京都の古着屋Linkのブログ

カテゴリ:買い付け日記( 629 )


買い付け日記 最終回

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無事に日本に帰国しています。

最後に買い付け日記を更新してから、飛行機に雪が積もりすぎていて乗り込んでからの除雪作業で出発がかなり遅れたり、機内食が相変わらずの安定したマズさでほとんど食べれなかったり、機内が寒すぎて眠れなかったり、機内のトイレが飛び始めて3時間後には1週間掃除をしていないレベルに汚かったり、飛行機の離陸が遅れたことでギリギリだった乗り継ぎが、さらにギリギリになって焦ったり、伊丹空港の手荷物受取所にいた職員さんが、日本の航空会社とは思えないぐらいに恐ろしく感じが悪かったり、いつも使わせてもらってる貸切のジャンボタクシーの運転が回を追うごとに粗くなっていってて、今回はちょっとしたアトラクションみたいだったり、といろいろありながらも無事に帰って来ることができました。

画像は、個人的なお気に入りたち。
50年代頃のフリーメイソンのスプーンリングと80年代のRay-Banのメガネです。
ヴィンテージのフリーメイソンもののスプーンリングたちは、希少価値の高いスペシャルアイテム。
細かな装飾でフリーメイソンのシンボルがはいった、指先に存在感を与えてくれる逸品です。
レイバンのメガネは、ボシュロム社製のオールドもの。
しっかりとケースも付いた、オールドものならではの極上の雰囲気の男前です。
買い付け前にほぼなくなってしまっていたメガネも、しっかりと買い付けることができました。
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明日からは、かなりキツめの店内総入れ替えの入荷作業になるので、今日ぐらいはゆっくりしようと思います。

by used_link | 2019-02-24 21:36 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 25

最後に、もう1度メンズアイテムをランダムに。

30年代頃のドレスシャツは、フロントは飾りボタンで、後ろ身頃のボタンで着用する、希少価値の非常に高いアンティークもの。
フロントの飾りボタンやカフスボタンも付いた、めったに出てくることのないスペシャルな逸品です。
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Yohji Yamamotoのジップアップジャケットは、計算された絶妙なユルめのシルエット。
袖口にはいったブランドロゴの刺繍が、さりげなくも良いアクセントです。
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80年代のChristian Diorのショートジャケットは、シルク素材の贅沢仕様。
ワイドシルエットにショート丈の、今季らしい良い雰囲気の男前です。
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ベージュカラーのステンカラーコートは、60年代のヴィンテージもの。
力の抜けた雰囲気と上品な印象が混在する、オールドものならではの雰囲気のある逸品です。
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COMME des GARÇONS SHIRTのセットアップは、ジャージ素材が使われたお気に入り。
一見シンプルながらも、ディティールの凝った、遊び心のあるここらしいアイテムです。
今回の買い付けでは、セットアップが豊富に集まってくれました。
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まだまだ画像が残ってるんですが、そろそろ搭乗口に向かおうと思います。

by used_link | 2019-02-24 02:08 | 買い付け日記 | Comments(2)

買い付け日記 24

続いては、今回の買い付けでも豊富に買えたレディースアイテムをランダムに。

70年代のスプリングコートは、綺麗なグリーンカラーが目を引くアイテム。
今回の買い付けでは、メンズだけでなく、レディースでもコートが豊富に集まってくれました。
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YVES SAINT LAURENTのスカートは、なかなか出てくることのない60年代のヴィンテージもの。
春らしい柔らかなイエローカラーが魅力の、これからの季節感を演出してくれるアイテムです。
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70年代のセットアップは、ジャケット×ワンピースの組み合わせ。
陶器のような素材のチェック柄のボタンやバイカラーになったベルトなどディティールの凝った、一味違う逸品です。
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70年代頃のGUCCIのローファーは、オールドのタグが付いたヴィンテージもの。
一見メンズライクなデザインですが、実際に履くと女性らしい雰囲気も演出してくれる、希少価値の高いスペシャルな逸品です。
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最後にもう1つスペシャルを。
60年代のノースリーブワンピースは、めったに出てくることのないスペシャルピース。
上質な素材全体に綺麗な色目でクオリティの高い刺繍がはいった、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った極上品です。
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もうちょっと時間があるので、もう1回できれば更新してみます。

by used_link | 2019-02-24 01:20 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 23

続いても、メンズアイテムをランダムに載せていきます。

3.1 Phillip Limのデザインロングスリーブシャツは、ここらしいデザイン性の高い逸品。
色目を切り替えたストライプ柄のポケットにはいった刺繍が、良いアクセントです。
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70~80年代のスウェットは、オールドものならではの良い雰囲気のビートルズもの。
ブラックカラーのスウェットのフロントにビートルズのメンバーのプリントがはいった、なかなか出てこない逸品です。
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DRIES VAN NOTENのデザインジャケットは。これからの季節らしい綺麗な色目。
無駄を削ぎ落としたミニマムなデザインだからこそ分かる、実際に着たときの極上シルエットは、さすがの一言です。
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60年代のステンカラーコートは、出てくることの少ない深みのあるチェック柄の男前。
絶妙に力の抜けたシルエットながらも、上品な雰囲気を出してくれるのはヴィンテージならではです。
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MARNIのデザインパンツは、ここらしい柔らかな雰囲気が魅力。
綺麗なシルエットのパンツ全体に上品なチェック柄がはいった、これからの季節に活躍してくれる逸品です。
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まだ更新できそうなので、また更新してみます。

by used_link | 2019-02-24 00:35 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 22

とりあえず無事に空港に到着して、ラウンジで睡魔と格闘中です。

あれから出発の準備をして、大量の荷物を積むために車へ。
モーテルから外に出てみると、見渡す限り真っ白。
夜中ずっと降っていた雪が30センチほど積もっています。
しかも、まだ真夜中だったので誰も駐車場を歩いておらず、1歩1歩足首まで雪に埋まりながら歩いていくことに。
ちょっとの距離ですが、車に着くころには、足首から下はビショビショになりました。
何とか車に乗り込み、ホテルの正面入り口まで車を回して、荷物の積み込み作業の前に車の各所に積もりまくってる雪の撤去作業。
それから大量の荷物を積み込んで、モーテルをチェックアウトして、やっと出発。

まだ夜中なので除雪作業が追い付いておらず、雪で真っ白になった道路をドライブ。
大量の雪で滑りまくるのに加えて、道路が一面真っ白で車線が全く分かりません。
何車線あるのかどころじゃなく、どこから対向車線かも分からない下道を走って、フリーウェイへ。
どんなに雪が降っていても、フリーウェイは大丈夫なことがほとんどなので、これでやっと普通に走れると安心したのも一瞬で、フリーウェイ上も同じ状況なのには驚きました。
そんな車線も全く分からないフリーウェイを自分で車線を勝手に決める感じで爆走して、なんとか空港へ。
持ち帰り用の大量の手荷物と相方さんを先に空港に降ろして、レンタカーを返却に。
特に問題もなくレンタカーを返して、専用のシャトルで僕も空港へ。

予想に反して今回は全く重量オーバーの箱がなく、入れ替え作業をせずにチェックイン。
ここでも良い意味で予想を裏切り、特に問題もなく過去最速ぐらいの速さでチェックイン手続きが終わり、手荷物検査場へ。
土曜日ということもあって、早朝にもかかわらず混みあっている手荷物検査場に並ぶも、すぐ前の完全に調子に乗っている高校生ぐらいの3人組の男の子たちにイライラ。
ふざけ合って人とぶつかりそうになったり、しゃべっていて全然前に進まなかったりする3人組にイライラするも、じっと耐えていると彼らの順番になり、1人ずつゲートを通ることに。
いつも不思議に思うんですが、こういう調子に乗ってる何人か組って、なんで1人になったとたんに急におとなしくなってソワソワしだすんでしょうか。
やっと3人組のイライラから解放されると思いきや、3人組のうちの1人が荷物を流すコンベアに無茶苦茶な置き方をしていたようで、コンベアが完全に停止。
その後、男の子たちが注意されてふて腐れていると、コンベアが復活。
ようやく僕の荷物も流し、僕自身のセキュリティチェックのゲートへ。
やっとイライラタイムが終了するかと思ったんですが、こういう時には重なるもんですね。

セキュリティゲートの列の僕の前におじいちゃんが並んでいたんですが、彼は完全に杖なしでは歩けないといった様子。
ずっとプルプルと小刻みに揺れながら、1歩1歩に30秒ずつぐらいの時間をかけながら、約1メートルほど先のゲートに近付いていきます。
ここまでは全然よかったんですが、問題はそれから。
だいたいのセキュリティゲートでは、両足を肩幅に開いて、両手を上にあげて手を組むような姿勢になることを求められます。
ここも同様だったんですが、空港の係員さん、そのおじいちゃんの杖を突然取り上げたんです。
いや、鬼か。仕事なんは分かるけど、立ってるのも杖なしだとキツそうなおじいちゃんの杖を取り上げるんは、どうなんよ。
杖を取り上げられたおじいちゃん、生まれたての仔馬のような姿勢で、めちゃくちゃプルプルしてしまっています。
手助けしたくても、ゲートは1人ずつしか入れず、線の内側で待つことが義務付けられています。
内股になって、中腰で必死に両手を上げようとプルプルが加速するおじいちゃん。
おじいちゃんは必死だし、係員さんも真剣なんで、絶対にダメなんですが、おじいちゃんの姿勢が絶妙すぎるんです。
絶妙に笑いを誘ってしまっているんです。
絶対に笑ってはいけない状況なので、必死にこらえて視線を彼から逸らそうと後ろを見ると、僕の後ろに並んでいた人たちも、僕と同じ耐えるような表情で遠くを見ていました。

そんなセキュリティゲートも無事に通過して、このラウンジに到着して、現在に至ります。
あとは予定通りに飛行機が飛んでくれて、途中のギリギリの時間の乗り継ぎをクリアするだけなんですが、とにかく雪がスゴイことが心配です
もう止んではいるんですが、このラウンジの窓から見える限り、滑走路は真っ白です。
これは僕の力ではどうしようもないので、無事に帰れることを祈ります。

今回の買い付けでも、良い商品がかなり順調に集まってくれたので、買い付け日記用の画像が余りまくっています。
空港のラウンジでボーっとしてると眠ってしまって乗り遅れそうなので、眠気覚ましに余った画像をランダムに載せていこうと思います。

Hermèsのデザインリングは、世界的ハイブランドらしい存在感。
レザーとシルバーが組み合わされた、リングでは珍しいデザインの逸品です。
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ISSEY MIYAKEのデザインカットソーは、絶妙にユルめなモックネック仕様。
ブルーカラーのムラ染めが全体に大胆にされた、着こなしのアクセントにも主役にもなってくれるアイテムです。
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60~70年代のアノラックパーカは、オールドものならではの雰囲気のある男前。
カラーリング、サイズ感、雰囲気の揃った、年々見つけるのが難しくなってきている、希少価値の高い逸品です。
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COMME des GARÇONS SHIRTのデザインシャツは、ここらしい遊び心あふれるお気に入り。
ピンクベースのチェックシャツのフロントに大胆にされたパッチワークデザインが、このブランドらしい良い雰囲気です。
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70年代のビッグマックのペインターパンツは、元の持ち主のセルフカスタムによるサスペンダー仕様。
まだまだ色の残ったデニム素材にオレンジカラーのステッチが映える、オールドものならではの逸品です。
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まだ時間も画像もたっぷり残っているので、また更新してみます。

by used_link | 2019-02-24 00:07 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 21

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おはようございます。
とは言っても、まだ真っ暗な真夜中ですが。

昨夜に買い付け日記を更新してから、最後のパッキング作業。
何度も折れそうになる心を何とか奮い立たせて、少し前に終了。
それから仮眠をとって、目をこじ開けるためにシャワーをして、現在に至ります。

このモーテルに泊まってから、ずっと思ってたんですが、シャワーカーテンが小さすぎます。
これまで泊まったモーテルにも小さすぎるシャワーカーテンはあったんですが、ここのは別格です。
だいたいの小さすぎるシャワーカーテンは縦に短すぎるだけなんですが、ここのは縦だけでなく横にも短いです。
ほとんどのアメリカのモーテルのバスルームと同じように、扉を開けてすぐにトイレの便座があって、その奥にバスタブがあるんですが、シャワーをするたびにトイレの方までビショビショになります。
ここのシャワーカーテンは、横に思い切り引っ張った状態でも、バスタブよりもちょっと短く、下に思い切り引っ張った状態で、なんとかバスタブに届くサイズ感。
シャワー中にバスタブの外へ水を飛ばさない、という本来の仕事を全くしてくれません。
なので、シャワーが終わるとすぐにトイレに飛び散った水を拭き取るという仕事が待っています。
シャワーをして1番綺麗になった状態で、1番汚いトイレの掃除をする。
朝から何とも言えない気持ちです。

画像は、50~60年代のロングスリーブシャツとJIL SANDERのノーカラージャケット、80~90年代のLANVINのステンカラーコートと50~60年代のユーロワークパンツです。
ヴィンテージのロングスリーブシャツは、折り跡の残ったおそらくデッドストックの極上品。
綺麗なマスタードカラーの胸元にされた刺繍が、良いアクセントです。
ジル・サンダーのデザインジャケットは、なかなか出てこないノーカラーもの。
綺麗なカラーリングの上質なファブリックが使用された、ハイブランドらしい逸品です。
オールドのランバンのステンカラーコートは、絶妙なユルめのロングシルエットが魅力。
上質な生地に上品な織り柄がはいった、さりげなくも存在感のある、ハイブランドならではの男前です。
ユーロヴィンテージのワークパンツは、サスペンダー仕様。
なかなか出てくることのないブラックカラーのモールスキン素材が使われた、希少価値の高いスペシャルピースです。

昨夜から雪が降り続いていて、しっかりと積もっているので、最後まで気を抜かずに、これから空港に向かおうと思います。

by used_link | 2019-02-23 18:21 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 20

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少し前から不思議体験に悩まされていたんですが、さっき解決しました。
ちょっと前から車を走らせれば走らせるほどにガソリンが増えていくという、不思議体験をしていました。
最初のうちはちょっとした幸運ぐらいに考えて、ちょっと得したなぐらいの気分でした。
でも、走らせれば走らせるほどに増えていくガソリンに不安感が芽生えてきて、最終的には恐怖以外の何物でもなくなっていました。
そんな僕の不思議体験も、さきほどモーテルに着いたときに解決しました。
モーテルの駐車場に車を止めて、相方さんに「なんか、どんどんガソリンが増えていって怖いんやけど」と相談すると、「そんな訳ないやん」と答える相方さん。
「いや、ホンマに増えていってて、いまは満タン近くまで増えてるんやけど」と僕が言うと、相方さんは運転席側の前のメーターを見て一言。
「いや、満タン近くじゃなくて、ほとんど空になってるやん」
そうです。そうなんです。
何故なのかは僕にも謎なんですが、僕ちょっと前からガソリンメーターを逆に見てしまっていたんです。
いま僕が乗ってる車は、多くの他の車と同様に向かって一番右が満タンを示すF、逆に左がガソリン切れを表すEで、左にメモリが近付くほどにガソリンが減っていっていることを示してくれます。
それを僕は、右に行くほどにガソリンが減っていてると思っていたので、車を走らせるほどにガソリンが増えていくという怪現象に襲われていたんです。

ん?ちょっと待って。
ということは、ちょっと前のガソリン抜き取られ事件は、僕の勘違いってことになります。
ガソリンを抜き取られたと思ってから、また抜かれたら腹が立つし、ギリギリまでガソリンを入れないでおこうと思って入れてなかったんですが、どうりでまだガス欠になっていないはずです。
アメリカのみなさん、疑ってごめんなさい。
僕の勘違いでした。アメリカは、そこまで治安の悪い国ではなかったです。
とりあえず、怪現象が解決して恐怖から解放された僕は、そろそろ本当にガス欠になりそうなので、そっとガソリンスタンドに軽く給油しに向かいました。

長々とどうでもいい話をしてしまいましたが、長くてハードな春物買い付けも、本日で商品集めが終了しました。
商品集め最終日の本日も、この最終目的地の地方都市を駆け回り、ガッツリと収穫してきました。

朝に買い付け日記を更新してから、いろいろと準備をして第3便を送りに運送会社さんへ。
無事に荷物を預けて、そのままちょっとドライブして、最終目的地から少し離れた郊外の町をしっかりと探索。
途中で渋滞に巻き込まれてイライラしながらも、ガッツリと商品を確保。
最後の最後まで大量収穫が続いてくれて、気持ちよく終えることができました。

今回の買い付けも、出発してすぐの成田での10時間30分待ちから始まり、アメリカの空港での別室送りなどのイライラ、到着した途端の永遠のマイナス世界の中の極寒、レンタカーに乗り込んですぐ壊れてる事件、極寒過ぎて道路が凍りまくりで車が滑りまくりのスリル、モーテルのお風呂のバスタブに水溜まるの早すぎる問題、途中の飛行機移動後のレンタカー連続でいろいろ問題ありすぎ事件、突然の初夏のような陽気からのマイナスの極寒への逆戻り、モーテルのおばあさん幽霊疑惑からの恐怖体験、もう何度目か分からないガソリン抜き取られ疑惑からのガソリンが増えていく怪現象、買い付けズハイに悩まされる日々、といろいろありましたが、かなり良い買い付けができました。
途中そんな集まらず焦った日もありましたが、連日の大量収穫ラッシュでこの時期での過去最高量に並ぶ商品数を買い付けることができました。
量的なものだけでなく、質的にも非常に高い買い付けができたと満足しています。
ヴィンテージからグッドレギュラー、ハイブランドから小物まで、幅広くうちらしい商品を買い付けることができました。

画像は、MARC BY MARC JACOBSのデザインスウェットと90年代のCOMME des GARÇONS HOMMEの春物ニット、70年代頃のトレンチコートとYohji Yamamoto × adidasのデザインスニーカーです。
マーク バイ マーク・ジェイコブスのデザインスウェットは、これからの季節らしい綺麗な色目のお気に入り。
ピンク×ホワイトのカラーリングの手書き風のチェック柄の、着こなしの主役になってくれるアイテムです。
いつもならそんなに集めないんですが、今回の買い付けでは綺麗な色目や面白いプリント、少し癖のあるデザインなどのスウェットなんかも集めてみています。
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オールドのコム デ ギャルソン・オムのデザインニットは、リネン素材のこれからの季節を演出してくれる逸品。
ギャルソンのオムの中でも、めったに出てくることのない90年代のオールドものの、希少価値の高いスペシャルピースです。
ヴィンテージのトレンチコートは、取り外しのできるライナー付き。
オールドもののトレンチは肩が張りすぎて着難いものも多いですが、こちらは絶妙なシルエットの男前です。
春物のコートは、今回本当によく集まってくれました。
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この他にも、ワイドやテーパード、軽いフレアなどのいろいろなシルエットの9分丈ほどのパンツも集めてみています。
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ヨウジヤマモト×アディダスのスニーカーは、箱付きで発見。
ブラックカラーのレザー素材にソールのホワイトカラーが映える、足元に存在感を与えてくれる逸品です。

レディースアイテムも、最後まで好調でした。

60年代のティアードスカートは、3段切り替えのヴィンテージならではのボリューム感が魅力。
ヴィンテージスカートの柄物では花柄や風景柄が多い中、このスカートは様々な車がプリントされた、珍しい逸品です。
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70年代のオーバーオールは、クラシカルな柄感が珍しいお気に入り。
ワークイメージの強いオーバーオールですが、こちらはホワイト×ブラックのモノトーンなので、綺麗な印象で使ってもらえます。
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50~60年代のセットアップは、ジャケット×ワンピースのスペシャルアイテム。
この年代でこういったウエストのシェイプしないメンズライクな形状のジャケット自体が珍しく、さらにワンピースとのセットアップという、希少価値の非常に高い逸品です。
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では、本日の大量収穫分と手荷物用に置いてあった商品の山のパッキングに取り掛かろうと思います。
いつもながら、これが最後にして最大の山だったりするので、あとひと踏ん張り頑張ります。

by used_link | 2019-02-23 10:36 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 19

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おはようございます。

さきほど何とかパッキング作業と書類の作成が終了しました。
終了したというよりは、無理やり終わらせたの方が正しい気がしますが。

夜中に買い付け日記を更新してから、ひたすらにパッキング作業。
時間がなさ過ぎて、途中で買い付け日記を更新したことを後悔したり、やってもやっても減っていかない商品たちの山に、何度も心が折れそうになりながらも、何とかパッキング終了。
そこから、自動的に下りてくるまぶたを無理やりこじ開けて書類の作成。
いつも通り、意味不明の誤字や脱字を繰り返しながらも、朝方に終了。
そして、買い付け日記を更新している現在に至ります。
とりあえず、これで運送会社さんへ持って行けるので、ホッと一安心です。

画像は、ARMANIのデザインベストと60~70年代のジップアップジャケット、COMME des GARÇONS HOMMEのステンカラーコート、COACHのビッグショルダーバッグです。
アルマーニのデザインベストは、抜け感と上品さが混在するお気に入り。
縮絨の加工が施された生地にチェック柄がはいった、インナーにもアウターにも活躍してくれる逸品です。
この他にも、今回の買い付けではベストを集めてみています
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ヴィンテージのジップアップジャケットは、ロンドンフォグから。
胸元にはいったイニシャル刺繍が、さりげなくも良いアクセントです。
春の定番アイテムのジップアップジャケットも、しっかりと確保できています
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コム デ ギャルソン・オムのステンカラーコートは、良い意味でここらしからぬシンプルで大人な雰囲気。
ブラックカラーにホワイトのピンストライプがはいった、上質で上品な逸品です。
今回の買い付けでは、スプリングコートがかなり豊富です。
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オールドコーチのレザーショルダーバッグは、ブリーフケース型。
この買い付けでは、出てくることの少ないブリーフケースも、いろいろな形状で収穫できています。
コーチのバッグたちも、いろいろなカラーで、いろいろなサイズ感、いろいろな種類で集まってくれています。
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では、これから日本に向けて第3便を送りに行ってきます。

by used_link | 2019-02-22 21:47 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 18

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明日の朝に日本に向けて第3便を送りに行く予定でパッキング作業中なんですが、それが嫌になりすぎて、現実逃避の買い付け日記の更新です。

今回の買い付けは終盤戦に突入しても、ガッツリと大量収穫が続いています。
ただ、1つだけ大きな問題が。
それは、僕にたまに訪れてしまう”買い付けズハイ”という状態になってしまっていること。
これは恐ろしいことで、バイヤーとしては致命的になることもあり得ます。
以前にも、何度も訪れたことがあるんですが、たまに痛い目に合ってしまいます。
この”買い付けズハイ”は一種のトランス状態で、ある一定の条件が重なると訪れます。
買い付けがハードで疲れていること、買い付け中盤以降で数えきれないほどの大量の服を見ていること、そして疲れすぎていて変なテンションになっていることの3つです。
この条件がそろうと、たまに”買い付けズハイ”が訪れます。

”買い付けズハイ”の状態になってしまうと、全ての服がいい感じに思えてしまいます。
ただただデカイだけの服でも、「これ、ある意味で思い切ったビッグシルエットで逆にいいんちゃうかな」とか、
ただのボロボロなだけ服でも「いや、これ逆にグランジな感じでかっこいいんちゃうかな」とか、
どうやって着たらいいのか分からないような激しい色と柄のアイテムでも「ある意味これぐらいの方が、逆にアクセントになっていいんちゃうかな」とか。
特徴としては、”逆に”や”ある意味で”という言葉が連発されることが挙げられます。
この”買い付けズハイ”のときに冷静になれないと、あとで地獄が待っています。
この状態の時のテンションでそのまま買ってしまうと、モーテルでの仕分けの時や日本に帰ってから、何でこんなん買ったんやろ、とひざから崩れ落ちてしまうようなことになります。
だって、冷静に見たら、いい感じでもかっこよくもないんですから。
昔、この状態の時に冷静になれないまま買ってしまって、頭を抱えるような事態になったこともあります。
今日も”買い付けズハイ”になっていると自覚したときから、モーテルで仕分けするときが恐ろしかったんですが、何とか冷静さを保てていたようで、悲惨なことにはならずに済みました。
”買い付けズハイ”は僕が勝手にそう呼んでるだけで、本当に存在する言葉ではないんですけどね。

そんな僕の状態とは関係なく、今日も大量収穫の1日でした。
この最終目的地に到着してから、収穫量が加速してきているので、パッキング中の今もモーテルの部屋は大変なことになっています。
この時期の買い付けの、過去最高量になりそうな感じです。

画像は、Ray-Banのメガネフレームと80~90年代のLANVINのデザインシャツ、70年代のジップアップジャケットです。
レイバンのメガネフレームは、ケース付きで発見。
ブラックカラーの太めのセルフレームが使われた、ここらしい良い雰囲気の逸品です。
オールドのランバンのロングスリーブシャツは、この年代らしい絶妙なユルめのシルエットが魅力。
肩の力の抜けたサイズ感ながらも、実際に着ると上品な印象を与えてくれるのは、ハイブランドならではです。
ヴィンテージのジップアップジャケットは、これからの季節に活躍するのは間違いなしのアイテム。
綺麗なグリーンカラーが目を引く、春な感じを演出してくれる逸品です。

終盤戦でも、レディースアイテムも好調です。

60年代のビーズハンドバッグは、綺麗な状態で発見。
ホワイトベースにゴールドのはいった珍しい色目の、大人な上品な雰囲気が魅力。
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60年代のチェックガウンも、ほぼデッドストックの極上コンディション。
こういったヴィンテージガウンは大きめサイズのものがほとんどの中、こちら小さめのレディースサイズの珍しい逸品です。
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50年代のコットンノースリーブワンピースは、なかなか出てくることのないスペシャルピース。
サイズ感、コンディション、この年代ならではの細かなプリーツ、さりげないブラウンのパイピングのアクセント、どれをとっても極上です。
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そろそろパッキングに戻らないと大変なことになりそうなので、仕方なく再開しようと思います。

by used_link | 2019-02-22 16:34 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 17

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おはようございます。
今回の長めでハードな買い付けも終盤戦に突入して、最終目的地に到着しました。

昨日は、久しぶりに雪もない快晴の中、朝からドライブして一昨日よりは、ちょっとだけ都会な町へ。
一昨日までの町とは雰囲気も違い、町を歩いている人の雰囲気も全く違います。
どんよりとした感じはほとんどなく、どちらかというと明るい雰囲気です。
その町でガッツリと大量収穫ができて、嬉しい気分で次の町へ移動。
次の町も、かなりの当たりで、最初の町以上の大量収穫。
連続の大量収穫に気分良くドライブして、この最終目的地に。
かなり減ってしまっていたガソリンを補給して、そのまま探索。
今回の買い付けで1番の都市部なので、ちょっとした渋滞に悩まされながらも大量収穫に成功しました。

1日を通して、かなりの大量収穫に気分も高まり、テンション高めで日用品の補充にスーパーへ。
夜遅い時間ということもあってか、かなり閑散とした巨大スーパーの駐車場に車を止めて店内へ。
目的のものを買い終えて、車に戻ってエンジンをかけると違和感が。
さっき満タンにしたはずのガソリンが、入れる前と同じぐらいの量になっています。
また、やられました。
スーパーに入っている間に、ガソリンをごっそりと抜き取られました。
これで何度目でしょうか。こっちでは日常茶飯事なんでしょうか。
アメリカの治安的な問題でしょうか。それとも、ただただ僕の運の問題なんでしょうか。
こんなにしょっちゅうガソリンが抜き取られるのに、こっちの車の給油口のフタは、なぜ外から簡単に開けられるんでしょうか。
とにかく腹が立ちます。
あんなにハイテンションだったのがウソのようにテンションが下がって、そのままモーテルにチェックイン。
モーテルの部屋に大量の商品を運び込んで、収穫分の仕分けをして、買い付けた商品を見て気分を持ち直して、睡眠をとって現在に至ります。
ちょっと前に第2便を送ったばかりですが、モーテルの部屋の商品たちの圧がすごいです。
大量の商品たちの部屋に、僕たちがお邪魔させてもらっているような感じになってしまっています。

画像は、60~70年代のスプリングコートとEMPORIO ARMANIのセットアップ、DIOR HOMMEのデザインスニーカーです。
ヴィンテージのスプリングコートは、オールドものならではの絶妙なマスタードカラーが良い雰囲気。
全体にはいったステッチデザインが、さりげなくも良いアクセントになってくれています。
エンポリオ・アルマーニのセットアップは、実際に着ると分かる極上の綺麗なシルエット。
春らしい軽めの上質な生地に上品なチェック柄がはいった、大人な雰囲気の逸品です。
ディオール オムのデザインスニーカーは、保存袋付きで発見。
一見シンプルなデザインながらも、ディティールの凝った、ハイブランドらしい男前です。

では、これからこの最終目的地を駆け回ってきます。

by used_link | 2019-02-21 20:13 | 買い付け日記 | Comments(0)