おはようございます。
昨日の朝まではツラいぐらいの極寒だったんですが、昼間はちょっと汗をかくぐらいの暖かさでした。
インナーを重ね着して、その上からしっかりとアウターを着こんでもガタガタ震えるぐらいだったんですが、昼になるにつれて気温が上がり、太陽が出ているところではカットソーだけでもいけるぐらいに暖かかったです。
そんな暖かさは夕方ぐらいまで続き、このままの気温が続くことを願っていると、夜になって急激に冷え込み、雪まで降ってきました。
今は、昨日の朝を超える極寒になっています。
こっちの寒暖差の激しさに体がついていきません。
ずっと調子の悪い僕の鼻は、さらに進化を遂げ、今では息をするという機能を完全に忘れて、ただただ鼻水を出すだけの装置になっています。
鼻をかみ過ぎて、鼻の下がめちゃくちゃ痛いです。
そんな僕の鼻事情とは反比例して、商品はかなり順調に集まってくれています。
昨日も大量収穫の1日で、一昨日の大量収穫を超える、かなり良い1日でした。
序盤戦からずっと、これだけの大量収穫が続くことは珍しいので、ホッとする反面、何かほかに悪いことが起きるんじゃないかと、ちょっと不安になってきてしまいます。
もともと大変なことになっていたモーテルの部屋が、本当にスゴイことになってきているので、週明けにでも第1便を送りに行こうと思います。
画像は、60年代頃のレタードセーターと80年代頃のChristian Diorのチェスターコート、COACHのビッグショルダーバッグです。
ヴィンテージのレタードセーターは、綺麗なオレンジカラーが目を引く逸品。
この年代ならではのがっしりとしたウール素材のフロントに付いたワッペンが良いアクセントです。
オールドのクリスチャン・ディオールのチェスターコートは、この年代のディオールらしさが詰まったアイテム。
絶妙なユルさのシルエットやショールカラーの襟元など、一見シンプルながらもディティールの凝った男前です。
オールドコーチのビッグショルダーバッグは、初めて見るカーキカラーのかなり珍しい逸品。
この年代のコーチならではの、肉厚で柔らかな極上のレザーが使われた、長く愛用してもらえるアイテムです。
では、これからちょっとドライブしてきます。