なぜか手荷物を預けるときのテープ貼りなどのほとんどの業務を僕たちに丸投げされて、カウンターのスタッフに見守られながら、ほぼ自力だけでチェックインを済ませて、現在に至ります。
なんか、早朝から異常に疲れました。

今回の買い付けでも良い商品が大量に集まってくれたので、買い付け日記用の画像が余りまくっています。
それに加えて、何もせずにじっとしていると眠ってしまいそうなので、ランダムに買い付け日記用の商品画像を載せていこうと思います。

Maison Martin Margielaのデザインロングスリーブシャツは、さりげなくも存在感のある襟元の切り替えが良い雰囲気。
実際に着たときに分かる極上の綺麗なシルエットは、さすがの一言です。
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60~70年代のステンカラーコートは、これからの季節らしい色
目が魅力の1枚。
ヴィンテージのステンカラーコートは大きすぎるものが多いですが、こちらは珍しく日本人サイズの嬉しい逸品です。
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Y'sのスウェットパンツは、ワイドスラックスのようなデザインのお気に入り。
かなりカジュアルになりがちなスウェットパンツを上品な雰囲気に仕上げてくれている、ハイブランドらしいアイテム。
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60~70年代のデニムオーバーオールは、ほぼデッドストックの極上コンディション。
エプロン付きのオーバーオール自体見かけることが少なくなってきている中、デニム素材のオーバーオールでエプロン付きはかなり珍しい、希少価値の高い逸品です。
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90年代頃のARMANIのセットアップは、この年代らしいユルめのシルエットが良い雰囲気。
上質なウール素材全体にはいった、さりげないチェック柄が、どこか上品な印象を与えてくれます。
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時間に余裕があったら、また更新してみます。

by used_link | 2017-09-09 21:14 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 21

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おはようございます。
と言っても、全く太陽の出ていない真夜中ですが。
今日は、早朝便の飛行機で、しかも大量の手荷物があるので夜中のうちに空港に出発です。
さっきまでパッキング作業と書類の作成を必死でやって、やっと終了しました。
予想通り睡眠時間はとれなかったので、飛行機の中で爆睡してやろうと思います。

このモーテルにチェックインした日の夜から感じていたんですが、ここのセキュリティーの甘さはアメリカでも指折りかもしれません。
夜20時か21時になるとフロントの前にシャッターが下りてしまいます。
朝の7時か8時までシャッターは開かず、その間はフロント係を呼んでも、全く返事なしです。
どうしても用事がある時は電話するようにと部屋の案内の紙に書いてあるんですが、電話をしても、なかなか出ません。
昨夜に何度も電話して、やっとつながった時にチェックアウトを夜中にしたいけど、シャッター降りてるし、どうしたらいいかを聞くと、シャッターの前にカードキーを置いて勝手に帰って、との返答。
レシートが欲しいことを伝えると、朝までこのモーテルに誰もスタッフがおらんし無理、という答え。
今、しゃべってるやん、と言うと、この電話は外に繋がってて、いまは私もモーテルにおらんし、と言う始末。
これまでもいろんなモーテルがありましたが、夜から次の日の朝までスタッフが1人もいなくなるとことなんて初めてです。
夜中に火事とか、何か非常事態があったら、どうするつもりなんでしょうか。
ここまで危機管理能力のないモーテルは初めてで、さすがに驚いています。

画像は、RAF SIMONS×FRED PERRYのニットと50~60年代のウールのアンコンジャケット、COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MANとLevi'sのコラボのコーデュロイパンツです。

ラフ・シモンズとフレッドペリーのコラボもののデザインニットは、落ち着いた色目の大人な印象の逸品。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインだからこそ分かる、実際に着てみたときの極上シルエットは、さすがの一言です。
ヴィンテージのアンコンジャケットは、BRENTからの逸品。
ユルめのシルエットの上質なウール素材にはいった暖かみのあるチェック柄が、今季らしい良い雰囲気です。
コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マンとリーバイスのコラボパンツは、これからの季節感を出してくれるコーデュロイ素材。
ユルすぎず、細すぎずの計算されたシルエットの、活用範囲の広いアイテムです。

では、いまから大量の荷物を車に積み込んで、空港に向かおうと思います。

by used_link | 2017-09-09 16:50 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 20

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本日で今回のハードで長かった買い付けも、商品集めは終了しました。
商品集め最終日の本日も、第3便を送りに行った後、この最終目的地を渋滞や道路工事に悩まされながらも、朝から夜まで駆け回り、最後まで良い調子で収穫できました。
序盤でなかなか集まらず焦ったり、車を当て逃げされていたり、やっぱり風邪をひいたり、いろいろな状況でモーテルのシャワーに困らされたり、オバケ騒ぎがあったり、といろいろありましたが、商品的にはかなり良い買い付けができました。
量的には、過去最高と並ぶ数を集めることができました。
量的なものだけでなく、質的にもかなり高い買い付けができたと思います。
ヴィンテージからグッドレギュラー、ハイブランド物から小物類まで幅広く、質の高い商品を買い付けることができ、満足しています。

それとは関係なく、どうでもいいことなんですが、いま泊まってるモーテルの荷物を運ぶカートの数のバランスがおかしすぎる気がします。
いま泊まってるのは、4階建ての大きめのモーテルで、軽く100部屋ぐらいはあり、なかなか人気が高いところみたいで、毎日満室に近いです。
それに対して、荷物を運ぶ用のカートは1台だけです。
モーテルに泊まる人は荷物が多いことが多く、ほとんどのお客さんがカートを使います。
なので、大きめのモーテルには最低2台はあり、多い時は4~5台は用意してあります。
こっちの人は日本人と違って、使ったら元の位置に戻すという感覚がないようで、使ったら使ったままで、どこかに放置していきます。
駐車場に放置していたり、自分の部屋のある階の端っこに放置していたり、自分の部屋で私物化していたり、と何台か用意してあっても、見つけるのは困難です。
なので、ほとんどのモーテルでは従業員の人がカートを見つけて、カート置き場に戻してくれています。
そんな中、ここはたったの1台。
しかも、従業員がカートを探して見つけるという意欲もゼロ。
なので、今日モーテルに帰ってきて、収穫した大量の荷物を3階にある部屋に運び込むときにカートを発見したときには、異常なほどに感動を覚えました。
さきほど帰ってきたときにも、やっぱりカート置き場には何もなくあきらめて、ちょっとずつ荷物を部屋に運び込んでいると、僕の泊まってる部屋の隣から空のカートを押している男性を発見。
「なぁ、それ今使ってる?」とすぐに声をかけ、「もう使い終わったし、使ってくれたらいいよ」と男性が僕に手渡してくれた時の気持ちは、なんとも言い表せません。
ある意味で、この買い付けで1番奇跡を感じて、感動した瞬間かもしれません。
奇跡的なタイミングで100分の1を勝ち取ったという充実感に、心が満たされました。
まぁ、冷静に考えると当たり前に使えるものを使えただけなんですけどね。

画像は、COMME des GARÇONS HOMMEのデザインシャツと40~50年代のコーデュロイのノーフォークジャケット、White MountaineeringとPORTERのコラボリュックとY'sのレザースリッポンシューズです。
コム デ ギャルソン・オムのシャツは、デザイン性のあるここらしい逸品。
チェック柄と無地部分で素材も切り換えられている、このブランドならではの遊び心のある逸品です。
ヴィンテージのノーフォークジャケットは、これからの季節に活躍してくれるコーデュロイ素材。
この年代ならではの、オールドもの特有の雰囲気のあるお気に入りです。
ホワイトマウンテニアリング×ポーターのリュックは、こっちでまさかの発見のドメスティックブランド同士のコラボもの。
ホワイトマウンテニアリングは以前にもこっちで発見したことがあるんですが、最近はごくごくたまにですが日本のドメスティックブランドをアメリカでも見かけるようになってきました。
Y'sのレザースリッポンは、上質なレザーが使われた上品な印象の男前。
シンプルなデザインながら、しっかりと存在感のある、ここらしい逸品です。

レディース商品も、最後まで好調に集まりました。

60年代のクルーネックカーディガンは、ほぼデッドストックといった極上コンディション。
立体的なフラワーモチーフの刺繍が、オールドものらしい良い雰囲気です。
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50年代のウールスカートは、さりげなく付いたデザイン性のあるポケットが良いアクセント。
スッキリとした綺麗なシルエットと柔らかい印象のチェック柄とが上手く融合した、ヴィンテージならではの逸品。
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60~70年代のワンピースは、サイズ感、コンディション、シルエットの揃ったアイテム。
シンプルなデザインに見えて、ボタンのハート形の形状や丸みのある襟元など、ディティールの凝った逸品です。
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では、これから大量の本日収穫分と手荷物用に残してある商品の山を、明日の飛行機に乗せるためにパッキングしていきます。

by used_link | 2017-09-09 11:41 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 19

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おはようございます。

今日の朝に日本に向けて第3便を送りに行くために、さっきまでひたすらパッキングと書類の作成に追われていました。
途中で限界が来て、ちょっと仮眠をとってから再開したのが良かったのか、いつもよりスムーズにできた気がします。
先にちょっと眠ったので、頭もいつもよりスッキリしている気がします。

昨日は、この最終目的地をガッツリと駆け回ってきました。
朝から渋滞に巻き込まれてイライラしながらも、昨日の序盤から予想以上に順調に商品が集まり、気分の良かった夕方頃。
個人経営でやっている、廃れていて小さなアンティーク屋に立ち寄ることに。

そこは珍しく服を中心に置いていて、かなり珍しいことにフィッティングルームも3つありました。
雑然と商品たちが置かれた店内を見て回り、何枚かをピックして、1度試着してみることに。
海外買い付けでは珍しいかと思うんですが、うちの買い付けでは、しっかりとサイズ感やコンディションを確認するために、買い付ける商品を1点1点着てみて確かめています。
フィッティングに入ろうとすると鍵がかかっていて、フィッティングを使うときにはレジに言いに来てね、的なことが書いてあったので、レジのおじさんにお願いして開けてもらうことに。
3つ横並びのフィッティングルームの真ん中を開けてもらって、相方さんがそのフィッティングルームを使い、僕は外に置かれている大きな鏡を使うことに。
僕が何枚か外で試着して買うかどうかを判断していると、フィッティングルームの扉があいて、相方さんが出てきました。
僕から見て向って右側のフィッティングルームを指さして、「こっちのフィッティングに入ってる人、めちゃくちゃ怖いねんけど。中の女の人が、ずっと『大丈夫、私は天才。私は天才。私は天才』って言い続けてるねんけど」と僕に報告。
外にいる僕には聞こえていなかったので、そのフィッティングの女性が出てきても、絶対に目を合わせないでおこうと心に誓って、残りの服の試着を再開。
相方さんも再び真ん中のフィッティングルームに入って、残りの商品の試着。

相方さんがフィッティングの中にはいって少し経った頃、レジのおじさんがフィッティングのカギを開けるために、男性のお客さんを連れて登場。
何のためらいもなく、向かって右側の、ある意味でちょっと怖い感じのの女性の入っているフィッティングのカギを開けだしました。
あ、そこ女のひと使ってるよ、と僕が言う間もなく、レジのおじさんはカギを開けて扉を開け放ちました。
これは大変なことになるんちゃうかな、とドキドキして見守っていると、普通にお客さんの男性がそのフィッティングルームに入っていきました。
え、どういうこと?中の怖い女の人の連れ?でも、何の声もかけずに、普通に鍵も開けてたし。どういうこと?と混乱していると、すべての試着を終えた相方さんが再び出てきて僕に一言。
「こっちの女の人、ほんまに怖いねんけど。まだずっと『私は天才。私は天才。私は天才』って言い続けてるねんけど」
僕が、「え?こっちのフィッティングに今、男の人が入って行かはったけど」と言うと、「え、ウソやん。ずっとこっち側から女の人のつぶやく声が聞こえてきてたのに」と向かって右のフィッティングを指さす相方さん。
そんな話をしていると、問題の右側のフィッティングから男性を試着を終えて出てきました。
もしかしたら、男性と女性が2人組で一緒に使っていたのかと、男性が立ち去ったフィッティングを見てみると、やっぱり誰もいませんでした。
いやいやいやいや、怖すぎるから。
アメリカまで来て、こんなホラーな展開いらんから。
僕、ほんとにオバケ的なヤツ、ダメなんで。
それから僕たちは、無言でレジにダッシュで向かい、速攻でお会計をして最速でその店を立ち去りました。

そんなこんなありながらも、昨日も商品的には大量収穫の1日でした。
画像は、60~70年代のバンロンシャツとY'sのチェックパンツ、GIVENCHYの財布とOld COACHのブリーフケース型のショルダーバッグです。
ヴィンテージのバンロンシャツは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った男前。
深みのあるバーガンディの色目が、これからの季節らしさを演出してくれます。
Y'sのチェックパンツは良いコンディションで細身の綺麗なテーパードシルエット。
カジュアルな雰囲気になりがちなチェック柄ですが、こちらはモノトーンなので上品な印象に仕上げてくれます。
ジバンシィの財布は、箱付きの極上コンディション。
上質なレザーに、さりげなく入ったブランドアイコンが良い雰囲気です。

かなり減ってしまっていたハイブランド系の財布も、しっかりと確保できています。
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オールドコーチのブリーフケース型のビッグショルダーバッグは、あまり見ることのないデザインの珍しい形状の男前。
肉厚で柔らかな極上のグローブレザーが使われた、飽きることなくずっと付き合っていけるアイテムです。

オールドコーチも、いろいろな形状や色目、サイズ感でしっかりと集まっています。
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レディースも、引き続き順調です。

3.1 Phillip Limのデザインニットは、身頃のニット素材と袖のシフォン素材の異素材ミックスが、ここらしい良い雰囲気。
スッキリとしたシルエットなので、ボトムスを選ばない、着こなしの主役にも脇役にもなってくれる便利な逸品です。
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70年代のMontgomery Wardのトレンチコートは、なかなか出てくることのない綺麗なレディースサイズ。
マニッシュな雰囲気の中に、どこか可愛らしさもある、絶妙な雰囲気のアイテムです。
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Christian Diorのセットアップは、これからの季節に活躍してくれるベルベット素材。
無駄を削ぎ落とした細身の綺麗なシルエットが上品な、ハイブランドらしい逸品です。
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では、これから第3便を日本に送りに行ってから、この最終目的地を完全制覇してきます。

by used_link | 2017-09-08 21:09 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 18

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おはようございます。

いま泊まってるモーテルには、すごく立派な冷蔵庫が置いてあります。
いつも泊まってるモーテルのものと比べると10倍はあろうかという、大きな家庭用のものが置いてあり、こっちでもスーパーで野菜や果物を買ったりしている僕としては、すごく嬉しいです。
冷凍庫も別扉で完備してあるので、水を凍らせておいて、凍った水のペットボトルと一緒に果物も車に持ち込むことができて、本当に嬉しいです。
そう、すごく嬉しいんです。
嬉しいんですが、ちょっと困ったこともあります。
こんなの初めてなんですが、この冷蔵庫、2~3時間に1回ぐらいのペースで、定期的に内側から何度かノックするような音がします。
誰かが扉を3~5回ほどノックする、まさにその音がします。
そこそこ大きめのボリュームで。
しかも冷蔵庫が置いてあるのが入り口の扉のすぐ横なので、冷蔵庫からノック音がするたびに、ビクッとなって扉を振り返ってしまいます。
このブログを作成している途中でも、このノック音に驚かされて、思わず扉の方を見てしまいました。
何度聞いても、単純にビックリしてしまうのと、その音に何度もビクッとなって条件反射的に扉を見てしまうことに、なんとも言い表せない敗北感を感じて、腹が立ちます。
いつか強靭な精神力を見に付けて、冷蔵庫からどんなに大きなノック音がしてもビクッともならず、扉を見ないで無視してやろうと思います。

画像は、1900年代初頭のフリーメイソンもののネックレスとGIORGIO ARMANIのチェックシャツ、60年代頃のチェックガウンです。
アンティークのフリーメイソンもののネックレスは、100年を軽く超えたものだけが持つ、独特の存在感のあるスペシャルピース。
トップ部分には、かなり繊細で細かな装飾でメイソンの最も有名なシンボルが描かれている、なかなか見かけることのない希少価値の高い逸品です。
ジョルジオ・アルマーニのチェックシャツは、やりすぎ感のないビッグシルエットに上品なチェック柄がはいった、今季らしい逸品。
ユルめのサイズ感でチェック柄だとカジュアルすぎる印象になりがちですが、それをここまで上品に仕上げてくるあたりは、さすがの世界的ハイブランドです。
ヴィンテージのチェックガウンは、上質なレーヨン素材に落ち着いた印象のチェック柄がはいった、雰囲気のある逸品。
こちらもユルめのシルエットに秋らしい印象のチェック柄が、今季らしさを出してくれます

今回の買い付けでは、かなり柄感にこだわってチェック柄のアイテムをいろいろなサイズ、年代、色目で集めてみています。

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終盤にきてもレディースアイテムも好調なので、少しだけ載せておきます。

オールドコーチのミニバッグは、深みのあるレッドカラーが良い雰囲気。
今までかなりの数のオールドコーチを仕入れてきていますが、コイツは今まで見たことのない、かなり珍しい形状です。
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MARNIのデザインジャケットは落ち着いたチェック柄が魅力の、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った逸品。
可愛らしくも、どこか上品な印象を与えてくれる、このブランドらしいアイテムです。
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メンズだけでなく、レディースでもチェック柄の商品に力を入れて集めていっています。
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では、これからこの最終目的地を駆け回ってきます。

by used_link | 2017-09-07 21:17 | 買い付け日記 | Comments(0)