最後にもう1度メンズアイテムをランダムに。
オールドのバーバリーのマフラーも豊富に確保できました。
チェックだけでなく、あまり出てこない無地のものも買えています。
80年代頃のChristian Diorのミドルコートは、さりげないバイカラー仕様。
肌触りの良いマイクロスウェード素材が使われた、付け外しが出来るライナー付きの逸品です。
この他にもマイクロスウェード素材のコートも集まってくれました。
60年代頃のニットジャケットはハンドメイド。
ダブル仕様になった、立体的な編み柄が良い雰囲気の一品。
MARNIの冬素材のスラックスたち。
シンプルなデザインながらもしっかりと存在感のある、このブランドらしいアイテムです。
最後にスペシャルを。
1900年代頃のフリーメイソンのロッジコート。
100年を軽く超える時を経たものだけが持つ圧倒的なオーラを放つ逸品です。
まだまだ画像はたくさん余ってますが、もうちょっとゆっくりして、それから搭乗口に向かおうかと思います。