おはようございます。
昨日は序盤ながら、悲惨な1日でした。
出発しようと車を駐車している場所に行くと、僕の車の右側がベッコリとへこんでいました。
隣にかなり大きい車が停まっていて、なんか嫌やなぁとは思っていたのですが、予想通り当て逃げされたみたいでイラッ。
まぁ、保険にはいってるしいいか、と思って最初の目的地に向けて出発すると、突然の豪雨。
ほとんど前が見えなくなるほどの激しい雨で。周りがスピードを落としだし、思うように走れずイライラ。
やっと雨が止んだかと思うと、大渋滞。
どうもゲリラ豪雨で事故があったみたいで、全く進まずイライラ。
何とか最初の目的地について商品をピックするも、「これは正しい値段じゃない」とかお店の人が言い出し、値段を吊り上げられ、かなりイライラ。
その後も、激しい頭痛に襲われたり、激しすぎる時差ぼけで運転中の記憶が飛んだり、思うように商品は集まらず焦ったり、と序盤から悲惨な1日でした。
とは言え、少数精鋭ですが、うちらしい商品は集まってきています。
画像は60~70年代のニットベストと60年代ごろのショールカラーのジャケットです。
ニットベストはよく見かける形状ではなく、ドレスベスト型の上品な一品。
ジャケットは、JAEGERのものでスッキリとしたなシルエットながらキレイめ過ぎない、なかなか出てくることの少ないアイテム。
どちらもイングランドメイドの、どこか上品な雰囲気の男前たちです。
では、これから結構広めのこの地方都市を、さらに探索してきます。