京都の古着屋Linkのブログ

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買い付け日記 12

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おはようございます。

僕がいつも泊まっているところ的な問題なのか、こっちのモーテルのコンセントの差込口にいつも悩まされます。
空港などのコンセントの差込口は普通なんですが、モーテルのものは本当に刺さっているのか不安になるぐらいカパカパになっているか、もう抜けないんじゃないかと思うぐらいキツキツかの2択です。
カパカパの方は、コンセントを刺してもグラグラしているぐらい不安定で、コンセントの角度を自分で調節してちょうどいいところを見つけないと、刺さっていない状態になります。
なので、スマホを充電していても、充電が終わったと思ってみてみると、全然充電できていなかったりします。
逆にキツキツの方は、コンセントを刺す時は本当に刺さるのかと不安になるぐらいキツく、抜くときはコンセントの差込口のパネルみたいなのごと持っていってしまいそうになるぐらいです。
たぶん最初は全部キツキツで、だんだんカパカパになっていくんじゃないかと僕は考えているんですが、どれだけ使いこめば、あれだけの差が出るんでしょうか。
何より、ちょうどいい感じの差込口にモーテルで出会ったことがないのは、なぜなのでしょうか。
こっちのモーテルでも、いつか理想の差込口に出会える日は来るんでしょうか。

昨日も、良い感じに商品が集まってくれた1日でした。
朝にちょっとドライブして、そのまま探索開始。
スタートから調子良く商品が集まってくれて、次の町へ移動。
ここが全然ダメで、ある程度探索をしてから見切りをつけて次へ。
次の町では、その前とは違いしっかりと商品が集まってくれました。
途中で全然集まってくれない町もありましたが、1日トータルで見てみると、ガッツリ商品を確保することができました。

画像は、90年代頃のGIORGIO ARMANIのデザインシャツと50年代頃のサスペンダーパンツ、DRIES VAN NOTENのデザインスニーカーです。
オールドのジョルジオ・アルマーニのロングスリーブシャツは、大人な感じの雰囲気が魅力。
絶妙なユルめのシルエットの柔らかな素材のシャツ全体に、落ち着いた色目の織り柄がはいった、さりげなくもデザイン性のある男前です。
ヴィンテージのサスペンダーパンツは、この年代らしい無骨なシルエットながらも上品な良い雰囲気。
深みのあるネイビーカラーのタックスラックス全体に、こちらも上品な織り柄がはいった、しっかりと存在感のあるヴィンテージならではの逸品です。
ドリス ヴァン ノッテンのデザインスニーカーは、深みのあるブラウンカラーの上質なレザーが使われたお気に入り。
やりすぎ感も物足りなさも感じさせることのない、過不足のない計算された絶妙なデザインは、世界的なハイブランドならではです。

レディース商品も順調に買えています。

60年代のセットアップは、落ち着いた色目の上品なフラワープリントが秋の季節感を演出してくれます。
ハンドメイドで作られ、ジャケット×ノースリーブブラウス×スカートの3ピース仕様になった、希少価値の非常に高いスペシャルピースです。
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90年代頃のクリスチャン・ディオールのデザインパンプスは、デザイン性と履き心地の両方を兼ね備えたアイテム。
一見シンプルなデザインながらも、レザーとエナメルが切り替えられた、さりげなくもデザイン性の高い逸品です。
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では、これからちょっとドライブしてきます。

by used_link | 2019-08-31 19:57 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 11

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おはようございます。

長距離移動をしてから、めちゃくちゃ暑いです。
アメリカ到着から飛行機移動までの前半戦は、天気が悪く、太陽を見ることも少なかったので、気温も低めでした。
涼しいというよりは寒いといった感じで、僕の鼻もずっと調子が悪かったです。
飛行機移動をしてからは、めちゃくちゃ天気が良く、毎日快晴です。
その分、同じ国だとは思えないぐらいに最高気温が高く、毎日35度ほどです。
こっちは日本と違って空気が乾燥しているので、嫌な感じの暑さではないんですが、日差しが刺さるように肌を焦がしてきます。
昼間はそれだけ暑いのに、朝と夜はかなり気温が下がり、Tシャツに軽いアウターを羽織っても寒い感じです。
この気温差にやられて、結局移動した後も僕の鼻はズルズルです。
どれだけ移動しても、アメリカにいる間は基本的に僕の鼻の調子が良くなることはなさそうです。

昨日は、今回の買い付けが始まって1番の大量収穫でした。
どこに行っても商品が思っていた以上に集まってくれ、商品の種類的にも幅広く集めることができました。
大量の商品たちに圧迫されて、モーテルの部屋が大変なことになってきました。
週末は運送会社さんが休みなので、週明けにでも第2便を送りに行こうかと思います。

画像は、GIVENCHYのアクセサリーとCOMME des GARÇONS SHIRTのデザインカットソー、70年代頃のステンカラーコートです
ジバンシィのアクセサリーは、2重にするとブレスレット、そのまま1重だとネックレスになる、いろいろと楽しめるアイテム。
ブランドモチーフがそのままデザインになった、さりげなくもしっかりとアクセントになってくれる逸品です。
コム デ ギャルソン・シャツのデザインカットソーは、ここらしさの詰まったお気に入り。
ブラックカラーの身頃にグレーカラーとブラックカラーのニット素材の袖が切り替えでつけられた、このブランドらしい遊び心のある逸品です。
ヴィンテージのステンカラーコートは、比較的出てくることの少ないブラックカラー。
無駄のないシンプルなデザインながらも、裏地にチェック柄が使われているなど、ディティールの凝ったオールドものらしい男前です。

では、これからちょっとドライブしてきます。

by used_link | 2019-08-30 21:13 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 10

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おはようございます。

いま泊まってるモーテル、基本的には良い感じなんですが、1つ決定的な弱点があります。
それは、いろんな部分の薄さ。
これまでも壁が薄くて、隣の部屋に泊まっている人が観ているテレビの音が、すぐそばで観ているぐらいに聞こえたりとかはありましたが、ここが薄いのは壁だけではありません。
天井の床も薄いです。
上の部屋に泊まってる人の足音や上下の部屋に泊まってる人の話し声が、しっかりと聞こえます。
それも、大声で話している感じではなく、普通に話している感じ。
壁も天井も床も薄いので、全方位から何かしらの音が聞こえてきて、落ち着きません。
こっちには日本で見かけないレベルの大きめの人が多いので、これだけ薄いと天井を突き破って落ちてこないか心配です。
僕も、激しく歩きすぎて床をぶち抜くことがないように注意します。

昨日は、かなり長い1日でした。
昨日の買い付け日記を更新してから、飛行機に乗り込んで移動。
予定よりも早めに着いたものの、飛行機がつけられるゲートが開いていないということで、ひたすら待たされて、結局予定時間よりも遅めに飛行機から降りることに。
そこからレンタカーを借りに行って、レンタカー会社へ。
なぜか後部座席より後ろがワラまみれという、これまで経験したことのない方向性の汚さにちょっとひきながらも、とりあえず動くのでそのまま借りることに。
レンタカー会社を出るゲートのところで、僕の借りている車が違う人の名前で登録されていることが判明。
「ちょっと、リサって誰なんよ!」と、完全に向こうのミスなのに逆ギレされたあげく、その原因を調べるのに待たされること20分ほど。
単純にゲートのオバサンの車のナンバーの見間違えだったことが判明すると、何事もなかったかのように「はい、もう大丈夫やから行って」と謝ることすらしないオバサンにイラッとしながらも出発。
そこからちょっとドライブして郊外の町に到着。
すぐに探索を開始すると、かなりの大量収穫に。
そのまましっかり商品を集め、夜になってモーテルにチェックイン。
大量の荷物を部屋に入れて、そこから生活用品を買いに100均的な店とスーパーへ。
生活用品を揃えて、モーテルに戻って、昨日の収穫分の仕分けをしている途中で記憶があいまいになって、現在に至ります。
ちょっと前に日本に第1便を送ったばかりですが、すでにモーテルの部屋が大量の商品たちに占領されつつあります。

画像は、ISSEY MIYAKEのテーラードジャケットと90年代頃のベロアセットアップ、Yohji Yamamoto×adidasのデザインスニーカーです。
イッセイ ミヤケのジャケットは、落ち着いたグレーカラーのベロア素材が使われた男前。
無駄のないシンプルなデザインながらも、実際に着ると物足りなさを感じさせることがない計算されたデザインは、さすがの一言です。
オールドのセットアップは、ブラックカラーの上質なベロア素材が上品な雰囲気を出してくれるお気に入り。
カットソー×シャツ×パンツの3ピース仕様になった、なかなか見かけることのない珍しいアイテムです。
ヨウジヤマモト×アディダスのスニーカーは、ブラック×ホワイトのモノトーンな仕様が大人な良い雰囲気。
ヨウジのモード感とアディダスのスポーツテイストが見事に融合した、足元のアクセントになってくれる逸品です。

レディースアイテムも、引き続き順調です。

60~70年代のユーロもののチロリアンベストは、コンディション、サイズ感ともに良好。
レッドカラーのパイピングデザインや各所のフリーンカラーの切り替え、鹿の角が使われたボタンなどディティールの凝ったアイテムです。
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JIL SANDERのジャケットは、上質なベロア素材が目を引く逸品。
無駄を削ぎ落としたデザインだからこそ分かる、実際に着たときの極上シルエットは、ハイブランドならではです。
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では、これからちょっとドライブしてきます。

by used_link | 2019-08-29 21:23 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 9

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空港に到着して、搭乗待ちです。
何もしないでじっとしていると眠ってしまいそうなので、買い付け日記を更新しておこうかと思います。

夜中に買い付け日記を更新してから、出発の準備をしてモーテルをチェックアウト。
真夜中にもかかわらず、珍しくフロントスタッフが起きていたので、スムーズにチェックアウトをして空港へ。
空港に隣接した返却所でレンタカーを返して、そのまま徒歩で空港へ。
思っていた以上に返却所から空港までの距離が長く、手に持った結構重めの手荷物に心が折れそうになってきた頃に、なんとか空港に到着。
地方の空港では珍しく、特に何のトラブルもなくチェックインをして手荷物検査場へ。
手荷物検査場でめちゃくちゃ細かく1つ1つチェックされて、ちょっとイライラした以外は特に何もなく、ここまで来れました。
空港でこんなに何のトラブルもないことは、かなり珍しいので、逆に不安になってしまいます。

画像は、Ray-Banのメガネと3.1 Phillip Limのデザインスウェット、70年代のステンカラーコートです。
レイバンのメガネは、当時のタグ付きで発見のデッドストック。
シンプルなデザインながらも、しっかりと存在感を出してくれるのは、老舗ブランドのここならではです。
3.1 フィリップ リムのデザインスウェットは、このブランドらしいデザイン性の高い逸品。
フロントに施された立体デザインやサイドに付けられたジップなど、ディティールの凝った男前です。
ヴィンテージのステンカラーコートは、モンゴメリーワードから。
オールドものでは珍しいミドル丈の、上質な生地にはいった上品な雰チェック柄が良い雰囲気のお気に入りです。

では、搭乗開始までもうちょっと待ってみようと思います。

by used_link | 2019-08-28 19:45 | 商品の紹介 | Comments(0)

買い付け日記 8

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おはようございます。
とは言っても、まだ太陽も出ていない真っ暗な真夜中ですが。
今日は、これから早朝便の飛行機で移動なので、かなり早起きです。
時差ボケが治って、こっちの時間に身体が合ってきているので、めちゃくちゃ眠たいです。

それにしても、めちゃくちゃ寒いです。
8月とは思えないぐらいの寒さで、何月の買い付けに来ているのか分からなくなってきます。
アメリカに到着してすぐぐらいは夏って感じの気温だったんですが、そこから急激に気温が下がり、涼しいというよりは寒いぐらいの気温です。
天気もずっと悪く、そんなに太陽を見ることもありません。
今日も寒さで目が覚めたので、ある意味で良い目覚ましになっているかもしれません。

昨日は、朝から第1便を日本に発送しに運送会社さんへ。
特にトラブルもなく、無事に商品を送り終えて、そのままドライブ。
到着した郊外の町で、すぐに探索開始。
特に期待もしていなかったんですが、思っていた以上の大量収穫に喜びながら、再びドライブ。
到着した次の町でも思ったよりも良い感じに商品が集まってくれ、大量収穫の1日でした。
その後、モーテルに行って収穫分を仕分けして、移動用に軽くパッキングをして、少し眠って、現在に至ります。

画像は、60~70年代のワークシャツと90年代頃のBurberrysのデザインニットです。
ヴィンテージのワークシャツは、デッドストックで当時のフラッシャー付きで発見の逸品。
この年代のワークシャツらしい厚手の上質なコットン素材や無骨なシルエットの男前です。
オールドのバーバリーのデザインニットは、深みのあるグリーンカラーが良い雰囲気。
全体にはいった立体感のある織り柄が、さりげなくも良いアクセントです。

今回の買い付けでも、レディースアイテムも豊富に買えています。

50~60年代のコートは、上質なシルク素材が使われた上品な逸品。
裏地にまで力を入れて作られているあたりに、ヴィンテージらしさが感じられます。
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60年代のウールプリーツスカートは、リバーシブル仕様。
この年代ならではの上質なウール素材に上品なチェック柄がはいった、これからの季節の着こなしのアクセントになってくれるアイテムです。
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では、これから用意をして、空港に向かおうと思います。

by used_link | 2019-08-28 17:47 | Comments(0)

買い付け日記 7

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おはようございます。
少し前に、なんとかパッキングと書類作成が終わりました。
これで、日本に向けて第1便を送ることができます。

昨日は、ちょっとドライブして郊外の町へ。
そこは、特に大きくも小さくもなく、これといった特徴のない田舎町。
一昨日もそんなに数は出なかったので期待していなかったんですが、ここがかなり当たりな町でした。
一昨日に商品が思うようには集まらなかったのが嘘のような、大量収穫の1日でした。
モーテルの部屋がすでに大量の商品に占領されている中での大量収穫だったので、昨夜のパッキングは思い出したくもないぐらいに悲惨でした。

大量収穫に喜びながらモーテルに帰って、昨日の収穫分を仕分け。
そこから心を無にして、ひたすらにパッキング。
途中で、現実逃避でテレビを見たり、窓の外をボーっと眺めるといったこともできず、ただただ心を無にしてパッキング。
やってもやっても減っていかない商品の山に何度も心が折れそうになりながらも、ひたすらに手を動かし続けます。
もう全てが嫌やと投げ出す直前ぐらいに、何とかパッキング作業が終了。
そこから働かない頭を無理やり動かして、書類を作成。
いつも通り意味の分からない誤字脱字を繰り返しながらも、何とか終わったのがさっき。
それから、買い付け日記を更新している現在に至ります。

画像は、COMME des GARÇONS HOMMEのデザインジャケットと90年代のセットアップ、Christian Diorのタイアクセサリーです。
コム デ ギャルソン・オムのデザインジャケットは、さりげなくも遊び心のある、ここらしさが詰まった逸品。
ブラックカラーのテーラードジャケットのラペル部分のドット柄の切り替えや各所のパイピングデザインなど、ディティールの凝った男前です。
オールドのセットアップは、これからの季節らしいマイクロスウェード素材が魅力。
しっかりとした生地感のロングスリーブシャツの胸元にはいった細かな刺繍が、さりげなくも良いアクセントです。
クリスチャン・ディオールのタイアクセサリーはあまり見かけることのない珍しいアイテム。
出っ張り部分をシャツのボタンに引っ掛けて、チェーン部分をネクタイに通すことで、普段のネクタイスタイルに1ランク上の上品な雰囲気を加えてくれます。

では、これから日本に向けて第1便を送りに行ってきます。

by used_link | 2019-08-27 21:08 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 6

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おはようございます。

朝に買い付け日記を書いているときは、寝起きでそのまま書いていることも多く、まだ完全に目が覚めきっていないときも多々あるんですが、今日はしっかりと目覚めています。
少し前にベッドから出て、まずトイレに行くことに。
商品たちに占領されて生活空間のほとんどない部屋を、寝ぼけながらトイレの方向に進んでいくと、右足の小指に激痛が。
このモーテルの部屋、ちょっとつくりがおかしくて、妙なところが出っ張っていたりするんです。
その出っ張りに右足の小指を強打してしまったんです。
あまりの痛みに悶絶しながら、トイレに行くことも忘れて、なぜかパソコンが置いてある机まで行って、その椅子に座ることに。
とりあえず、いつもやっているようにパソコンの電源を入れて、wi-fiを繋いでということをやっているときにトイレに行くのを思い出した僕。
もう1度トイレに行こうと立ち上がり、商品たちに占領されて狭くなった部屋をトイレの方向に進んでいくと、右足の小指に激痛が。
全く同じ場所で、全く同じ右足の小指を、全く同じタイミングで強打。
え、なにこれ。デジャヴ?ちょっと前に全く同じ経験したんやけど。
もう右足の小指が無くなってしまったんじゃないかと思うほどの激痛に、思わずその場にしゃがみ込んで、意味をなさない言葉を口からこぼしながら、しばらく悶絶。
その後、なんとかトイレを済ませて、再びパソコンの前に座っています。
なぜ人間は過去の過ちを、その後に活かすことができないんでしょうか。
あんなに痛い経験をしたのに、なぜ同じ過ちを繰り返してしまうんでしょうか。
今もジンジンしている右足の小指の熱を感じながら、妙に壮大なことを考えてしまっています。

昨日は、これまでとはちょっとトーンダウンした1日でした。
一応集まることは集まるものの、しっかりと大量収穫というわけではなく、そこそこと行った感じでした。
とは言え、1日トータルで見てみると、それなりに集まってくれたので、モーテルの部屋は限界を超えた状態になってきています。
明日にでも、日本に向けて第1便を送りに行こうかと思います。

画像は、PRADAのデザインシャツと70~80年代頃のLevi'sのセットアップです。
プラダのデザインシャツは、柔らかなマスタードカラーと深みのあるブラウンカラーのバイカラーになったクレリック仕様。
さりげないデザインながらも、しっかりと存在感を主張してくれる計算されたデザインは、さすがの一言です。
オールドのリーバイスのセットアップは、これからの季節に活躍してくれる一品。
キレイめ過ぎない絶妙なシルエットや全体にはいった落ち着いた色目の織り柄など、さりげなくもデザイン性のあるアイテムです。

では、これからちょっとドライブしてきます。

by used_link | 2019-08-26 20:45 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 5

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おはようございます。

いま泊まってるモーテルなんですが、かなりの大きさで、しかもトリッキーな形状をしていて、まるで巨大迷宮のようです。
チェックインをしたりするフロントや朝食部屋やランドリールームがある本館が中心にあり、それをぐるっと囲む形で宿泊棟が9つ配置されています。
それが普通に直線の道で繋がっていたら分かりやすいんですが、本館とそれぞれの宿泊棟をつなぐ道はグニャグニャと曲線を描いて、いろいろな場所と繋がり、しかも森に囲まれています。
この森に囲まれたぐにゃぐにゃの道の分岐を間違えると永遠に本館にはたどり着けず、全く違う宿泊棟に到着してしまいます。
さっきも駐車場の車に荷物を取りに行こうとしたんですが、車にたどり着くまでにも結構な時間が、さらに部屋に戻るのにはその倍ぐらいの時間がかかってしまいました。
すぐ近くの駐車場ですら迷子になるのに、ちょっと離れたフロントにたどり着くのには、どれだけ迷子になってさまようことになるんでしょうか。
自然豊かで雰囲気の良いところではあるんですが、方向音痴の僕にはレベルが高すぎるかもしれません。

昨日も、これまでに引き続き大量収穫の1日でした。
早朝から出発して、何もなくただ1本道が続くだけの田舎のフリーウェイをひたすらドライブ。
途中で給油のためにガソリンスタンドに立ち寄る以外は、ただただ何もない道を走り続けます。
意味もなく窓を全開にして叫びたくなるぐらい退屈な道を走り続け、目的地の小型の地方都市に到着。
到着してすぐに商品集めに取り掛かると、ここが大当たり。
昨日をさらに超える大量収穫でした。
アメリカに到着してからずっと大量収穫が続いているので、そろそろモーテルの部屋が大変なことになってきています。
いつも通り、生活する空間がほとんどなくなってきて、商品たちの片隅で生活させてもらっているような状況です。

画像は、70年代頃のロングスリーブのキューバシャツとYVES SAINT LAURENTのデニムパンツ、COACHのレザーリュックです。
ヴィンテージのキューバシャツは、深みのあるネイビーカラーにはいったホワイトカラーの刺繍が良いアクセント。
しっかりと肉厚の生地が使われ、すそにはポケットも付いているので、シャツというよりはジャケット寄りの良い雰囲気です。
イヴ・サンローランのデニムパンツは、さりげなくもデザイン性の高い、ハイブランドらしい逸品。
キレイめなスラックスのような形状やステッチデザイン、バックポケットのレザー切り替えなど、ディティールの凝った男前です。
コーチのリュックサックは、深みのあるブラウンカラーのスウェード素材が秋感を演出してくれます。
見つかる頻度の少ないコーチのリュックの中でも、スウェード素材はかなり珍しい、希少価値の高い逸品です。

では、これからちょっとドライブしてきます。

by used_link | 2019-08-25 20:38 | 商品の紹介 | Comments(0)

買い付け日記 4

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おはようございます。

こっちに来てからずっと気温が安定しません。
アメリカに到着した日は、夜中だったこともあって肌寒い感じでした。
商品集め初日の一昨日も、雨が降っていたせいもあって気温が低く、Tシャツ1枚ではちょっと寒いかなという気温。
昨日も朝は寒かったんですが、太陽が昇るにつれてめちゃくちゃ暑くなり、日差しで肌がじりじりと焼かれるような感じでした。
なので昨夜はTシャツだけで寝たんですが、朝起きてみると極寒。
毎日気温のアップダウンがすごすぎて、僕の身体がついていきません。
順調に回復に向かっていた僕の鼻も、今朝起きてからズルズルに戻ってしまいました。

昨日も、思っていた以上に順調に商品が集まり、一昨日以上の大量収穫でした。
予想以上に商品の幅も広く、ヴィンテージからハイブランド、グッドレギュラーから小物まで良い感じに集まってくれました。
この辺の田舎町には、正直全く期待していなかったので、嬉しい誤算です。
このまま順調に集まり続けてくれることを祈ります。

画像は、Y'sのデザインニットジャケットと70年代頃のユーロもののサスペンダーパンツです。
Y'sのニットジャケットは、綺麗な色目のバイカラー仕様が目を引く逸品。
しっかりとデザインがされながらも、やりすぎ感を感じさせることのない、ここらしいアイテムです。
ユーロヴィンテージのサスペンダーパンツも、さりげなくもデザインの効いた男前。
一見シンプルなデザインながらも、全体にはいったストライプ柄やサイドのサテン素材のラインなど、ディティールの凝った逸品です。

では、これから500キロほどドライブしてきます。

by used_link | 2019-08-24 19:28 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 3

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おはようございます。

今回の買い付けでも、かなり時差ボケがキツめです。
昨夜もモーテルの部屋に入ったぐらいまではギリギリ記憶があるんですが、そこからの記憶が曖昧で、さきほど目が覚めるまでの記憶が抜け落ちています。
どうなってそんな寝方になったんやろっていう絶妙な体勢で寝ていたみたいで、朝起きてから体のいろんなところが痛いです。
もう11年近く買い付けに来ているんですが、いつになっても時差ボケが克服できません。
今回の買い付けでも、しばらくの間は、眠気との激しい戦いが繰り広げられそうです。

昨日は朝からちょっとドライブして、そのまま探索開始。
そんなに期待していた町ではなかったんですが、かなり当たりでした。
朝から夜まで収穫は止まることなく、大量収穫の1日でした。
最初に全然集まらないと気分的にすごく焦ってしまうので、序盤からこれだけ順調に商品が集まってくれると、精神衛生上すごく良いです。

画像は、90年代のCOMME des GARÇONS HOMME PLUSのデザインシャツと70年代頃のガウンコートです。
コム デ ギャルソン・オム プリュスのデザインシャツは、なかなか出てくることのないオールドものの希少価値の高い逸品。
少し光沢感のある素材で作られたシャツのフロントにウール素材の切り替えがされた、このブランドらしい遊び心のある男前です。
ヴィンテージのガウンコートは、全体にはいった織り柄や各所に施されたパイピングが、さりげなくも良いアクセント。
オールドもののガウンはウール素材やネル素材のものがほとんどの中、こちらは綺麗な印象のさらりとした素材が使われた、珍しいアイテムです。

では、これからちょっとドライブしてきます。

by used_link | 2019-08-23 20:32 | 買い付け日記 | Comments(0)