京都の古着屋Linkのブログ

2018年 08月 31日 ( 1 )


買い付け日記 10

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おはようございます。

風邪っぽい感じのギリギリのところで何とか耐えていたんですが、ついにしっかりと風邪をひいてしまったみたいです。
たぶん、昨日の早朝にいた空港と飛行機の機内が寒すぎたのが原因だと思います。
Tシャツの上からアウターを羽織っていても寒くて震えるぐらいの激しい冷房で、機内ではさらにブランケットをかぶってストールをぐるぐるに巻いていたんですが、それでもしのげない寒さでした。
こっちは基本的に冷房が効きすぎていることが多く、かなり寒い思いをするのですが、昨日の空港と飛行機はそんなレベルではなかったです。
真冬の京都並みの寒さでした。
そんな中でも、ほとんどの人が半袖かノースリーブのアメリカ人の皮膚感覚を羨ましく思います。

昨日の早朝に買い付け日記を更新してから寒すぎる飛行機で目的地へ。
予定時刻よりもかなり早めで、時差の関係で出発した時間とほぼ同時刻に到着。
かなりひどくなった鼻水とのどの痛みに悩まされながらも、到着後すぐにレンタカー会社へ。
予約していたレンタル開始時間よりも早く到着しすぎてたので、少し待ってから車を借りることに。
いつも通り予約したときの金額よりも少し高めの料金を請求されたりしながらも、車を借りて少しドライブ。
到着した郊外の町で、箱ティッシュを片手にさっそく探索開始。
この移動が良かったのか、かなりの大量収穫に喜びながら、夜になってモーテルにチェックイン。
部屋に荷物を運びこんで、再び車に乗り込んで生活用品を買いに100均的なところとスーパーへ。
生活用品をそろえて、モーテルに戻って、昨日の収穫分の仕分けをしている途中で記憶があいまいになって、現在に至ります。
ちょっと前に日本に第1便を送ったばかりですが、すでにモーテルの部屋が大量の商品たちに占領されつつあります。

画像は、COMME des GARÇONS HOMMEのデザインカーディガンと60年代頃の秋物コートです。
コム デ ギャルソン・オムのカーディガンは、深みのあるダークグリーンのカラーリングが秋感を感じさせてくれるアイテム。
一見シンプルなデザインながらも、普通はカーディガンに使われることのない張りのある素材感や各所に施されたパイピングのようなステッチワークなど、どこか遊び心を感じさせてくれる、ここらしい逸品です。
ヴィンテージの秋物コートは、この年代ならではの独特の色目が魅力。
こういったコートでは珍しいエリの形状や共布の包みボタンなど、ディティールの凝ったヴィンテージらしい逸品です。

レディースアイテムも引き続き好調です。

60年代ののベルベット素材のボレロは、サイズ、コンディション、シルエットの揃った逸品。
秋には絶妙なショート丈のアウターとして、冬にはカーディガンのようなインナーとして、いろいろな使い方ができる便利なアイテムです。
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70年代のチェックスカートは、イングランドメイドならではの上品な印象。
ウール、モヘア、アルパカ、アンゴラといった上質な素材がぜいたくに使われた、なかなか出てくることのない逸品です。
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では、これから箱ティッシュをお供にちょっとドライブしてきます。

by used_link | 2018-08-31 21:35 | 買い付け日記 | Comments(0)