京都の古着屋Linkのブログ

2019年 09月 05日 ( 2 )


買い付け日記 19

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おはようございます。

いま泊まってるモーテルなんですが、バスタオルが痛すぎたり、エレベーターが壊れてたり、といろいろ問題はあるんですが、実は1番気になってる問題があります。
このモーテルに泊まってから、深夜と早朝に部屋から出ると、必ず僕たちの泊まってる部屋のドアの近くに若い女の人が立っています。
僕たちの泊まってる部屋は3階の廊下の突き当たりにあり、廊下の突き当たり部分に廊下用のエアコンが置かれていて、部屋の向かい側に階段に続く扉があります。
チェックインしたときにはいなかったんですが、夜中にランドリーに行ったりして部屋の外に出ると、その女の人が立っています。
見た感じ20代前半ぐらいの白人女性で、髪が長くかなり細身の綺麗な人です。
その人が深夜と早朝になると現れます。
エアコンの前に立っていたり、階段に通じる扉の前に立っていたりして、部屋の外に出たときにビクッとなってしまいます。

少し前に車に荷物を取りに行こうとしたときには、部屋のドアを開けても彼女がいなかったのでホッとしたんですが、部屋の外に顔を出した瞬間に声が出そうになりました。
僕たちの部屋のドアの真横に立っていたんです。
特に何か言われるわけでも、ジッとこっちを見ているわけでもないんですが、なんか怖すぎます。
そもそも彼女、見えてもいい人なんでしょうか。
僕は霊的なものにすごく弱いんで勘弁してほしいんですが、なんか最近の買い付けでは毎回霊的なもので悩まされている気がします。
とは言っても、ほとんどの場合は霊的なものではないんですけど。
ただ、今回の場合はどっちにしろ、めちゃくちゃ怖いです。
いろいろなモーテルに泊まってきましたが、部屋から出るのにこんなに勇気のいるところは初めてかもしれません。

昨夜に買い付け日記を更新してから、ひたすらにパッキング作業。
ちょっと前の時よりはマシだったものの、なかなかに心の折れそうな時間でした。
なんとか気持ちを奮い立たせてパッキング作業を続け、無事に終了。
そこから書類を作成して、いつも通りの自分でもよく分からない誤字脱字を繰り返して、ちょっと仮眠を取って現在に至ります。

画像は、Ray-Banのメガネと60~70年代のユーロもののウールベスト、Y'sのコーデュロイパンツです。
レイバンのメガネは、ケース付きで発見の極上コンディション。
柔らかなブラウンカラーのセルフレームが、上品な印象を与えてくれる逸品です。
ユーロヴィンテージのベストは、しっかりとした上質なウール素材が使われたお気に入り。
無骨な印象になりがちなヴィンテージのロングのベストながら、しっかりと上品な雰囲気に仕上げてくれるのは、ユーロヴィンテージならではです。
Y'sのデザインパンツは、これからの季節感を出してくれるコーデュロイ素材。
一見シンプルなデザインながらも、独特のウエストデザインなど、ディティールの凝った、ハイブランドらしい逸品です。

レディースアイテムも、終盤になっても順調です。

60年代のヘッドドレスは、秋感のある綺麗な色目が魅力。
単色のものがほとんどのヘッドドレスの中、こちらはプリントのファブリックが使われた珍しい逸品です。
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同じく60年代のYVES SAINT LAURENTのロングスリーブシャツは、上質なシルク素材を使用。
ヴィンテージのサンローランの中でもめったに出てくることのない旧タグが付いた、希少価値の非常に高いスペシャルアイテムです。
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60~70年代のロングコートは、これからの季節らしいマイクロスウェード素材。
ヴィンテージのロングコートでは出てくることの珍しい、細身の綺麗なサイズ感が魅力の逸品です。
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霊的なもの疑惑のある彼女がいないかとかエレベーターが動いているかとか心配なことがいっぱいですが、これから車にパッキングした箱を運び込んで、第3便を送りに行ってきます。

by used_link | 2019-09-05 21:13 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 18

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明日の朝に日本に向けて第3便を送りに行くんですが、パッキング作業が嫌すぎて、気分転換の買い付け日記の更新です。

今日もかなりの大量収穫の1日でした。
朝からちょっとドライブをして、この最終目的地の郊外にある町へ。
かなり落ち着いた雰囲気で、どことなくのどかな雰囲気にほっこりしながらも、ガッツリと探索。
予想を軽く超える大量収獲に喜びながら、またちょっとドライブ。
次の町でも期待していた以上に商品が集まってくれました。
今日1日トータルで見てみると、かなり順調な今回の買い付けでも1,2を争うぐらいの結果になりました。

夜になって、かなりの大量収穫にテンション高めで、この最終目的地の拠点のモーテルに戻ってきました。
駐車場に車を止めて、3階にある僕たちの部屋まで今日の収穫分を運び込もうとしたときに大誤算。
モーテルのエレベーターに行き、上向きの三角のボタンを何度押しても点灯しません。
両手に大量を荷物を持ったまま、フロントに行き、「エレベーターが動かへんみたいやねんけど」と伝えると「そうやねん」という答え。
事情を聞いてみると、どうもエレベーターがオーバーヒートを起こして動かないようでした。
仕方なく、両手にずっしりと重い大量の商品たちを抱えて3階の部屋まで階段で行くことに。
1往復や2往復なら全く問題ないんですが、ガッツリの大量収穫だったので、何往復したか覚えていないぐらいに車と3階の部屋を行き来して、なんとか本日収穫分の商品たちを運び込みました。
往復の最後の方は、予想外の大量収穫であんなにテンションが高かったのが遠い昔のように、めちゃくちゃローテンションになっていました。
これが続くと、心身ともにかなり疲れるので、早く直ってくれるといいんですけど。

画像は、COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MANのプリントスウェットと70年代のCWU-36/P、ユーロもののデザインセットアップと70~80年代のGUCCIのバッグです。
コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マンのスウェットは、スッキリとした綺麗なシルエット。
渋めなグリーンカラーのスウェットのフロントにプリントがはいった、さりげなくも存在感のある逸品です。
ヴィンテージのミリタリージャケットは、U.S.AIR FORCEからのCWU-36/P。
オールドもののミリタリーらしい深みのあるカーキカラーが印象的な、かなり雰囲気のある男前です。
ユーロもののデザインセットアップは、当時のタグ付きのデッドストックで発見。
絶妙なビッグシルエットのシャツジャケットとイージーパンツの組み合わせの、これからの季節の着こなしの主役になってくれるアイテムです。
オールドグッチのバッグは、上品なネイビーカラーのスウェードとレザーが切り替えられた極上品。
ブランドロゴが筆記体で刻まれていたころの、なかなか出てくることのないスペシャルピースです。

では、そろそろパッキング作業に戻ろうかと思います。

by used_link | 2019-09-05 13:27 | 買い付け日記 | Comments(0)