京都の古着屋Linkのブログ

買い付け日記 17

とりあえずチェックインして、大量の荷物を預け、ラウンジで少しのんびりしています。

空港に着いて、レンタカーを返しに行くまでは順調だったんですが、荷物を預けるところで最後の大仕事。
今回は相方に荷物の重さのことなら任せといて、と言われたので任せてたんですが、飛行機に乗せる箱のほとんど全部が重量オーバーであることが発覚。
急遽、すべての箱を開けて入れ替えすることに。
必死に入れ替えをしていると、職員のおばさんが近寄ってき、「なぁなぁ、それって古着なん?」と尋ねてきました。
この必死でやってる状況で話しかけてくる?、と思いながらも「うん、そうやで」と答えると。
「え?何の古着?デニム?リーバイス?」と次々と質問。
適当に答えてると1度は立ち去ったんですが、また近づいてきて「店やってんの?どこ?」と、おばさん。
「うん、京都で」と答えると「え?京都?知らんわぁ。それどこ?」と続けて質問するおばさん。
いや、空気読もうや。今必死にやってるやん、と思いながら「大阪の近く」とか適当に答えてると再び立ち去るおばさん。
やっと集中できると思ってると、またまたおばさん登場。
「なぁ、私が今はいてるパンツも古着やねんで。すごくない?」と、全くすごくないことを言ってくるおばさん。
その後も、ネット販売してる?とか日本でどんなん売れるん?としつこいおばさんを相手しつつ、何とか入れ替え完了。
その後、自分でチェックインして荷物を預けることに。
ここで恐ろしく何も知らない、おじいさんの職員さん登場。
「え?、このシールどこに貼るん?」とか「これ、どうしたらいいん?」とか、お客さんの僕に尋ねてくる始末。
仕方なく、ほとんどのことを僕がしてると、「いや、ここのシールは俺が貼るから」と、ときどき謎の自己主張をしてくるおじいさん職員さん。
何とかすべてを終えるころには、めちゃくちゃ疲れ切ってしまいました。

今回は商品が順調すぎるぐらい順調に集まったので、買い付け日記用の画像が大量に余っています。
なので、時間が許す限り、ランダムに紹介していこうと思います。

まずは、レディースアイテムから。
今回買い付けはメンズだけでなく、レディースも質、量ともに買えています。

最初からスペシャルアイテム。
40年代のレザージャケットは、コンディションも良好。
シンチバック付きの極上品。
d0176398_1582833.jpg

d0176398_1583711.jpg


50年代のショートコート。
ミンク×アストラカンという、2種類のリアルファーが使われた贅沢な逸品。
d0176398_1584535.jpg
d0176398_1585351.jpg


60年代のウール素材のセットアップ。
チロリアンものらしい、可愛くも上品な雰囲気。
d0176398_159263.jpg
d0176398_1591122.jpg


50年代のコートはサイズ感、状態ともに極上。
オールドのコートで日本人サイズは、なかなか出てきません。
d0176398_1592134.jpg
d0176398_1592981.jpg


最後のGICCIのローファー。
贅沢にハラコが使われた、極上コンディションの逸品。
d0176398_159367.jpg
d0176398_1594328.jpg


では、また更新できたらしてみます。

by used_link | 2015-11-16 01:59 | 買い付け日記 | Comments(0)
<< 買い付け日記 18 買い付け日記 16 >>