京都の古着屋Linkのブログ

買い付け日記 25

最後に、もう1度メンズアイテムをランダムに。

30年代頃のドレスシャツは、フロントは飾りボタンで、後ろ身頃のボタンで着用する、希少価値の非常に高いアンティークもの。
フロントの飾りボタンやカフスボタンも付いた、めったに出てくることのないスペシャルな逸品です。
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Yohji Yamamotoのジップアップジャケットは、計算された絶妙なユルめのシルエット。
袖口にはいったブランドロゴの刺繍が、さりげなくも良いアクセントです。
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80年代のChristian Diorのショートジャケットは、シルク素材の贅沢仕様。
ワイドシルエットにショート丈の、今季らしい良い雰囲気の男前です。
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ベージュカラーのステンカラーコートは、60年代のヴィンテージもの。
力の抜けた雰囲気と上品な印象が混在する、オールドものならではの雰囲気のある逸品です。
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COMME des GARÇONS SHIRTのセットアップは、ジャージ素材が使われたお気に入り。
一見シンプルながらも、ディティールの凝った、遊び心のあるここらしいアイテムです。
今回の買い付けでは、セットアップが豊富に集まってくれました。
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まだまだ画像が残ってるんですが、そろそろ搭乗口に向かおうと思います。

# by used_link | 2019-02-24 02:08 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 24

続いては、今回の買い付けでも豊富に買えたレディースアイテムをランダムに。

70年代のスプリングコートは、綺麗なグリーンカラーが目を引くアイテム。
今回の買い付けでは、メンズだけでなく、レディースでもコートが豊富に集まってくれました。
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YVES SAINT LAURENTのスカートは、なかなか出てくることのない60年代のヴィンテージもの。
春らしい柔らかなイエローカラーが魅力の、これからの季節感を演出してくれるアイテムです。
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70年代のセットアップは、ジャケット×ワンピースの組み合わせ。
陶器のような素材のチェック柄のボタンやバイカラーになったベルトなどディティールの凝った、一味違う逸品です。
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70年代頃のGUCCIのローファーは、オールドのタグが付いたヴィンテージもの。
一見メンズライクなデザインですが、実際に履くと女性らしい雰囲気も演出してくれる、希少価値の高いスペシャルな逸品です。
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最後にもう1つスペシャルを。
60年代のノースリーブワンピースは、めったに出てくることのないスペシャルピース。
上質な素材全体に綺麗な色目でクオリティの高い刺繍がはいった、コンディション、サイズ感、シルエットの揃った極上品です。
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もうちょっと時間があるので、もう1回できれば更新してみます。

# by used_link | 2019-02-24 01:20 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 23

続いても、メンズアイテムをランダムに載せていきます。

3.1 Phillip Limのデザインロングスリーブシャツは、ここらしいデザイン性の高い逸品。
色目を切り替えたストライプ柄のポケットにはいった刺繍が、良いアクセントです。
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70~80年代のスウェットは、オールドものならではの良い雰囲気のビートルズもの。
ブラックカラーのスウェットのフロントにビートルズのメンバーのプリントがはいった、なかなか出てこない逸品です。
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DRIES VAN NOTENのデザインジャケットは。これからの季節らしい綺麗な色目。
無駄を削ぎ落としたミニマムなデザインだからこそ分かる、実際に着たときの極上シルエットは、さすがの一言です。
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60年代のステンカラーコートは、出てくることの少ない深みのあるチェック柄の男前。
絶妙に力の抜けたシルエットながらも、上品な雰囲気を出してくれるのはヴィンテージならではです。
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MARNIのデザインパンツは、ここらしい柔らかな雰囲気が魅力。
綺麗なシルエットのパンツ全体に上品なチェック柄がはいった、これからの季節に活躍してくれる逸品です。
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まだ更新できそうなので、また更新してみます。

# by used_link | 2019-02-24 00:35 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 22

とりあえず無事に空港に到着して、ラウンジで睡魔と格闘中です。

あれから出発の準備をして、大量の荷物を積むために車へ。
モーテルから外に出てみると、見渡す限り真っ白。
夜中ずっと降っていた雪が30センチほど積もっています。
しかも、まだ真夜中だったので誰も駐車場を歩いておらず、1歩1歩足首まで雪に埋まりながら歩いていくことに。
ちょっとの距離ですが、車に着くころには、足首から下はビショビショになりました。
何とか車に乗り込み、ホテルの正面入り口まで車を回して、荷物の積み込み作業の前に車の各所に積もりまくってる雪の撤去作業。
それから大量の荷物を積み込んで、モーテルをチェックアウトして、やっと出発。

まだ夜中なので除雪作業が追い付いておらず、雪で真っ白になった道路をドライブ。
大量の雪で滑りまくるのに加えて、道路が一面真っ白で車線が全く分かりません。
何車線あるのかどころじゃなく、どこから対向車線かも分からない下道を走って、フリーウェイへ。
どんなに雪が降っていても、フリーウェイは大丈夫なことがほとんどなので、これでやっと普通に走れると安心したのも一瞬で、フリーウェイ上も同じ状況なのには驚きました。
そんな車線も全く分からないフリーウェイを自分で車線を勝手に決める感じで爆走して、なんとか空港へ。
持ち帰り用の大量の手荷物と相方さんを先に空港に降ろして、レンタカーを返却に。
特に問題もなくレンタカーを返して、専用のシャトルで僕も空港へ。

予想に反して今回は全く重量オーバーの箱がなく、入れ替え作業をせずにチェックイン。
ここでも良い意味で予想を裏切り、特に問題もなく過去最速ぐらいの速さでチェックイン手続きが終わり、手荷物検査場へ。
土曜日ということもあって、早朝にもかかわらず混みあっている手荷物検査場に並ぶも、すぐ前の完全に調子に乗っている高校生ぐらいの3人組の男の子たちにイライラ。
ふざけ合って人とぶつかりそうになったり、しゃべっていて全然前に進まなかったりする3人組にイライラするも、じっと耐えていると彼らの順番になり、1人ずつゲートを通ることに。
いつも不思議に思うんですが、こういう調子に乗ってる何人か組って、なんで1人になったとたんに急におとなしくなってソワソワしだすんでしょうか。
やっと3人組のイライラから解放されると思いきや、3人組のうちの1人が荷物を流すコンベアに無茶苦茶な置き方をしていたようで、コンベアが完全に停止。
その後、男の子たちが注意されてふて腐れていると、コンベアが復活。
ようやく僕の荷物も流し、僕自身のセキュリティチェックのゲートへ。
やっとイライラタイムが終了するかと思ったんですが、こういう時には重なるもんですね。

セキュリティゲートの列の僕の前におじいちゃんが並んでいたんですが、彼は完全に杖なしでは歩けないといった様子。
ずっとプルプルと小刻みに揺れながら、1歩1歩に30秒ずつぐらいの時間をかけながら、約1メートルほど先のゲートに近付いていきます。
ここまでは全然よかったんですが、問題はそれから。
だいたいのセキュリティゲートでは、両足を肩幅に開いて、両手を上にあげて手を組むような姿勢になることを求められます。
ここも同様だったんですが、空港の係員さん、そのおじいちゃんの杖を突然取り上げたんです。
いや、鬼か。仕事なんは分かるけど、立ってるのも杖なしだとキツそうなおじいちゃんの杖を取り上げるんは、どうなんよ。
杖を取り上げられたおじいちゃん、生まれたての仔馬のような姿勢で、めちゃくちゃプルプルしてしまっています。
手助けしたくても、ゲートは1人ずつしか入れず、線の内側で待つことが義務付けられています。
内股になって、中腰で必死に両手を上げようとプルプルが加速するおじいちゃん。
おじいちゃんは必死だし、係員さんも真剣なんで、絶対にダメなんですが、おじいちゃんの姿勢が絶妙すぎるんです。
絶妙に笑いを誘ってしまっているんです。
絶対に笑ってはいけない状況なので、必死にこらえて視線を彼から逸らそうと後ろを見ると、僕の後ろに並んでいた人たちも、僕と同じ耐えるような表情で遠くを見ていました。

そんなセキュリティゲートも無事に通過して、このラウンジに到着して、現在に至ります。
あとは予定通りに飛行機が飛んでくれて、途中のギリギリの時間の乗り継ぎをクリアするだけなんですが、とにかく雪がスゴイことが心配です
もう止んではいるんですが、このラウンジの窓から見える限り、滑走路は真っ白です。
これは僕の力ではどうしようもないので、無事に帰れることを祈ります。

今回の買い付けでも、良い商品がかなり順調に集まってくれたので、買い付け日記用の画像が余りまくっています。
空港のラウンジでボーっとしてると眠ってしまって乗り遅れそうなので、眠気覚ましに余った画像をランダムに載せていこうと思います。

Hermèsのデザインリングは、世界的ハイブランドらしい存在感。
レザーとシルバーが組み合わされた、リングでは珍しいデザインの逸品です。
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ISSEY MIYAKEのデザインカットソーは、絶妙にユルめなモックネック仕様。
ブルーカラーのムラ染めが全体に大胆にされた、着こなしのアクセントにも主役にもなってくれるアイテムです。
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60~70年代のアノラックパーカは、オールドものならではの雰囲気のある男前。
カラーリング、サイズ感、雰囲気の揃った、年々見つけるのが難しくなってきている、希少価値の高い逸品です。
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COMME des GARÇONS SHIRTのデザインシャツは、ここらしい遊び心あふれるお気に入り。
ピンクベースのチェックシャツのフロントに大胆にされたパッチワークデザインが、このブランドらしい良い雰囲気です。
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70年代のビッグマックのペインターパンツは、元の持ち主のセルフカスタムによるサスペンダー仕様。
まだまだ色の残ったデニム素材にオレンジカラーのステッチが映える、オールドものならではの逸品です。
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まだ時間も画像もたっぷり残っているので、また更新してみます。

# by used_link | 2019-02-24 00:07 | 買い付け日記 | Comments(0)

買い付け日記 21

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おはようございます。
とは言っても、まだ真っ暗な真夜中ですが。

昨夜に買い付け日記を更新してから、最後のパッキング作業。
何度も折れそうになる心を何とか奮い立たせて、少し前に終了。
それから仮眠をとって、目をこじ開けるためにシャワーをして、現在に至ります。

このモーテルに泊まってから、ずっと思ってたんですが、シャワーカーテンが小さすぎます。
これまで泊まったモーテルにも小さすぎるシャワーカーテンはあったんですが、ここのは別格です。
だいたいの小さすぎるシャワーカーテンは縦に短すぎるだけなんですが、ここのは縦だけでなく横にも短いです。
ほとんどのアメリカのモーテルのバスルームと同じように、扉を開けてすぐにトイレの便座があって、その奥にバスタブがあるんですが、シャワーをするたびにトイレの方までビショビショになります。
ここのシャワーカーテンは、横に思い切り引っ張った状態でも、バスタブよりもちょっと短く、下に思い切り引っ張った状態で、なんとかバスタブに届くサイズ感。
シャワー中にバスタブの外へ水を飛ばさない、という本来の仕事を全くしてくれません。
なので、シャワーが終わるとすぐにトイレに飛び散った水を拭き取るという仕事が待っています。
シャワーをして1番綺麗になった状態で、1番汚いトイレの掃除をする。
朝から何とも言えない気持ちです。

画像は、50~60年代のロングスリーブシャツとJIL SANDERのノーカラージャケット、80~90年代のLANVINのステンカラーコートと50~60年代のユーロワークパンツです。
ヴィンテージのロングスリーブシャツは、折り跡の残ったおそらくデッドストックの極上品。
綺麗なマスタードカラーの胸元にされた刺繍が、良いアクセントです。
ジル・サンダーのデザインジャケットは、なかなか出てこないノーカラーもの。
綺麗なカラーリングの上質なファブリックが使用された、ハイブランドらしい逸品です。
オールドのランバンのステンカラーコートは、絶妙なユルめのロングシルエットが魅力。
上質な生地に上品な織り柄がはいった、さりげなくも存在感のある、ハイブランドならではの男前です。
ユーロヴィンテージのワークパンツは、サスペンダー仕様。
なかなか出てくることのないブラックカラーのモールスキン素材が使われた、希少価値の高いスペシャルピースです。

昨夜から雪が降り続いていて、しっかりと積もっているので、最後まで気を抜かずに、これから空港に向かおうと思います。

# by used_link | 2019-02-23 18:21 | 買い付け日記 | Comments(0)