京都の古着屋Linkのブログ

2019年 09月 07日 ( 6 )


買い付け日記 最終回

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さきほど無事に帰ってきました。
成田空港のラウンジで買い付け日記を更新してからは、特にトラブルもなく、ノーストレスで順調に帰って来ることができました。

画像は、個人的なお気に入り達。
39年のカレッジリングと40~50年代のフリーメイソンもののリング、30年代頃のフリーメイソンのフォブです。
ヴィンテージのカレッジリングは、もはや年代的にアンティークの域に達した希少価値の高い逸品。
めったに出てこなくなってしまったゴールドとシルバーの切り替えもので、トップ部分の装飾なども削れることなくしっかりと残った、コンディション良好なお気に入りです。
ヴィンテージのフリーメイソンのリングは、コンディション、サイズ感、デザインの揃った男前。
トップ部分に最も有名なシンボルが刻まれ、しっかりと色も残った、スペシャルピースです。
アンティークのフォブも、メイソンのシンボルが刻まれ、チェーン部分にも細かな装飾がされた、極上の雰囲気のスペシャルアイテム。
元々は懐中時計に付けてベストに繋いだりしていたものですが、ベルトループやバッグに付けたり、少し工夫をしてブレスレットにしてもらったりと、いろいろと楽しんでもらえます。

帰りの飛行機は、急に予定が変更になったりでバタバタして、いつも以上にグッタリしているので、今日ぐらいはゆっくりしようと思います。

by used_link | 2019-09-07 21:06 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 26

無事に日本に到着しています。
とは言っても、まだ成田空港のラウンジで、ここからさらに大阪まで乗り継ぎです。

最後に買い付け日記を更新してから、機体の不備が見つかったために出発が1時間ほど遅れたり、
離陸前に滑走路を走行中、飛行機が急ブレーキをかけたり、急発進したりして、機長の腕に不安を覚えたり、
席の上のどこかしらから小さな氷の粒や水滴が落ちてきて、そのたびにビクッとなったり、
後ろの席の国籍不明のオジサンがめちゃくちゃ大声で笑い続けていて、全然眠れなかったり、
通路を挟んで横に座ってる白人さんの貧乏ゆすりが激しくて気になったり、
途中の突然の乱気流に、機長が明らかにテンパった声で焦りながらアナウンスして再び不安になったり、
突然の大揺れに通路を挟んで斜め後ろの席の赤ちゃんたちが泣き出し、それが伝染するようにほかの子供たちも泣き出して、地獄絵図のようになったり、
貧乏ゆすりの白人さんのゆすりっぷりが、機体が揺れるのに伴って激しくなっていったり、
通路を挟んで斜め前に座ってる、めちゃくちゃガタイのいいアメリカ人男性がずっとソワソワしてて、こっちまで落ち着かなくなったり、
彼が突然静かになったので眠ったのかと思って何気なく見てみると、尋常じゃない近さで映画の流れてる画面を凝視してるのにイヤホンをはずしてて、何をしてるのか不思議で気になったり、
といろいろありながらも、ここまで無事に帰って来ることができました。

突然の変更で、途中の乗り継ぎがギリギリだったりしたので、1時間遅れでも成田空港で時間の余裕ができました。
ここにきて強烈な睡魔に襲われていますが、眠ってしまうと次の大阪行きに乗り遅れることは確実なので、買い付け日記を更新しています。

NIKEのスニーカーは、ブラジル人デザイナーPEDRO LOURENCOとのコラボのNikeLabからリリースされたアイテム。
深みのあるネイビーカラーの同色異素材の切り替えが、良い雰囲気です。
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スウェード素材のシャツジャケットは、デッドストックで発見。
フロントやバックにハンドペイントで和な雰囲気の絵柄や文字が描かれた、唯一無二の1点ものです。
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COMME des GARÇONS HOMMEのコートは、がっしりとした厚手のコットン素材が良い雰囲気。
ワークな雰囲気の中に、どこかモードなテイストが織り込まれた、ここらしい逸品です。
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豊作だったレディースアイテムの画像も余っているので、少しだけ。

60年代頃のウールスカートは、UKメイドの本格的なキルトスカート。
本場のヴィンテージならではの上質なウール素材に上品なチェック柄がはいり、ウエスト部分のサイドには伝統的な留め具が付いた、ディティールの凝った逸品です。
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70年代のワンピースは、深みのあるブラウンカラーが、これからの秋気分を高めてくれます。
胸元や袖に施されたレースの細工やネック部分や袖口の立体感のあるデザインなど、デザイン性の高いアイテムです。
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では、もうちょっと睡魔と格闘して、搭乗口に向かおうと思います。

by used_link | 2019-09-07 16:20 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 25

もう1度、メンズアイテムをランダムに。

GIORGIO ARMANIのベロアスリッポンシューズは、ここらしい大人な良い雰囲気。
無駄をすべて削ぎ落としたミニマムなデザインながらも、靴で使われることが珍しいベロア素材を使うことで絶妙なバランスを取ってくれます。
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Yohji Yamamotoのデザインロングスリーブシャツは、綺麗なブルーカラーが印象的。
コットン素材ながら、独特の柔らかで上品な風合いに仕上げられた、さりげなくも存在感のある逸品です。
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30年代頃のウールジャケットは、ラペルの素材が切り替えられたドレス仕様の男前。
アンティークものならではのディティール満載の極上品です。
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70年代頃のコーデュロイ素材のロングガウンコートは、ハンドメイドで作られた1点もの。
深みのあるバーガンディカラーの太畝のコーデュロイ素材が、これからの季節感を演出してくれます。
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COMME des GARÇONS HOMME DEUXのセットアップは、スッキリとした綺麗なサイズ感が魅力の個人的なスペシャルアイテム。
上質な素材に上品なチェック柄がはいり、裏地にはドット柄が採用された、どこか遊び心を感じさせてくれる、このブランドらしい逸品です。
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では、そろそろ搭乗ゲートに向かおうかと思います。

by used_link | 2019-09-07 02:26 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 24

続いては、レディースアイテムをランダムに紹介していきます。

JIMMY CHOOのパンプスは、コンディション良好な逸品。
実際に履くと分かる世界的ハイブランドならではの極上のシルエットは、さすがの一言です。
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70~80年代のChristian Diorのジャケットは、当時のタグ付きで発見のデッドストック。
これまでいろいろとオールドのディオールの商品を仕入れてきましたが、タグ付きで発見は初めての、希少価値の高いスペシャルピースです。
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60~70年代のガウンは、綺麗な色目のベロア素材が魅力。
胸元に施されたイエローカラーの刺繍が、しっかりとアクセントになってくれる、これからの季節の着こなしの主役になってくれるアイテムです。
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60年代のセットアップは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った逸品。
ノーカラーのジャケットの各所に施されたパイピングデザインや、細かな装飾のメタルボタンなどのディティールは、ヴィンテージならではです。
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最後にスペシャルアイテムを。
1900年代頃のアンティークブラウスは、厚めのコットン素材が使われた、この年代のブラウスの中でもさらに珍しい極上品。
全て手縫いでされた縫製や手作業で装飾されたボタンなど、100年以上前のものにしか出せないオーラを纏った逸品です。
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もうちょっとだけ時間があるので、あと1回ぐらい更新できたらしてみようと思います。

by used_link | 2019-09-07 02:21 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 23

続いても、メンズアイテムをランダムに。

Hermèsのデザインアクセサリーは、2重にするとブレスレット、1重でチョーカーになる2Way仕様。
シンプルなデザインながらも、実際に身に着けるとしっかりと存在感を出してくれるのは、世界的ハイブランドならではです。
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JIL SANDERのデザインニットは、深みのあるパープルカラーが目を引く逸品。
肌触りの良い上質なシルク素材にカシミアが混ぜ込まれた、極上の素材が贅沢に使用された、上品なアイテムです。
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50年代のレタードカーディガンは、この年代のものとは思えない極上コンディション。
深みのあるバーガンディカラーの、この年代ならではのガッシリとした上質なニット素材が使われた男前です。
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60~70年代のスウィングトップは、LONDON FOGから。
無地ものがほとんどのスウィングトップながら、こちらは深みのあるグリーンカラーのチェック柄がはいった、あまり出てくることのない逸品です。
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MARNIのニットジャケットは、テーラードをニット素材で作ったようなデザイン。
ジャケットほどカッチリしすぎず、カーディガンほど力の抜けすぎることのない、絶妙なバランスのここらしいアイテムです。
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もうちょっと時間があるので、後でまた更新してみます。

by used_link | 2019-09-07 02:17 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 22

いま、乗り継ぎの空港で搭乗待ちです。

荷物を運び込む前に買い付け日記を更新してから、ドキドキしながら部屋の外へ。
霊的なもの疑惑の彼女の姿はなく、とりあえず胸をなでおろしてエレベーターへ。
少し不安なものの動いてくれていたエレベーターに荷物を積み込んで1階へ。
そのままフロントを抜けて駐車場に向かおうとしたときに硬直してしまいました。
いるんです、彼女が。
何故か深夜と早朝にだけあらわれる彼女が。
フロントの隅っこに置いてある椅子に膝を立てて、その膝を両手で抱え込むようにして座っているんです。

その彼女、今まではこっちを見ることはなかったんですが、今朝はじっとりとこちらを見つめています。
今にも立ち上がってこっちに向かってくるかとビクビクしてたんですが、ただ座って凝視してくるだけでした。
それから何往復かして荷物を運ぶ時も、フロントでチェックアウトしているときも、同じ場所で同じ姿勢でただただ見つめ続けられました。
そのままチェックアウトして車に乗り込んで逃げるように出発したんですが、いま思い出しても怖すぎます。
そもそも彼女はどっちだったんでしょうか。
誰が見ても見えている人だったんでしょうか。
見える人にしか見えない人だったんでしょうか。
怖すぎるので、この辺で考えるのをやめておこうと思います。

それから相方さんと大量の手荷物を空港に先に降りてもらって、レンタカーを返却に。
特にトラブルもなく返却をして、レンタカー会社のシャトルで空港へ。
空港到着後に相方さんと合流して、やっぱり重量に問題があった手荷物たちの入れ替え作業。
思ったより早く終わって余裕やな、とか言ってるとビッグトラブル。

チェックインしてみると、乗る予定の飛行機が大幅に遅れていて、乗り継ぎが全くできないことが判明。
あわてて違う便に変更してもらったものの、そこからが大変。
元々はかなり時間に余裕がある飛行機だったんですが、振り替えてもらった飛行機は、チェックインが終了してから乗り込み終了時間まで30分ほどしかありません。
全力ダッシュで手荷物検査場に行くも、長蛇の列。
何とか自分たちの順番が来たんですが、こんなときに限って手荷物が要検査に。
しかも、これまでほとんど引っかかったことのないノートパソコンが検査対象。
なかなか来ない係員にイライラしながら待っている間にも、時間はどんどん過ぎていきます。
とりあえず時間がないので、相方さんに先に行ってもらって1人で待つことに。
体感時間的にかなり待った後、やっと係員さん登場。
全く急いだ様子もなく、大きな体を震わせて、のっそりのっそり歩いてきます。
巨体の係員さんがゆっくりと僕のノートパソコンを手に持って、こっちにやって来ます。
こっちで時間がないとか使えても無駄なことを知っている僕は、黙って彼の到着を待つことに。
やっと僕の目の前まで来て、これでようやく検査してもらえると思っていると、全く検査もせずに僕に手渡してくるのんびり係員さん。
え?って顔で彼を見ると、「行っていいよ」と一言。
たぶん検査するのがめんどくさかっただけなんだと思うんですが、そのときは彼が神に見えました。

そこから全力ダッシュで乗り口に向かい、もうほぼゲートが閉まるという時間に、なんとか搭乗口に到着。
息を切らせながら飛行機に乗り込み、変なテンションになってしまっているのでまったく眠れず、現在に至ります。

今回の買い付けでも良い商品が大量に集まってくれたので、買い付け日記用の画像が余りまくっています。
そんなに時間はないんですが、できる限りランダムに買い付け日記用の商品画像を載せていこうと思います。

70年代のadidasのスウェットは、フランスメイドでPRODUCTION VENTEXの記載のはいる旧タグの希少価値の高い逸品。
スウェットの形状ながらジャージ素材が使われた、この年代のここならではの良い雰囲気のアイテムです。
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COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MANのデザインニットは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った男前。
ニットものでは珍しい小花柄がちりばめられた、このブランドらしい遊び心のある逸品です。
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DRIES VAN NOTENのテーラードジャケットは、これからの季節らしい深みのあるブラウンカラーが大人な良い雰囲気。
無駄を削ぎ落としたミニマムなデザインだからこそ分かる、実際に着たときの極上シルエットは、さすがの一言です。
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60年代頃のステンカラーコートは、さりげなくも存在感のある男前。
光にかざすと色目が少しずつ変化してくれる玉虫色の生地にチェック柄がはいった、ヴィンテージならではのディティールの凝った逸品です。
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GUCCIのデザインパンツは、サスペンダー仕様。
世界的なハイブランドならではの上質な生地がぜいたくに使われた、上品な雰囲気のお気に入りです。
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まだまだ画像が余っているので、あとでまた更新してみます。

by used_link | 2019-09-07 02:06 | 買い付け日記 | Comments(0)