京都の古着屋Linkのブログ

買い付け日記 7

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おはようございます。

今泊まってるホテルに関して大きな不満はないんですが、1つだけ気になっていることが。
それは、バスルームのバスタブ。
もっと詳しく言うと、バスタブの水の流れる排水口。
シャワーの温度設定も難しくなく、こっちでは珍しく水圧も強い。
これはかなりのプラスポイントなんですが、それでは補えないマイナスポイントが排水口。
とにかく水が流れていかないんです。
シャワーを出し始めてから、バスタブの中にどんどん水が溜まっていき、すぐにふくらはぎぐらいまで到達します。
本来プラスポイントであるはずの水圧の強さもマイナスに働き、水が溜まるスピードが加速。
シャワーを続けていると、ふくらはぎまでの水がどんどん膝までに近付いてきます。
しっかりと汚れと疲れを洗い流したい気持ちと、早く終えて出ないと水があふれる気持ちのせめぎ合いです。

そんな中、昨夜は事件が。
バスタブに溜まってくる水に焦って、日本から持ってきている小さなコンディショナーのフタを落としてしまったんです。
昨日に限って、いつもより入念にシャンプーをしてしまい、その分水位は上昇。
そんな中、シャンプーのフタが溜まった水の中に。
慌ててフタを探しますが、僕の視力は0.03程度。
シャワー中はメガネは当然はずしているので、ほとんど何も見えません。
それに加えてコンディショナーのフタは、残念なことに白色。
白いバスタブに溜まった、シャンプー後の水も白に近い色。
ほぼ同色で全く見えません。
ただでさえ流れない、この排水口にシャンプーのフタが流れ込んでしまったら致命的。
焦りすぎてシャワーを止めることを忘れて、ひたすらバスタブの底を探しますが、全く見つからない。
絶望的な気持ちの中、水位はどんどん上昇。
折れそうな心を奮い立たせて、さらにフタを捜索。
すると、腕に何かが当たる感触が。
拾い上げて目に近づけてみると、コンディショナーのフタ!
そうです。フタは底にはなかったんです。水面にプカプカと浮いていたんです。
コンディショナーのふたをしっかりと閉めて、歓喜に打ち震えながら小さくガッツポーズ。
その後、バスタブの水位が本格的にまずくなってきたので、慌てて体を洗ってシャワーを止めました。
後で冷静になって考えてみたら、そんなに焦る事態ではなかったんですけどね。
そもそもふたを落とした時点でシャワーを止めればいいし、あんな軽いフタが沈むわけがないので。
ただ、僕は忘れません。
心が折れそうになって諦めてしまいそうな中、フタを見つけるというミッションをやり遂げたときの達成感と高揚感を。

どうでもいい話を長々としてしまいましたが、昨日も引き続き大量収穫の1日でした。
朝から夜まで途切れることなく商品が集まってくれました。
今回の買い付けは、身体的にも精神的にもかなり追い詰められていますが、商品に関してはすごく恵まれています。

画像は、色々と集まってきたマフラーやストールたちと60年代頃のマント、80~90年代のYVES SAINT LAURENのデザインカーディガンです。
今回の買い付けでも、しっかりと小物も集まってきました。
これからの季節に向けて、マフラーやストールも確保していっています。
ヴィンテージのマントは、上品なチェック柄が目を引く逸品。
ヌバックレザーのパイピングや包みボタンが良いアクセントです。
イヴ サンローランのカーディガンはダークブラウンカラーの落ち着いた印象。
全体にはいったデザイン性のある編み柄が良い雰囲気です。

では、これからちょっとドライブしてきます。


by used_link | 2021-10-23 21:23 | 買い付け日記 | Comments(0)
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