京都の古着屋Linkのブログ

カテゴリ:買い付け日記( 605 )


今年も1年ありがとうございました

本日で今年最後の営業日となりました

今年もいろいろな方々にお世話になりました
お店に来て頂いたお客様、ブログをご覧頂いているお客様、ご近所のお店の方々、アメリカのディーラーさんやラグのオーナーの方々、ご協力いただいている広告媒体の方々、本当にありがとうございました

来年も皆様にはお世話になると思いますが、宜しくお願い致します

それでは、皆様よいお年を


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by used_link | 2018-12-28 21:47 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 最終回

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なんとか日本に帰ってきました。

経由地の空港のラウンジで買い付け日記を更新してから、ビッグトラブルが発生。
商品も順調すぎるほど順調に集まり、レンタカーや飛行機のトラブルも少なすぎる気がしてたんですよね。
やっぱり、うちの買い付けにトラブルはつきもののようです。

最初にチェックインしたときの職員さんの何もできないっぷりは少し触れたんですが、貼るべきシールを貼っていなかったり、同じ箱に2つのシールを貼ったり、というありえないミスを連発していたので、ちょっと不安になって経由地の搭乗口の職員さんに、しっかりと箱が機内に乗っているか確認することに。
「すぐに調べるんで、ちょっと座って待っててください」、という指示に従い椅子で待つこと30分以上。
明らかに僕が質問したことを全くやらずに、ずっと他のお客さん達の要望に応えている様子に、ちょっとイライラ。
結局、飛行機に乗り込むときになっても回答が得られず、乗り込む際に職員さんに「積んである状況が分かり次第、席まで伝えにきてくれますか」とお願いして機内へ。
機内で待っても待っても職員さんが来ず、結局こっちからCAさんにお願いして、担当者に連絡を取ってもらうことに。

それからしばらく待って担当者が来たんですが、衝撃の言葉が。
「2箱、行方不明です」
いやいや、行方不明ですじゃないやん。最初にお願いしたときから1時間以上経過してるやん。
そもそも、お願いしたときにすぐに調べてくれてたら、もっとしっかり探せるし。
これまで、機内食を選んだあと、完全に忘れられていて機内食がもらえなかったり、ワインを服にかけられたり、機内食にプラスチック片の異物が混入していて、口の中を切ったり、といろいろあっても自分たちだけのことなので、無理やり笑い話にしてきましたが、今回の事は店のことなので全く笑えません。

とりあえず、仕事で使う大事なものなので困るということ、見つけて飛行機に乗せてもらうことをお願いすることに。
それから、またしばらくして、今度は地上職員さんの責任者の人が登場。
そして、「2箱、行方不明です」というさっき聞いたのと同じことを言われて、僕も同じことを説明。
飛行機の外に1度出てから、すぐに責任者の人が戻ってきて、「いま行方不明だった2箱をこっちに向けて運んでいます。私がこの目で載せるのを確認するまで、飛行機が飛ぶことは絶対にありません。安心してください」という頼もしいことを伝えてくれました。
その言葉に、僕も、細かなことの通訳代わりに立ち会ってくれていた日本人のCAさんも、一安心。

それから数分後に再び責任者の人登場。
「やっぱり2箱、行方不明です」
いやいやいやいや、さっきこっちに向けて運んでるって言ってたやん。しかも、自分の目で載せるのを確かめるって言ってたやん。
衝撃の一言に、僕も付いてくれていたCAさんも、「さっき、こっちに向けて運んでるって言ってたよね」と確認すると、「いや、そんなことは言ってないですよ。聞き間違いでしょ」という、さらなる衝撃の一言。
そこに、さらにとどめの一言。
「もう、飛行機は飛ぶんで、2箱は載せません。嫌なら飛行機から降りてください」
え?聞き間違いですか?
人の荷物を紛失しておいて、逆ギレですか。
本当に大事な荷物なんで何とか探してほしい、ということを伝えていると、機長が登場。
そして、機長からも衝撃の一言。
「荷物が無いのは俺のせいじゃないし、飛行機もう飛ぶから」
この一言には、一緒にいたCAさんも機長に「それは言ってはダメですって」と必死に止めていました。

さらに、アメリカ人特有の胸を反り返らせた、オードリー春日スタイルでジリジリと僕に詰め寄り、完全に威嚇してきて「もう飛ぶし、嫌なら降りろ。荷物をあきらめて座っておくか、飛行機から出ていくか選べ」と、もはや脅しとしか思えないことを言い放つ機長。
さすが1年半ほど前に、乗客引きずりおろし&流血事件で世界を騒がせた、アメリカの悪名高い航空会社さん。
まったく体質は変わっていません。

仕方なく荷物をあきらめて、飛行機はそのまま離陸。
とりあえず、離陸後2時間ほど経って、CAさんの仕事が落ち着いた頃に、どうすればいいのか尋ねることに。
さっきまで通訳代わりに付いてくれていたCAさんが来てくれたんですが、彼女まったく空気が読めません。
どうでもいい話を関係のない1人でまくし立てて、僕の質問には一切答えてくれません。
しかも、少し前まで僕の味方をしてくれていたCAさん、その2時間に何があったのか、荷物の話になると「私は何も言えません」と態度を急変。

もう、どうしようもないので関空に着いてから、関空のこの航空会社の職員さんに尋ねることを決意。
とりあえず、関空に着いてからどうすれば良いかだけを聞いくことに。
「関空の税関の前の手荷物受取所で職員を待機させておきます」という言葉を信じて、約11時間のフライトを耐えることに。

さすが世界的に悪名高い航空会社、悪い意味で期待を裏切りません。
関空に到着後、すぐに税関前へ行くと、やっぱり誰もいません。
仕方なくこっちから連絡すると、荷物の話すら知らない様子。
イライラしながら、また1から説明していると、手荷物受取所のコンベアが動き出しました。
次々流れてくる荷物の中に、ちらほらとうちの手荷物分の箱が流れてきます。
しかも、数を数えてみると、しっかりと全部そろっていました。
いやいやいや、ちゃんと載ってるやん。どんな気分で11時間のフライトを耐えたと思ってんねん。
腹が立つ反面、心からホッとしました。
それにしても、どれだけ適当な管理をしてるんでしょうか。
これまで荷物が無くなったことがないことが奇跡に思えます。
最後の最後まで、うちらしい買い付けになりました。

そんなトラブルで締めくくった今回の買い付け、商品だけはめちゃくちゃ順調でした。
まだまだ買い付け日記用の画像は余っていますが、最後にお気に入りたちを。
Ray-Banのメガネは、あまり見かけることのないメタルフレーム。
冷たい印象になりがちなメタルフレームですが、こちらは丸みを帯びたシルエットなので、どこか柔らかな印象を与えてくれます。
フリーメイソンのリングは、フロントにシュラインのシンボルが刻まれた逸品。
いかつめのものが多いメイソンのシュラインですが、こちらはどこかポップな印象の、なかなか見かけることのないお気に入りです。
30~40年代のフリーメイソンのネックレスは、めったに出てくることのないスペシャルピース。
一見トップ部分は何が描かれているのか分からないですが、指先などで弾いて回転させるとメイソンのもっとも有名なシンボルが現れる、希少価値の非常に高い逸品です。

明日からは地獄の入荷作業が待っているので、今日ぐらいはゆっくりしようと思います。

by used_link | 2018-11-18 21:15 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 20

最後にメンズアイテムをランダムに。

90年代のCOMME des GARÇONS HOMMEのVネックニットは、ネップのはいったウール素材が良い雰囲気。
なかなか出てこないオールドのギャルソンのオムで、しかも内側には当時の予備の糸が残ったままになったデッドストックで発見のスペシャルな逸品です。
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50年代のロングコートは、力の抜けたユルめのシルエットが、今季らしい良い雰囲気。
上質なカシミア100%の素材がふんだんに使われた、こちらもなかなかのスペシャルピースです。
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40年代のウールマントは、この年代のものとは思えない極上コンディション。
この年代ならではの目の詰まった極上のウール素材が使われた、ヴィンテージならではの雰囲気ありありの逸品です。
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Yohji Yamamotoのウールパンツは、ここでは珍しい細身の綺麗なシルエット。
シンプルなデザインだからこそ分かる、実際に履いた時の極上のシルエットは、さすがの一言です。
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70年代のGIVENCHYのセットアップは、3ピース仕様の極上品。
深みのあるブラウンカラーに入ったピンストライプ柄が、上品な良い雰囲気です。
今回の買い付けでは、ハイブランド、ヴィンテージ、グッドレギュラーと幅広く、良いセットアップが集まってくれました。
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まだまだ画像は残っていますが、今回は乗り継ぎの時間にそんなに余裕がないので、そろそろ搭乗の準備をしようと思います。

by used_link | 2018-11-18 02:18 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 19

続いてレディースアイテムをランダムに紹介していきます。

LANVINのパンプスは、上質なヌバック素材が使われた上質な逸品。
アッパー部分に施された刺繍が、これからの着こなしのアクセントになってくれます。
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50年代のカーディガンは、コンディション、サイズ感ともに良好。
全体にはいった、かなり細かな質の高い刺繍が魅力的な、ヴィンテージならではのアイテムです。
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50年代のカシミアコートは、極上コンディションのスペシャルピース。
上質なカシミア100%のコートの襟もとには、ミンクファーがあしらわれた、豪華な逸品です。
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70年代のツイードセットアップは、ベスト×スカートの組み合わせ。
上質なツイード素材に上品なチェック柄がはいった、なかなか出てくることのない珍しいアイテムです。
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最後にもう1つスペシャルアイテムを。
60年代頃のLOEWEのセットアップ。
綺麗な色目の上質なヌバック素材が使われた、セーラーカラーのジャケットとワイドパンツの組み合わせの、2度と仕入れることのできない極上品です。
今回の買い付けでは、メンズだけでなく、レディースのセットアップも豊富に集まってくれました。
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まだまだ画像が余っているので、あと1回ぐらい更新できればしてみようかと思います。

by used_link | 2018-11-18 02:08 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 18

続いて、さらにメンズ商品をランダムに。

50年代頃のレタードカーディガンは、この年代のものとは思えない極上コンディション。
ガッシリとした肉厚のウール素材の、ヴィンテージならではの極上の雰囲気の逸品です。
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80~90年代のSalvatore Ferragamoのデザインダウンコートは、ボリューム感のあるロングシルエットが今季らしい良い雰囲気。
ブラックカラーのダウンの袖口を折り返すとチェック柄を見せることができる、さりげないデザインも魅力です。
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60年代頃のウールコートは、この年代のコートでは珍しいデザイン性の高いアイテム。
深みのあるオレンジカラーのウール素材に施されたステッチデザインや襟元のデザインなど、ディティールの凝った逸品です。
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DIOR HOMMEのコーデュロイパンツは、ここらしい細身のシルエットが魅力の男前。
カジュアル感の出やすいコーデュロイ素材ながらも、しっかりとモード感のある雰囲気に落とし込まれているあたりは、さすがの一言です。
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PRADAのレザーブーツは、ハイブランドらしい綺麗なシルエット。
無駄を全て削ぎ落としたミニマムなデザインながらも、しっかりと存在感を出してくれる、ハイブランドならではの逸品です。
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まだまだ画像が余っているので、また更新してみます。

by used_link | 2018-11-18 01:40 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 17

いま、乗り継ぎの空港のラウンジで睡魔と格闘中です。

モーテルを夜中に出るときは、あんなに眠くて仕方なかったのに、飛行機に乗るといつも眠れません。
この中継地点の空港までの飛行機でも、すぐに寝てやろうと思っていたんですが、まったく眠れず、今になって睡魔に襲われています。
このままボーっとしていると眠ってしまって、次の飛行機に乗り遅れそうなので、眠気覚ましの買い付け日記の更新です。

今回の買い付けでは、質の高い良い商品たちが大量に集まってくれたので、これまでの買い付け以上に買い付け日記用の画像が余りまくっています。
時間が許す限り、載せきれなかった商品たちをランダムに紹介していこうと思います。

Hermèsのデザインレザーブレスレットは、男女どちらにもつけてもらえる良いサイズ感の逸品。
シンプルなデザインながらも、しっかりと存在を主張してくれるのは、世界的なハイブランドならではです。
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80年代頃のChristian Diorのウールジャケットは、絶妙なユルめのシルエットが魅力。
上質で肉厚なウール素材が採用された、実際に着ると綺麗に肩の落ちるドロップショルダーデザインの、これからの季節に活躍してくれる逸品です。
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70~80年代のウールコートも、やりすぎ感のない絶妙なユルさが良い雰囲気。
深みのあるブラウンカラーの上質なウール素材に施された、ブラックカラーのパイピングデザインが、さりげなくも良いアクセントです。
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COMME des GARÇONS SHIRTのツイードコートは、スッキリとした綺麗なサイズ感。
一見シンプルなデザインながらも、絶妙なボタンの配置や丸みを帯びたポケットデザインなど、遊び心を感じさせてくれるアイテムです。
今回の買い付けでは、ユルめのコートを集めてみましたが、ジャストサイズで着れるアウターも、しっかりと確保しています。
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60~70年代のセットアップは、ベスト付きで発見の3ピース仕様。
上質なウール素材に上品なチェック柄がはいった、ヴィンテージならではの良い雰囲気の男前です。
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まだ時間に余裕があり、画像もかなり余っているので、できる限り更新していこうと思います。

by used_link | 2018-11-18 01:19 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 15

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おはようございます。
とは言っても、全く太陽が出ていない真っ暗な真夜中です。
今日は、かなり早い早朝便に乗って、そこから乗り継ぎを繰り返すので、真夜中に出発です。

昨日の買い付け日記の更新から、ひたすらにパッキング作業。
精神を無にして、ただただ手を動かすことに集中。
テレビを観たりしてしまうという邪念を払うために、テレビを消して無音で作業していたんですが、それが逆効果だったみたいです。
隣の部屋の物音が気になって、作業に集中できませんでした。
何か金属製のものを引きずるような、ギー、ギーという音やズルズルと何か重いものを引きずる音が、何時間もずっと続くんです。
最初は部屋の何かの配置を変えてるんやろうし、すぐに終わるやろ、と思っていたんですが、全く終わらず、何時間か続いた後に突然静かになりました。
パッキング作業が終わって書類作成中に突然物音が止まったんですが、止まったら止まったで逆に無音の状態が落ち着かず、ソワソワして集中できません。
結局、無音の状態が逆に気になって、テレビをつけて作業していました。
あとで冷静になって気が付いたんですが、うちの部屋の隣って部屋じゃないんですよね。
僕が気になってた側の壁の向こうは階段で、その向こうは外なんです。
じゃあ、あの何時間も続いていた音は、なんだったんでしょうか。
いろいろ怖すぎるので、あんまり想像しないようにしています。

画像は、60~70年代のウールキャスケットとYVES SAINT LAURENTのデザインニット、60年代頃のノーフォークジャケットです。
ヴィンテージのウールキャスケットはイングランドメイドの上質で上品なアイテム。
上質なウール素材がふんだんに使われた、ユーズドでは出てくることの少ないボリューム感のあるシルエットが魅力です。
イヴ・サンローランのニットはモックネック仕様になった、これからの季節に活躍してくれる逸品。
胸ポケット部分の上部にはいった、ブランドロゴの刺繍が、さりげなくも良いアクセントです。
ヴィンテージのノーフォークジャケットは、太畝のコーデュロイ素材が良い雰囲気。
この年代らしいディティールの詰まった、ヴィンテージならではの逸品です。

レディースアイテムも、予想以上に良いものが大量に集まってくれたので、買い付け日記用の画像がかなり余ってしまっています。

70年代のクルーネックカーディガンは、胸元やすそのワッペンや袖のラインが良いアクセント。
当時の持ち主がハンドメイドでカスタムした、世界に1つだけの一点ものです。
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60~70年代のデニムワークジャケットは、裏地にブランケットが使われた冬仕様の逸品。
こういったデニムもののワークジャケットは大きめのものが多いですが、こちらはかなり珍しいレディースサイズです。
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50年代のサーキュラースカートは、綺麗な細身のサイズ感で極上のシルエット。
上品なチェック柄の生地がキルティング仕様になった、なかなか出てくることのない逸品です。
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では、これから空港に向かおうと思います。

by used_link | 2018-11-17 15:16 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 14

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今回のとにかくハードだった買い付けも、本日で商品集めは終了しました。
序盤から外すことなく、ずっと大量収穫が続いてくれたおかげで、過去最高の商品量を更新することができました。
量的にだけでなく、質的にもかなり高い買い付けができ、ヴィンテージからグッドレギュラー、ハイブランドや小物まで幅広く集めることができ、すごく満足しています。

商品集め最終日の今日も、この最終目的地の地方都市を駆け回ってきました。
昼過ぎにフリーウェイでもない普通の道で大渋滞に巻き込まれて、何が原因の渋滞なんやろと思っていると、やっぱり事故。
しかも車が突っ込んだところが、たまたま信号機の電源にあたる部分だったのか、かなり交通量の多い交差点の信号が完全に消えてしまっていました。
停電でもないのに突然に信号が消えてしまっていたので、交差点は大混乱。
駆け付けた警察も、何をどうしていいのか分からない様子で、アワアワしていました。
何とか事故現場の交差点を過ぎたものの、なぜか渋滞は解消されず、イライラ。
かなりの時間をかけて次の交差点にたどり着いたときに原因が判明しました。
次の交差点でも、事故が起こっていたんです。
道路のど真ん中で車同士がぶつかる事故が。
しかも、こっちは起こりたてで、まだ警察も到着していない様子で、交差点は再びの大混乱。
何とか、その交差点を通過すると、急激に渋滞が解消されました。
でも、普通こんな偶然あります?信号機が消えるほどの事故の交差点の、すぐ次の交差点でまた事故が起こっているなんて。
どんな確率なんでしょうか。
最終日まで、すんなりとはいきませんでしたが、商品的にはガッツリと大量収穫で締めくくることができました。

画像は、3.1 Phillip Limのメガネと80年代頃のGIVENCHYのデザインニット、40年代頃のウールステンカラーコートと50年代のウールサスペンダーパンツです。
3.1 フィリップ リムのメガネは、ケース付きで発見のコンディション良好な逸品。
太めのセルフレームのグラデーションカラーがアクセントになった、ここらしいデザイン性の高いアイテムです。
オールドのジバンシィのデザインニットは、ポロカラー仕様の雰囲気のある1枚。
シンプルなポロカラーのニットの襟元や袖口にはいったグリーンラインや編み柄が、さりげなくも良いアクセントです。
ヴィンテージのウールステンカラーコートは、元の持ち主によるリペア跡も良い味になった、なかなか出てくることのないスペシャルピース。
この年代のものにしか出せない、極上の雰囲気の、ヴィンテージ感が漂う逸品です。
ヴィンテージのウールサスペンダーパンツは、サイドラインがはいった上品な男前。
オールドものならではの肉厚なウール素材が使われた、上質で上品な逸品です。

今回の買い付けでは、最後までレディース商品も好調でした。

60年代のハンドバッグは、極上コンディションで発見。
深みのあるレッドカラーの無地のゴブランという、かなり珍しいファブリックが使われた逸品です。
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60年代のPENDLETONのジャケットは、ここらしい上質なウールが使われたアイテム。
なかなか見かけることのない深みのあるグリーンカラーが、これからの季節らしい良い雰囲気です。
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50~60年代のロングコートは、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った逸品。
上質な肉厚のウール素材に綺麗なライトグリーン×ライトブルーのチェック柄が魅力の、ヴィンテージならではのアイテムです。
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では、これから最後の山場の手荷物分のパッキング作業をしていこうと思います。
最後まで大量収穫だったので、目の前にはなかなかの高さの商品の山ができていますが、気合で頑張ります。

by used_link | 2018-11-17 11:12 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 13

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おはようございます。

日本に向けて送っても送っても、毎日商品の山に圧迫され続ける日々が続きすぎて、夢の中でまで商品の山に圧迫されていました。
僕の身長をはるかに超える商品の山が数えきれないぐらいに続き、奥の方からドミノのように順番に崩れてくる商品の山から逃げ惑う夢を見ていました。
最終的には崩れてくる商品の山々が雪崩のようになって僕に覆いかぶってきて、”あ、これ死ぬヤツや”と思ったところで、目の前にヴィンテージのコートが大量にあることに気が付いて、めちゃくちゃ喜ぶという意味の分からない結末になりました。
これも、ある意味での職業病なんでしょうか。

そんな僕の精神状態とは逆に、良い商品が集まってくれています。
画像は、90年代のCOMME des GARÇONS HOMMEのデザインセットアップと70~80年代のウールサスペンダーパンツ、COACHのビッグショルダーバッグです。
オールドのコム デ ギャルソン・オムのセットアップは、肉厚なウール素材が使用された珍しいアイテム。
なかなか出てくることのないオールドのギャルソンでセットアップ、さらにめったに見かけない肉厚の冬仕様の生地感、といろいろと揃ったスペシャルな逸品です。
この買い付けでは、良い感じに冬物セットアップが集まってくれています。
オールドのウールサスペンダーパンツは、グリーン×レッドの綺麗な色目のチェック柄が魅力。
今回の買い付けでは、冬仕様のサスペンダーパンツも豊富に買えています。
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オールドコーチのビッグショルダーバッグは、人気の高いブリーフケース型。
オールドコーチも、いろいろなサイズ感、色目、デザインで揃ってくれています。
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終盤戦に突入しても、レディースアイテムもしっかりと集まってくれています。

60年代のウールベレーは、本場スコットランドウールが使用された質の高い逸品。
深みのある色目が組み合わされ、実際にかぶった時のシルエットも綺麗な、着こなしのアクセントになってくれるアイテムです。
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50~60年代のファーカラーコートは、極上コンディション。
綺麗なブルー×グレーのあまり見かけることのない色の組み合わせが新鮮な、珍しい逸品です。
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40年代頃のケープ風のショートコートも、この年代のものとは思えないコンディション良好なスペシャルピース。
ブラウンカラーのシンプルなショートコートの襟元に付いた、ボタンで繋がれたチェーンが良いアクセントです。
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では、これから最終目的地のこの地方都市を完全攻略しに行ってきます。

by used_link | 2018-11-16 20:56 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 12

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なんか、朝からずっとおなかが痛いです。
モーテルの朝ごはんで食べた、賞味期限がかすれて見えなかった、なんか変な固まり方をしたヨーグルトでしょうか、今まで感じたことのないグニョグニョ食感のソーセージでしょうか、それとも何が入っているかよく分からなかった、いろんなものが煮込まれた妙に辛かったスープでしょうか、謎のとろみのあったオレンジジュースでしょうか。
原因が思い当りすぎて、逆にわかりません。

今日は朝から第2便を送りに運送会社さんへ。
特にトラブルもなく、順調に商品を送ってから、ちょっとドライブ。
この最終目的地の地方都市の郊外にあたる町に到着後、すぐに探索開始。
その郊外の町も、予想をはるかに超える当たりの町でした。
ただ、探索序盤戦から突然の腹痛に襲われ、トイレを探し回ることに。
そこから断続的に腹痛が続き、それからは、まずトイレを確保してからの商品集めに移行していきました。
僕のおなかの痛さは別にして、今回の買い付けは、本当にびっくりするぐらい順調に商品が集まってくれています。
しっかりとした大量収穫が続きすぎて、なんとなく不安に襲われて、逆に精神的に不安定になりそうです。

画像は、GUCCIのデザインシルバーブレスレットとJIL SANDERのハーフジップニット、50年代頃のカシミアロングコートです。
グッチのシルバーブレスレットは、ここらしいさりげなくも存在感のある、ハイブランドらしい逸品。
チェーン状の金具の1つ1つがブランドロゴデザインになっている、シンプルながらもデザイン性の高いアイテムです。
ジル・サンダーのデザインニットは、ハーフジップ仕様。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインながらも、さりげなくされた細かなデザインは、さすがの一言です。
ヴィンテージのロングチェスターコートは、カシミア100%のスペシャルピース。
ひざ下のロング丈の絶妙なビッグシルエットながらも、上品な雰囲気の漂う、今季らしい逸品です。

では、これからの本日収穫分を仕分けしていこうと思います。

by used_link | 2018-11-16 12:53 | 買い付け日記 | Comments(0)