京都の古着屋Linkのブログ

カテゴリ:買い付け日記( 678 )


買い付け日記 最終回

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さきほど無事に帰ってきました。
成田空港のラウンジで買い付け日記を更新してからは、特にトラブルもなく、ノーストレスで順調に帰って来ることができました。

画像は、個人的なお気に入り達。
39年のカレッジリングと40~50年代のフリーメイソンもののリング、30年代頃のフリーメイソンのフォブです。
ヴィンテージのカレッジリングは、もはや年代的にアンティークの域に達した希少価値の高い逸品。
めったに出てこなくなってしまったゴールドとシルバーの切り替えもので、トップ部分の装飾なども削れることなくしっかりと残った、コンディション良好なお気に入りです。
ヴィンテージのフリーメイソンのリングは、コンディション、サイズ感、デザインの揃った男前。
トップ部分に最も有名なシンボルが刻まれ、しっかりと色も残った、スペシャルピースです。
アンティークのフォブも、メイソンのシンボルが刻まれ、チェーン部分にも細かな装飾がされた、極上の雰囲気のスペシャルアイテム。
元々は懐中時計に付けてベストに繋いだりしていたものですが、ベルトループやバッグに付けたり、少し工夫をしてブレスレットにしてもらったりと、いろいろと楽しんでもらえます。

帰りの飛行機は、急に予定が変更になったりでバタバタして、いつも以上にグッタリしているので、今日ぐらいはゆっくりしようと思います。

by used_link | 2019-09-07 21:06 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 26

無事に日本に到着しています。
とは言っても、まだ成田空港のラウンジで、ここからさらに大阪まで乗り継ぎです。

最後に買い付け日記を更新してから、機体の不備が見つかったために出発が1時間ほど遅れたり、
離陸前に滑走路を走行中、飛行機が急ブレーキをかけたり、急発進したりして、機長の腕に不安を覚えたり、
席の上のどこかしらから小さな氷の粒や水滴が落ちてきて、そのたびにビクッとなったり、
後ろの席の国籍不明のオジサンがめちゃくちゃ大声で笑い続けていて、全然眠れなかったり、
通路を挟んで横に座ってる白人さんの貧乏ゆすりが激しくて気になったり、
途中の突然の乱気流に、機長が明らかにテンパった声で焦りながらアナウンスして再び不安になったり、
突然の大揺れに通路を挟んで斜め後ろの席の赤ちゃんたちが泣き出し、それが伝染するようにほかの子供たちも泣き出して、地獄絵図のようになったり、
貧乏ゆすりの白人さんのゆすりっぷりが、機体が揺れるのに伴って激しくなっていったり、
通路を挟んで斜め前に座ってる、めちゃくちゃガタイのいいアメリカ人男性がずっとソワソワしてて、こっちまで落ち着かなくなったり、
彼が突然静かになったので眠ったのかと思って何気なく見てみると、尋常じゃない近さで映画の流れてる画面を凝視してるのにイヤホンをはずしてて、何をしてるのか不思議で気になったり、
といろいろありながらも、ここまで無事に帰って来ることができました。

突然の変更で、途中の乗り継ぎがギリギリだったりしたので、1時間遅れでも成田空港で時間の余裕ができました。
ここにきて強烈な睡魔に襲われていますが、眠ってしまうと次の大阪行きに乗り遅れることは確実なので、買い付け日記を更新しています。

NIKEのスニーカーは、ブラジル人デザイナーPEDRO LOURENCOとのコラボのNikeLabからリリースされたアイテム。
深みのあるネイビーカラーの同色異素材の切り替えが、良い雰囲気です。
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スウェード素材のシャツジャケットは、デッドストックで発見。
フロントやバックにハンドペイントで和な雰囲気の絵柄や文字が描かれた、唯一無二の1点ものです。
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COMME des GARÇONS HOMMEのコートは、がっしりとした厚手のコットン素材が良い雰囲気。
ワークな雰囲気の中に、どこかモードなテイストが織り込まれた、ここらしい逸品です。
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豊作だったレディースアイテムの画像も余っているので、少しだけ。

60年代頃のウールスカートは、UKメイドの本格的なキルトスカート。
本場のヴィンテージならではの上質なウール素材に上品なチェック柄がはいり、ウエスト部分のサイドには伝統的な留め具が付いた、ディティールの凝った逸品です。
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70年代のワンピースは、深みのあるブラウンカラーが、これからの秋気分を高めてくれます。
胸元や袖に施されたレースの細工やネック部分や袖口の立体感のあるデザインなど、デザイン性の高いアイテムです。
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では、もうちょっと睡魔と格闘して、搭乗口に向かおうと思います。

by used_link | 2019-09-07 16:20 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 25

もう1度、メンズアイテムをランダムに。

GIORGIO ARMANIのベロアスリッポンシューズは、ここらしい大人な良い雰囲気。
無駄をすべて削ぎ落としたミニマムなデザインながらも、靴で使われることが珍しいベロア素材を使うことで絶妙なバランスを取ってくれます。
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Yohji Yamamotoのデザインロングスリーブシャツは、綺麗なブルーカラーが印象的。
コットン素材ながら、独特の柔らかで上品な風合いに仕上げられた、さりげなくも存在感のある逸品です。
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30年代頃のウールジャケットは、ラペルの素材が切り替えられたドレス仕様の男前。
アンティークものならではのディティール満載の極上品です。
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70年代頃のコーデュロイ素材のロングガウンコートは、ハンドメイドで作られた1点もの。
深みのあるバーガンディカラーの太畝のコーデュロイ素材が、これからの季節感を演出してくれます。
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COMME des GARÇONS HOMME DEUXのセットアップは、スッキリとした綺麗なサイズ感が魅力の個人的なスペシャルアイテム。
上質な素材に上品なチェック柄がはいり、裏地にはドット柄が採用された、どこか遊び心を感じさせてくれる、このブランドらしい逸品です。
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では、そろそろ搭乗ゲートに向かおうかと思います。

by used_link | 2019-09-07 02:26 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 24

続いては、レディースアイテムをランダムに紹介していきます。

JIMMY CHOOのパンプスは、コンディション良好な逸品。
実際に履くと分かる世界的ハイブランドならではの極上のシルエットは、さすがの一言です。
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70~80年代のChristian Diorのジャケットは、当時のタグ付きで発見のデッドストック。
これまでいろいろとオールドのディオールの商品を仕入れてきましたが、タグ付きで発見は初めての、希少価値の高いスペシャルピースです。
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60~70年代のガウンは、綺麗な色目のベロア素材が魅力。
胸元に施されたイエローカラーの刺繍が、しっかりとアクセントになってくれる、これからの季節の着こなしの主役になってくれるアイテムです。
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60年代のセットアップは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った逸品。
ノーカラーのジャケットの各所に施されたパイピングデザインや、細かな装飾のメタルボタンなどのディティールは、ヴィンテージならではです。
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最後にスペシャルアイテムを。
1900年代頃のアンティークブラウスは、厚めのコットン素材が使われた、この年代のブラウスの中でもさらに珍しい極上品。
全て手縫いでされた縫製や手作業で装飾されたボタンなど、100年以上前のものにしか出せないオーラを纏った逸品です。
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もうちょっとだけ時間があるので、あと1回ぐらい更新できたらしてみようと思います。

by used_link | 2019-09-07 02:21 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 23

続いても、メンズアイテムをランダムに。

Hermèsのデザインアクセサリーは、2重にするとブレスレット、1重でチョーカーになる2Way仕様。
シンプルなデザインながらも、実際に身に着けるとしっかりと存在感を出してくれるのは、世界的ハイブランドならではです。
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JIL SANDERのデザインニットは、深みのあるパープルカラーが目を引く逸品。
肌触りの良い上質なシルク素材にカシミアが混ぜ込まれた、極上の素材が贅沢に使用された、上品なアイテムです。
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50年代のレタードカーディガンは、この年代のものとは思えない極上コンディション。
深みのあるバーガンディカラーの、この年代ならではのガッシリとした上質なニット素材が使われた男前です。
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60~70年代のスウィングトップは、LONDON FOGから。
無地ものがほとんどのスウィングトップながら、こちらは深みのあるグリーンカラーのチェック柄がはいった、あまり出てくることのない逸品です。
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MARNIのニットジャケットは、テーラードをニット素材で作ったようなデザイン。
ジャケットほどカッチリしすぎず、カーディガンほど力の抜けすぎることのない、絶妙なバランスのここらしいアイテムです。
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もうちょっと時間があるので、後でまた更新してみます。

by used_link | 2019-09-07 02:17 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 22

いま、乗り継ぎの空港で搭乗待ちです。

荷物を運び込む前に買い付け日記を更新してから、ドキドキしながら部屋の外へ。
霊的なもの疑惑の彼女の姿はなく、とりあえず胸をなでおろしてエレベーターへ。
少し不安なものの動いてくれていたエレベーターに荷物を積み込んで1階へ。
そのままフロントを抜けて駐車場に向かおうとしたときに硬直してしまいました。
いるんです、彼女が。
何故か深夜と早朝にだけあらわれる彼女が。
フロントの隅っこに置いてある椅子に膝を立てて、その膝を両手で抱え込むようにして座っているんです。

その彼女、今まではこっちを見ることはなかったんですが、今朝はじっとりとこちらを見つめています。
今にも立ち上がってこっちに向かってくるかとビクビクしてたんですが、ただ座って凝視してくるだけでした。
それから何往復かして荷物を運ぶ時も、フロントでチェックアウトしているときも、同じ場所で同じ姿勢でただただ見つめ続けられました。
そのままチェックアウトして車に乗り込んで逃げるように出発したんですが、いま思い出しても怖すぎます。
そもそも彼女はどっちだったんでしょうか。
誰が見ても見えている人だったんでしょうか。
見える人にしか見えない人だったんでしょうか。
怖すぎるので、この辺で考えるのをやめておこうと思います。

それから相方さんと大量の手荷物を空港に先に降りてもらって、レンタカーを返却に。
特にトラブルもなく返却をして、レンタカー会社のシャトルで空港へ。
空港到着後に相方さんと合流して、やっぱり重量に問題があった手荷物たちの入れ替え作業。
思ったより早く終わって余裕やな、とか言ってるとビッグトラブル。

チェックインしてみると、乗る予定の飛行機が大幅に遅れていて、乗り継ぎが全くできないことが判明。
あわてて違う便に変更してもらったものの、そこからが大変。
元々はかなり時間に余裕がある飛行機だったんですが、振り替えてもらった飛行機は、チェックインが終了してから乗り込み終了時間まで30分ほどしかありません。
全力ダッシュで手荷物検査場に行くも、長蛇の列。
何とか自分たちの順番が来たんですが、こんなときに限って手荷物が要検査に。
しかも、これまでほとんど引っかかったことのないノートパソコンが検査対象。
なかなか来ない係員にイライラしながら待っている間にも、時間はどんどん過ぎていきます。
とりあえず時間がないので、相方さんに先に行ってもらって1人で待つことに。
体感時間的にかなり待った後、やっと係員さん登場。
全く急いだ様子もなく、大きな体を震わせて、のっそりのっそり歩いてきます。
巨体の係員さんがゆっくりと僕のノートパソコンを手に持って、こっちにやって来ます。
こっちで時間がないとか使えても無駄なことを知っている僕は、黙って彼の到着を待つことに。
やっと僕の目の前まで来て、これでようやく検査してもらえると思っていると、全く検査もせずに僕に手渡してくるのんびり係員さん。
え?って顔で彼を見ると、「行っていいよ」と一言。
たぶん検査するのがめんどくさかっただけなんだと思うんですが、そのときは彼が神に見えました。

そこから全力ダッシュで乗り口に向かい、もうほぼゲートが閉まるという時間に、なんとか搭乗口に到着。
息を切らせながら飛行機に乗り込み、変なテンションになってしまっているのでまったく眠れず、現在に至ります。

今回の買い付けでも良い商品が大量に集まってくれたので、買い付け日記用の画像が余りまくっています。
そんなに時間はないんですが、できる限りランダムに買い付け日記用の商品画像を載せていこうと思います。

70年代のadidasのスウェットは、フランスメイドでPRODUCTION VENTEXの記載のはいる旧タグの希少価値の高い逸品。
スウェットの形状ながらジャージ素材が使われた、この年代のここならではの良い雰囲気のアイテムです。
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COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MANのデザインニットは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った男前。
ニットものでは珍しい小花柄がちりばめられた、このブランドらしい遊び心のある逸品です。
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DRIES VAN NOTENのテーラードジャケットは、これからの季節らしい深みのあるブラウンカラーが大人な良い雰囲気。
無駄を削ぎ落としたミニマムなデザインだからこそ分かる、実際に着たときの極上シルエットは、さすがの一言です。
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60年代頃のステンカラーコートは、さりげなくも存在感のある男前。
光にかざすと色目が少しずつ変化してくれる玉虫色の生地にチェック柄がはいった、ヴィンテージならではのディティールの凝った逸品です。
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GUCCIのデザインパンツは、サスペンダー仕様。
世界的なハイブランドならではの上質な生地がぜいたくに使われた、上品な雰囲気のお気に入りです。
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まだまだ画像が余っているので、あとでまた更新してみます。

by used_link | 2019-09-07 02:06 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 21

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おはようございます。
とはいっても、まだ太陽の出てきていない早朝ですが。
今日の飛行機はそんなに早い時間に飛ぶわけじゃないんですが、手荷物が大量で、しかも重量にまったく自信がないので、早めに空港に出発です。
少し前にパッキング作業と書類の作成を気合いで終わらせたんですが、何度も箱を持ち上げているうちに重いのか軽いのかが全く分からなくなってしまいました。
予想通り睡眠時間をしっかりととるのは難しかったので、飛行機の中で爆睡してやろうと思います。

あと2つ不安なことがあります。
1つ目は、このモーテルのオーバーヒートで動かないエレベーター。
昨日の朝に第3便で送る用の商品たちを詰めた大量の箱を車に積み込もうとしたんですが、やっぱりエレベーターはまだ動いていませんでした。
一応フロントにいつ直るのか聞いたんですが、いまメンテナンスの人が作業に取り掛かったばかりで、いつ直るのかは自分たちも分からない、という答えでした。
仕方なく激重の箱たちを階段で運び込んだんですが、1日の始まりとは思えないほどに疲れました。
昨日商品集めから帰ってきてみると、一応エレベーターは動いていたものの、ちょっと不安な感じでした。
エレベーターの横に、このエレベーターの機械室があるんですが、メンテナンスの人がとった方法が、素人の僕が見ても不安しかないものだからです。
それは、オーバーヒートしているものをただただ冷やすという方法。
エレベーターの機械室の扉を全開にして、その前にちょっと大きめの扇風機を置いて空気を送り込んでいるだけ。
熱くなったものを冷やすのが正解だとしても、これは原始的過ぎる気がするんですけれども。
これから、また大量の箱を車に積み込むんですが、もし途中で止まってしまったら、とか考えてしまうとエレベーターに載せるのを躊躇してしまいます。

もう1つの心配は霊的な彼女。
昨日の早朝に見かけてからは姿を見ていないんですが、まだまだ太陽が出ていない時間なので、車に箱を積み込みに外に出るときに、彼女がいたらと考えると、部屋から出ること自体が怖いです。
もしいたとしたら、これから部屋と車を何度も往復しないといけないので、ずっと恐怖に耐え続けることになります。
想像するだけで恐ろしいです。

画像は、COMME des GARÇONS HOMMEのスニーカーと90年代頃のBurberrysのカーディガン、40年代頃のワークジャケットです。
コム デ ギャルソン・オムのスニーカーは、箱付きで発見の極上コンディション。
シンプルなレースアップのスニーカーのトゥ部分にダークグリーンのコーティングがされた、ここらしい遊び心のある逸品です。
オールドのバーバリーのカーディガンは、まだ旧ロゴの頃のオールドもの。
綺麗なグリーンカラーが目を引く、シンプルながらも存在感のあるアイテムです。
ヴィンテージのワークジャケットは、チェンジボタン仕様になった極上の雰囲気の男前。
この年代ならではの上質なウール素材が使われた、オールドもののディティールが詰め込まれた逸品です。

最後まで好調だったレディースアイテムも少し。

50~60年代のハンドバッグは、まさかの着せ替え使用。
ゴブランの面とレザーの面の両方を楽しんでもらえる、なかなか出てくることのない希少価値の高い逸品です。
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60年代のニットジャケットは、極上コンディションで発見。
綺麗な色目のバイカラー仕様やずらして配されたボタンデザインなど、この年代のヴィンテージらしいディティール満載のアイテムです。
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MARNIのジャケットは、深みのあるブラウンカラーの少し起毛がかったモールスキンのような素材感が魅力。
フロントの丸みを帯びた大きめに付けられたポケットなど、このブランドらしさが詰まった逸品です。
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では、これから荷物を運びこんで、空港に向かおうと思います。

by used_link | 2019-09-06 18:00 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 20

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本日で今回のハードで長かった買い付けも、商品集めは終了しました。
商品集め最終日の本日も、第3便を送りに行った後、この最終目的地を駆け回り、朝から夜までずっと好調でした。
最後までしっかりと大量収穫が続いてくれたので、気持ちよく終えることができました。
今朝送らずに手荷物用に残しておいた商品を含めると、今日の朝に第3便を送りに行ったばかりとは思えない量の商品の山がそびえ立っています。

今回もいろいろなことがあり、なかなかにハードな買い付けでした。
成田空港での地獄の7時間待ちから始まり、さらに2時間遅れでの出発や揺れの止まらない飛行機の恐怖、
乗り継ぎの空港でのアメリカの治安の悪さの再確認や時差ボケに悩まされる日々、
この時期とは思えない寒さにガタガタ震える日々や方向音痴の僕を悩ませた巨大迷宮のようなモーテル、
幾度もの激痛に人間の愚かさについて考えさせられた早朝、
飛行機移動後の灼熱の日々やモーテルの天井や床までも薄すぎる問題、
アンティーク屋さんでのブリーフハンサムガイ登場や灼熱の中での車のエアコンがそよ風すぎる問題、
何年経ってもアメリカに慣れず、毎日痛くなる僕のおなか、
モーテルのバスタオルがもはやタワシ事件やエレベーターが壊れててしんどすぎる事件、
いまも続く部屋の外に出るのが怖すぎる日々などいろいろありましたが、なんだかんだで良い買い付けでした。
量的には、この時期の過去最高と並ぶほどの商品たちを集めることができました。
量的なものだけでなく、質的にもかなり高い買い付けができたと思います。
ヴィンテージからグッドレギュラー、ハイブランド物から小物類まで幅広く、質の高い商品を買い付けることができて、すごく満足しています。

画像は、Yohji YamamotoのスリッポンシューズとCOMME des GARÇONS SHIRTのデザインベスト、60~70年代のノーフォークジャケットと40年代頃のセットアップです。
ヨウジヤマモトのスリッポンシューズは、靴に使われることの珍しいブラックカラーのコーデュロイ素材のお気に入り。
やりすぎ感も物足りなさも感じさせることのない、計算された絶妙なデザインは、さすがの一言です。
コム デ ギャルソン・シャツのデザインベストは、ニット素材が使われた、アウターにもインナーにも活躍してくれるアイテム。
深みのあるグレーカラーと明るめのグレーカラーのバイカラー仕様になった、さりげなくもデザイン性の高い逸品です。
今回の買い付けでは、これからの時期に活躍してくれるベストも集めてみました。
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ヴィンテージのノーフォークジャケットは、暖かみのあるブラウンカラーのコーデュロイ素材。
かなり大きめサイズのものが多いヴィンテージジャケットですが、こちらは細身の綺麗なサイズ感が魅力です。
秋になると気になるコーデュロイアイテムも、いろいろと集まりました。
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40年代のウールセットアップは、希少価値の非常に高いスペシャルピース。
上質なウール素材が使われた、ベストとサスペンダーパンツの組み合わせの男前です。

では、これから最後の山になるパッキング作業に取り掛かろうかと思います。

by used_link | 2019-09-06 08:35 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 19

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おはようございます。

いま泊まってるモーテルなんですが、バスタオルが痛すぎたり、エレベーターが壊れてたり、といろいろ問題はあるんですが、実は1番気になってる問題があります。
このモーテルに泊まってから、深夜と早朝に部屋から出ると、必ず僕たちの泊まってる部屋のドアの近くに若い女の人が立っています。
僕たちの泊まってる部屋は3階の廊下の突き当たりにあり、廊下の突き当たり部分に廊下用のエアコンが置かれていて、部屋の向かい側に階段に続く扉があります。
チェックインしたときにはいなかったんですが、夜中にランドリーに行ったりして部屋の外に出ると、その女の人が立っています。
見た感じ20代前半ぐらいの白人女性で、髪が長くかなり細身の綺麗な人です。
その人が深夜と早朝になると現れます。
エアコンの前に立っていたり、階段に通じる扉の前に立っていたりして、部屋の外に出たときにビクッとなってしまいます。

少し前に車に荷物を取りに行こうとしたときには、部屋のドアを開けても彼女がいなかったのでホッとしたんですが、部屋の外に顔を出した瞬間に声が出そうになりました。
僕たちの部屋のドアの真横に立っていたんです。
特に何か言われるわけでも、ジッとこっちを見ているわけでもないんですが、なんか怖すぎます。
そもそも彼女、見えてもいい人なんでしょうか。
僕は霊的なものにすごく弱いんで勘弁してほしいんですが、なんか最近の買い付けでは毎回霊的なもので悩まされている気がします。
とは言っても、ほとんどの場合は霊的なものではないんですけど。
ただ、今回の場合はどっちにしろ、めちゃくちゃ怖いです。
いろいろなモーテルに泊まってきましたが、部屋から出るのにこんなに勇気のいるところは初めてかもしれません。

昨夜に買い付け日記を更新してから、ひたすらにパッキング作業。
ちょっと前の時よりはマシだったものの、なかなかに心の折れそうな時間でした。
なんとか気持ちを奮い立たせてパッキング作業を続け、無事に終了。
そこから書類を作成して、いつも通りの自分でもよく分からない誤字脱字を繰り返して、ちょっと仮眠を取って現在に至ります。

画像は、Ray-Banのメガネと60~70年代のユーロもののウールベスト、Y'sのコーデュロイパンツです。
レイバンのメガネは、ケース付きで発見の極上コンディション。
柔らかなブラウンカラーのセルフレームが、上品な印象を与えてくれる逸品です。
ユーロヴィンテージのベストは、しっかりとした上質なウール素材が使われたお気に入り。
無骨な印象になりがちなヴィンテージのロングのベストながら、しっかりと上品な雰囲気に仕上げてくれるのは、ユーロヴィンテージならではです。
Y'sのデザインパンツは、これからの季節感を出してくれるコーデュロイ素材。
一見シンプルなデザインながらも、独特のウエストデザインなど、ディティールの凝った、ハイブランドらしい逸品です。

レディースアイテムも、終盤になっても順調です。

60年代のヘッドドレスは、秋感のある綺麗な色目が魅力。
単色のものがほとんどのヘッドドレスの中、こちらはプリントのファブリックが使われた珍しい逸品です。
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同じく60年代のYVES SAINT LAURENTのロングスリーブシャツは、上質なシルク素材を使用。
ヴィンテージのサンローランの中でもめったに出てくることのない旧タグが付いた、希少価値の非常に高いスペシャルアイテムです。
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60~70年代のロングコートは、これからの季節らしいマイクロスウェード素材。
ヴィンテージのロングコートでは出てくることの珍しい、細身の綺麗なサイズ感が魅力の逸品です。
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霊的なもの疑惑のある彼女がいないかとかエレベーターが動いているかとか心配なことがいっぱいですが、これから車にパッキングした箱を運び込んで、第3便を送りに行ってきます。

by used_link | 2019-09-05 21:13 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 18

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明日の朝に日本に向けて第3便を送りに行くんですが、パッキング作業が嫌すぎて、気分転換の買い付け日記の更新です。

今日もかなりの大量収穫の1日でした。
朝からちょっとドライブをして、この最終目的地の郊外にある町へ。
かなり落ち着いた雰囲気で、どことなくのどかな雰囲気にほっこりしながらも、ガッツリと探索。
予想を軽く超える大量収獲に喜びながら、またちょっとドライブ。
次の町でも期待していた以上に商品が集まってくれました。
今日1日トータルで見てみると、かなり順調な今回の買い付けでも1,2を争うぐらいの結果になりました。

夜になって、かなりの大量収穫にテンション高めで、この最終目的地の拠点のモーテルに戻ってきました。
駐車場に車を止めて、3階にある僕たちの部屋まで今日の収穫分を運び込もうとしたときに大誤算。
モーテルのエレベーターに行き、上向きの三角のボタンを何度押しても点灯しません。
両手に大量を荷物を持ったまま、フロントに行き、「エレベーターが動かへんみたいやねんけど」と伝えると「そうやねん」という答え。
事情を聞いてみると、どうもエレベーターがオーバーヒートを起こして動かないようでした。
仕方なく、両手にずっしりと重い大量の商品たちを抱えて3階の部屋まで階段で行くことに。
1往復や2往復なら全く問題ないんですが、ガッツリの大量収穫だったので、何往復したか覚えていないぐらいに車と3階の部屋を行き来して、なんとか本日収穫分の商品たちを運び込みました。
往復の最後の方は、予想外の大量収穫であんなにテンションが高かったのが遠い昔のように、めちゃくちゃローテンションになっていました。
これが続くと、心身ともにかなり疲れるので、早く直ってくれるといいんですけど。

画像は、COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MANのプリントスウェットと70年代のCWU-36/P、ユーロもののデザインセットアップと70~80年代のGUCCIのバッグです。
コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マンのスウェットは、スッキリとした綺麗なシルエット。
渋めなグリーンカラーのスウェットのフロントにプリントがはいった、さりげなくも存在感のある逸品です。
ヴィンテージのミリタリージャケットは、U.S.AIR FORCEからのCWU-36/P。
オールドもののミリタリーらしい深みのあるカーキカラーが印象的な、かなり雰囲気のある男前です。
ユーロもののデザインセットアップは、当時のタグ付きのデッドストックで発見。
絶妙なビッグシルエットのシャツジャケットとイージーパンツの組み合わせの、これからの季節の着こなしの主役になってくれるアイテムです。
オールドグッチのバッグは、上品なネイビーカラーのスウェードとレザーが切り替えられた極上品。
ブランドロゴが筆記体で刻まれていたころの、なかなか出てくることのないスペシャルピースです。

では、そろそろパッキング作業に戻ろうかと思います。

by used_link | 2019-09-05 13:27 | 買い付け日記 | Comments(0)