京都の古着屋Linkのブログ

カテゴリ:買い付け日記( 698 )


買い付け日記 最終回

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さきほど、やっと帰ってきました。

あんなに眠かったのに、大阪行きの飛行機では激しく揺れすぎて眠れず、大阪から大量の手荷物と一緒に乗り込んだジャンボタクシーでは、事前に住所を伝えていて、車にはしっかりとカーナビが付いているのに運転手さんがずっと道を聞いてきて眠れなかったので、ボーっと今回の買い付けを振り返ったりしていました。
体調最悪の状態で始まった今回の買い付けは、成田で地獄の8時間待ちでヒマを持て余し過ぎて時間が永遠に感じられたり、
その極寒っぷりに思わず言葉を失った、アメリカ到着の瞬間、
こっちに来て数日間悩まされ続けた夜中になるとやってくる腹痛という名の悪魔、
僕のマスク嫌いが、とうとう頂点に達したことを悟った朝、
気温が和らいで喜んだり、雪が降って急激に気温とテンションが下がったり、と寒暖差に翻弄され続ける日々、
人間の欲とその代償の痛みを天秤にかけても、そのときの欲が勝ってしまうという人間の愚かさを知った、ローストチキン腹痛事件、
真っ暗な中では、その光さえ見えてしまう、すごすぎる静電気に恐怖する日々、
人を見た目だけで判断してはいけないということを身をもって知った、チェックインの時のチョズって誰やねん事件、
好調に商品が集まってくれるからこその、パッキング作業に追われる日々、
人間はおろかな失敗を繰り返してしまう生き物だということを学ばせてくれた、モーテルの床から生えている謎の金属棒、
モーテルの洗濯機か乾燥機と僕のソックスの相性悪すぎる問題、
どんな結末を迎えようとも勇気ある行動は人々の胸を打つことを教えてくれたラウンジの青年、
などいろいろありましたが、改めて振り返ってみると、なんだかんだで良い買い付けでした。

画像は、個人的なお気に入りたちです。
Hermèsのペアネックレスと40~50年代のフリーメイソンのネックレスと50年代頃の同じくフリーメイソンのリングです。
エルメスのネックレスは凝ったつくりの保存用の箱付きで発見。
ペアになったネックレスのトップを2つあわせると顔になるデザインの、それぞれのトップにレザーのケースまで付いた、世界的ハイブランドならではの逸品。
ヴィンテージのフリーメイソンのネックレスは、極上コンディション。
なかなか出てくることのないナイトテンプラーがトップに描かれた、希少価値の高い男前です。
同じくフリーメイソンもののリングは、ヴィンテージならではの良い雰囲気。
シンプルなリングのトップに、フリーメイソンのもっとも有名なシンボルが刻まれた、しっかりと存在感のある逸品です。

明日からは地獄の入荷作業が待っているので、今日ぐらいはゆっくりしようと思います。

by used_link | 2019-11-17 21:06 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 19

無事に日本に到着しています。
とは言っても、まだ成田空港のラウンジで、これから大阪行きの飛行機の搭乗待ちです。
待ち時間がちょっとあるので、眠ってしまうのを防止するためと、画像が余りまくっているのとで、買い付け日記を更新しています。

アメリカの空港のラウンジで買い付け日記を更新してから、飛行機で隣に座ったオジサンの落ち着きがなさ過ぎて、こっちまでそわそわしたり、機内食のマズさがアップグレードされていたり、通路が狭すぎてCAさんのヒップアタックを10回以上くらったり、テレビモニターで映画を観ていると10分に1回ぐらいの割合で止まってしまってイライラしたり、斜め後ろのオジサンのイビキがすごすぎて眠れなかったりしながらも、無事にここまで来れました。

では、少しだけ商品を紹介しておきます。

50~60年代のイニシャルリングは、しっかりと手元のアクセントになってくれる男前。
こういったイニシャルのはいったリングは繊細なものが多い中、こちらは珍しく無骨な良い雰囲気です。
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80年代頃のChristian Diorのデザインニットは、同素材のマフラー付きという変わり種。
綺麗なパープルカラーが目を引く、冬の着こなしのアクセントになってくれるアイテムです。
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アルマーニのデザインショートコートは、中綿入りの上質なベロア素材。
絶妙なビッグシルエットやチャイナ仕様、各所に施された切り替えや刺繍など、デザイン性の高い逸品です。
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では、そろそろ飛行機に乗り込もうかと思います。

by used_link | 2019-11-17 16:33 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 18

爆音通話おばあさんの脅威は、突然終わりを迎えました。
ついさっき、おばあさんは急に立ち上がったかと思うと、片手にキャリーケース、もう片方の手に相変わらずテレビ電話中のスマホを持って立ち去って行きました。
ラウンジに突然訪れた平和に、僕を含めたラウンジの人々にやっと笑顔が戻ってきました。
ただ、やっぱり彼女の声は爆音すぎるので、少しずつ遠ざかりつつも、いまだに遠くから微かに彼女の謎の言語が聞こえてきています。
あまりにも衝撃的な爆音だったので、実際に遠くの彼女の声が聞こえているのか、彼女の声が耳に残り続けて聞こえる気がするだけなのか、もはや分かりません。
しかし不思議なもので、あんなに苦しめられた彼女の爆音ボイスが聞こえなくなると、それはそれでちょっと寂しい気がしてしまうのは、なんなんでしょうか。

最後にメンズアイテムをランダムに紹介。

1960年代頃のユーロもののネックレス。
どちらも細かな装飾がトップ部分全体に施された、さりげなくも存在感のあるお気に入りたちです。
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EMPORIO ARMANIのデザインニットは、タグ付きで発見のデッドストック。
深みのあるパープルカラーのクルーネックニットとブラックカラーのタートルネックのニットがレイヤードになったようなデザイン性の高い男前です。
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60~70年代のユーロもののノーカラージャケットは、チロリアン仕様。
肉厚なウール素材の綺麗なブルーカラーのジャケットに施されたグリーンカラーのパイピングやフロントの細かな装飾のメタルボタンなど、ディティールの凝った逸品です。
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80~90年代のYVES SAINT LAURENTのシングルコートは、上品な大人な雰囲気。
今回の買い付けでは、冬物買い付けでいつも苦労するハイブランドもののコートも豊富に集まってくれました。
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COMME des GARÇONS HOMMEのデザインセットアップは、意外と出てくることの少ないブラックカラー。
ジャケットとパンツ全体に縮絨の加工がされた、ここらしい良い雰囲気の、個人的なスペシャルアイテムです。
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まだまだ画像は残っていますが、もうちょっとだけゆっくりして、搭乗の準備をしようかと思います。

by used_link | 2019-11-17 01:43 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 17

爆音通話おばあさんがこの空間の静寂を破壊し続けていたんですが、ついに救世主が現れました。
ここからおばあさんの座ってるソファは少し離れているので、詳細は分からないのですが、どうも近くに座っていた青年がおばあさんにもう少し声のトーンを落とすように注意をしている様子。
このラウンジにいる全員が青年に感謝して、少しホッとした空気が流れました。
しかし、予想外の事態が。
おばあさんは彼に向かって大声で何か言った後、またテレビ電話に戻ってしまいました。
ここからでは、おばあさんの謎の言語の大声しか聞こえなかったんですが、おそらく彼が英語で注意したものの、おばあさんには英語が通じなかった様子。
どうしていいのか分からず、その場に立ち尽くす勇気ある青年。
その後、気まずくなったのか、とぼとぼと肩を落として彼は立ち去って行きました。
青年同様にラウンジの全員が期待を裏切られて、がっくりと肩を落とした瞬間でした。
しかし、青年。
僕たちは、君の勇気ある行動を忘れはしないよ。
ありがとう、青年。

続いてレディースアイテムをランダムに紹介していきます。

20~30年代のドレスベストは、90年以上前のアンティークもの。
上質なベルベット素材に細かな装飾が施された、めったに出てくることのないスペシャルピースです。
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50~60年代のミンクファーカラーのウールコートは、レディースヴィンテージの大御所Lilli Annから。
サイズ感とコンディションの揃った、しかも有名どころのヴィンテージは、年々見つけることが非常に困難になっています。
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BALENCIAGAのデザインスカートは、深みのあるブラウンカラーのコーデュロイ素材が季節感を演出。
極太の畝のコーデュロイ素材を斜めに使用した、デザイン性の高い、ハイブランドらしい逸品です。
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80~90年代のセットアップは、ウール素材にはいったチェック柄が良い雰囲気。
レディースサイズのマニッシュなセットアップは、人気は高いものの、なかなか出てくることのない、仕入れにすごく苦労するアイテムです。
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最後のスペシャルな逸品を。
10~20年代のアンティークのレザーブーツは、約100年前のものとは思えない極上コンディションで発見。
現代人でもしっかりと履くことのできるサイズ感の、めったに見かけることのない希少価値の非常に高いスペシャルアイテムです。
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まだまだ画像が余っているので、あと1回ぐらい更新できればしてみようかと思います。

by used_link | 2019-11-17 01:18 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 16

このラウンジは、かなり空間に余裕を持たせた感じで1人掛けのソファが向い合せになった状態で置かれています。
それが奥に向かって何列か続いていて、僕はその1番手前に座っています。
早朝の空港のラウンジらしく、最初は静かで平和な時間が流れていたんですが、それを脅かす存在が現れました。
5分ほど前に2列ほど向こうのソファに、見た感じ欧米系の白人さんのおばあさんが座ったんですが、座ると当時にスマホを持ち出し、通話を始めました。
それは特に珍しいことではないんですが、問題は彼女のボリューム調整機能が壊れてしまっていること。
めちゃくちゃ声が大きいんです。
しかも彼女、テレビ電話で通話しています。
スマホの画面を正面に見据えて、怒鳴るような大音量で話し続けています。
そのボリュームもめちゃくちゃ大きく、通話相手の声も、その後ろにいる子供の声も大音量で響いています。
さらに気になるのは、彼女が話している言語。
彼女が操るのは、全く聞いたことのない、謎の言語なんです。
その恐ろしい大音量に、ラウンジにいる他のお客さんはみんな彼女の方を見ています。
会話の内容すら分からない謎の言語を大音量で聞き続けるのは、なかなかにストレスです。

続いても、メンズアイテムをランダムに。

Yohji Yamamotoのデザインマフラーは、しっかりとしたボリューム感が目を引くアイテム。
片方だけ袖が通せるようなデザインがされた、いろいろな使い方を楽しんでもらえる逸品です。
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80~90年代のLANVINのデザインショートジャケットは、極上の肌触り。
フロントがボタン仕様になった、絶妙なユルめのシルエットが魅力の、大人な雰囲気の漂う男前。
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60~70年代のLeeのワークジャケットは、深みのあるグリーンカラーが良い雰囲気。
元の持ち主によって付けられた両肩口のワッペンが、さりげなくも良いアクセントです。
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90年代頃のEMPORIO ARMANIのロングコートは、上質で上品な大人な印象。
細身の綺麗な極上シルエットが、ハイブランドらしい良い雰囲気の逸品です。
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70年代頃のセットアップは、柔らかな色目の上質なウールを使用。
今回の買い付けでは、ヴィンテージやレギュラー、ハイブランドもののセットアップが、豊富に集まってくれました。
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まだまだ画像が余っているので、また更新してみます。

by used_link | 2019-11-17 00:53 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 15

とりあえず空港に到着して、いま航空会社のラウンジで睡魔と格闘中です。

さきほどチェックイン前に買い付け日記を更新してから、相変わらず靴の中でクシャクシャになるソックスにイライラしながらチェックインカウンターへ。
珍しく手際のいいテキパキした人が担当してくれて、スムーズに手荷物を預けられてひと安心。
そこから手荷物検査場へ。
やたらにマジメな担当者で、次々と再チェック用に弾かれていく手荷物たち。
手荷物検査で再チェック用に荷物があんなに弾かれて、それを待つ人で行列ができているのを始めてみました。
当然僕たちの荷物も弾かれて、列に並ぶことに。
再チェックの係員は、画面を見て判断する担当者とは真逆のめちゃくちゃ適当なお兄さんで、ほぼ中も確かめずに次々と長蛇の列をさばいていきます。
あんなに長い列だったのに、ほぼ待つこともなく僕たちの再チェックも終わり、ラウンジに到着して、現在に至ります。

今回の買い付けでは、質の高い良い商品たちが大量に集まってくれたので、買い付け日記用の画像が余りまくっています。
時間が許す限り、載せきれなかった商品たちをランダムに紹介していこうと思います。

まずは、メンズアイテムから。

GUCCIのデザインリングは、箱付きで発見の極上コンディション。
あまり見かけることのないヘキサゴン型のデザインになった、手元のアクセントになってくれる逸品です。
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50~60年代のレタードセーターは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った男前。
ホワイトカラーの上質なウール素材のフロントに付いたレタリングのワッペンが良いアクセントです。
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COMME des GARÇONS HOMMEのデザインコートは、ここらしい遊び心のあるアイテム。
裏地に使われたチェック柄がはいったウール素材で、ラペル部分の切り替えがされた、さりげなくもデザイン性の高いお気に入りです。
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オールドのジバンシィのコートは、絶妙なビッグシルエットが良い雰囲気。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインながらも、物足りなさを感じさせることがない、ハイブランドらしい逸品です。
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PRADAのデザインパンツは、しっかりとした生地感のコーデュロイ素材。
シンプルなデザインながらも、実際に履くと分かる極上のシルエットは、さすがの一言です。
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まだ時間にも画像にもかなり余裕があるので、できる限り更新していこうと思います。

by used_link | 2019-11-17 00:22 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 14

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無事に空港に到着したんですが、早くきすぎてまだチェックインカウンターが開いていないので、それまでの時間つぶしの買い付け日記の更新です。

出発前に買い付け日記を更新してから、やっぱり靴の中でクシャクシャになるソックスに地味で無駄なストレスを感じながら深夜の空港へ。
大量の手荷物と相方さんに先に空港で降りてもらって、僕はレンタカーを返却に。
特にトラブルもなくレンタカーを返却して、空港行きのシャトルへ。
やたらに寒いレンタカー会社のシャトルに乗り込むものの、なかなか出発せず、震えながら待つこと10分ほど。
やっと出発したシャトルで空港に到着。
極寒の余韻で、まだちょっと震えながら相方さんと手荷物の待つチェックインカウンターに行向かうことに。
予想に反して手荷物の重量が全て大丈夫だったようで、なんかちょっとドヤ顔で待っていた相方さんに、なんかちょっとイラッとして、現在に至ります。

画像は、80年代のCOMME des GARÇONS HOMMEのデザインニットとYohji Yamamotoのショートコート、80年代頃のリバーシブルコートとA.P.C.のセットアップです。
コム デ ギャルソン・オムのデザインニットは、モノトーンのカラーリングで編み柄がはいった、さりげなくも存在感のある男前。
ギャルソンのオムの中でも、なかなか出てくることのない80年代のオールドものの、希少価値の高い逸品です。
ヨウジヤマモトのデザインコートは、スッキリとしたショート丈。
シンプルなデザインながらも、実際に着ると物足りなさを感じさせることのない計算されたデザインは、さすがの一言です。
オールドのシングルコートは、リバーシブル仕様。
無地のシンプルなグレーカラーと着こなしのアクセントになるチェック柄の2通りのデザインを楽しんでもらえる、便利なアイテムです。
アーペーセーのセットアップは、がっしりとした上質なウールが使われた逸品。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインだからこそ、実際に着たときの綺麗なシルエットが際立ちます。

レディースアイテムも少しだけ。

70年代頃のPENDLETONのジャケットは、ここらしい上質なウール素材に上品なチェック柄がはいったお気に入り。
ペンドルトンのジャケットではあまり見かけることのないスタンドカラー仕様になった、珍しいアイテムです。
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60年代のショートコートは、ホワイト×ブラックのカラーリングが大人な雰囲気。
各所に施されたレザーのパイピングやフロントのダブル仕立てなど、さりげなくもデザイン性の高い逸品です。
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ブログ作成中にカウンターが開いたので、チェックインしに行ってきます。

by used_link | 2019-11-16 22:44 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 13

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おはようございます。
とは言っても、まだまだ真っ暗な真夜中です。
今日は、いつも通り大量の手荷物分の重量が気になるので、念の為に早めの出発です。

昨夜に買い付け日記を更新してから、ひたすら大量の手荷物分のパッキング作業。
余計な雑念を振り払って、精神を無にしてただただ手を動かし続けます。
途中でつけっぱなしにしているテレビが気になったり、外を眺めてみたくなったりはしましたが、なんとか誘惑に打ち勝ってパッキングを続けました。
パッキング作業が終わるとすぐに書類を作成。
上の部屋から聞こえ続けるギシギシという音にイライラしながらも書類の作成がさっき終了して、現在に至ります。
何か今回の買い付け、パッキングに追われてばかりなような気がします。

画像は、GUCCIのデザインメガネとISSEY MIYAKEのへヴィウールのジャケット、70年代頃のガウンコートと80年代頃のGIVENCHYのロングコートです。
グッチのメガネは、ケース付きで発見。
さりげないシンプルなデザインながらも、しっかりと存在感を主張してくれるのは、世界的なハイブランドならではです。
イッセイミヤケのデザインジャケットは、肉厚で上質なウール素材。
綺麗に肩の落ちる絶妙なユルめのシルエットが良い雰囲気の、ここらしいアイテムです。
ヴィンテージのガウンコートは、上質なウール素材が使われたTOWN CRAFTからの男前。
無地のバーガンディカラーとチェック柄が切り替えになった、着こなしの主役になってくれる一品です。
80~90年代のEMPORIO ARMANIのデザインコートは、フーデッド仕様。
ビッグシルエットながらも、実際に着ると上品な雰囲気が漂う、ここらしい上質な逸品です。

では、これから用意をして空港に向かおうと思います。

by used_link | 2019-11-16 18:16 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 12

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今回のとにかく過酷だった買い付けも、本日で商品集めは終了しました。
商品集め最終日の本日も、この地方都市を駆け回り、最後までガッツリと大量収穫でした。
序盤からずっと大量収穫が続いてくれたおかげで、この時期の過去最高の商品量を更新することができました。
量的にだけでなく、質的にもかなり高い買い付けができ、ヴィンテージからグッドレギュラー、ハイブランドや小物まで幅広く集めることができ、すごく満足しています。

全く関係のない話なんですが、いま泊まってるモーテルの洗濯機か乾燥機と僕のソックスの相性がすごく悪いみたいです。
こっちに来るときはソックスや下着を4セットずつ持ってきて、無くなりそうになったら洗濯をして、というサイクルでやりくりしています。
このモーテルにチェックインしたときが、ちょうどそのサイクルだったので洗濯をしたんですが、どうも僕のソックスたちと相性が悪いみたいです。
見た目もちょっとデロンとした感じなんですが、実際に着用して靴を履いて歩くと、すぐに靴の中でクシャクシャになって足の裏部分にたまってきます。
このモーテルに泊まるまでは、そんなことは全くなかったんですが、昨日履いていたソックスも同じ症状でした。
今日違うソックスを履いていたんですが、すぐに靴の中でずり下がってきてクシャクシャになってしまっていました。
そんなに大きな支障はないんですが、靴の中でクシャクシャになっていると、ずっと違和感を感じて、なんかスッキリしません。
恐らく手持ちのソックスたちは全滅なので、明日もこの気分を味わい続けることになるんでしょう。
地味なトラブルなんですが、1日中ずっとのことなので、なかなかにダメージはデカイです。

画像は、COMME des GARÇONS SHIRTのデザインニットと60年代頃のウールコート、70~80年代のChristian Diorのセットアップです。
コム デ ギャルソン・シャツのデザインニットは、ハーフジップのポロカラー仕様。
上品なグレーカラーのポロカラーのニットの胸元にだけチェック柄が施された、ここらしい遊び心のあるお気に入りです。
ヴィンテージのウールシングルコートは、ペニーズから。
上品なチェック柄がはいったコートのフロントに使われたクルミボタンが、さりげなくも良いアクセントです。
オールドのクリスチャン・ディオールのセットアップは、極上コンディション。
深みのあるブラウンカラーの上質なウール素材が使われた、上品な雰囲気が漂う、ハイブランドらしい逸品です。

最後までレディースアイテムも好調でした。

60年代のクルーネックカーディガンは、毛足の長いモヘア素材が良い雰囲気。
無地のものが多いモヘアを使ったアイテムながら、こちらは全体に柄がはいった、あまり見かけることのないアイテムです。
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50年代のロングコートは、なかなか出てくることのない日本人にピッタリの良いサイズ感で、この年代のものとは思えない極上コンディション。
凹凸感のある上質なウール素材のコートの襟もとにミンクのリアルファーが使われた、ヴィンテージならではの上品な雰囲気の逸品です。
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80~90年代のChristian Diorのデザインセットアップは、上品なベロア素材を使用。
抜け感のあるユルめのシルエットのジャケットとサイドにボタンデザインがされたスカートの組み合わせの、この年代のここらしい良い雰囲気のお気に入りです。
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では、これから最後の山場の手荷物分のパッキング作業をしていこうと思います。
最後まで大量収穫だったので、目の前には結構な高さの商品の山ができていますが、気合で乗り切ろうと思います。

by used_link | 2019-11-16 11:16 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 11

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おはようございます。

さきほど、なんとかパッキング作業と書類の作成が完了しました。
昨夜に買い付け日記を更新してから、ひたすらにパッキング作業。
ただただ手を動かし続けても終わりの見えない作業に心が折れそうになりながらも、朝方に何とか終了。
そこから、自動的に下りてくるまぶたをこじ開けながらの書類の作成。
少し前に書類の作成も完了して、ちょっと仮眠をとって、現在に至ります。
とりあえず、これで日本に向けての第2便を送ることができるので、一安心です。

画像は、Y’sのデザインニットと80年代頃のChristian Diorのデザインショートコート、40年代頃のガウンコートと90年代頃のセットアップです。
ワイズのデザインニットは、絶妙なユルめのシルエットが良い雰囲気。
深みのあるブラウンカラーの毛足の長めのウール素材が使われた、さりげなくも存在感のある男前です。
オールドのクリスチャン・ディオールのショートコートも、絶妙な抜け感が魅力。
各所に施されたステッチデザインや綺麗に肩の落ちるドロップショルダー、フロントのスクエアなボタンなど、ディティールの凝った、この年代のこのブランドらしいアイテムです。
ヴィンテージのガウンコートは、この年代ならではの極上の雰囲気のスペシャルピース。
大人なバーガンディカラーのガウンコートのフロントに、元の持ち主によるものと思われるチェーンボタンが付いた、唯一無二の逸品です。
オールドのセットアップは、ジップアップジャケットとテーパードパンツの組み合わせ。
ブラックカラーのマイクロスウェード素材が使われた、アウターとしてもインナーとしても活躍してくれる便利アイテムです。

レディース商品も、引き続きしっかりと確保できています。

MARNIのデザインパンプスは、これからの季節らしい深みのあるブラウンカラーのスウェード素材。
ウェッジソール仕様なので履き心地が良く、実際に履いたときのシルエットも美しい、このブランドらしい逸品です。
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60~70年代のクルーネックカーディガンは、サイズ感、コンディション共に良好。
各所にされたパイピングのようなブルーカラーの切り替えやフロントに施された立体感のある刺繍など、デザイン性の高いアイテムです。
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60~70年代の3ピースセットアップは、ヴィンテージの大御所Jantzenから。
深みのあるブラウンカラーのウール素材が使われた、ノーカラーのショートジャケット×パンツ×スカートという珍しい組み合わせで、いろいろな着こなしを楽しんでもらえる逸品です。
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では、これから第2便を送りに行ってきます。

by used_link | 2019-11-15 21:46 | 買い付け日記 | Comments(0)